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スターレット 4EーFEのアイドリング調整について


スターレット 4EーFE ルフレ 平成10年式に乗っています。

調子よく乗りたいと思い、アイドリングしながらスロットルボディーに
つながるダクトを外してエンジンコンディショナーを吹きかけました。
すると、アイドリングが高くなったままになってしまいました。
タコメーターが無いため正確な回転数はわかりませんが、エンジン音などからすると
大体1000rpm~1200rpmくらいではないかと思います。


バッテリーの端子を外して、ECUをリセットしてみましたが変化はありませんでした。

アイドリング調整用のスクリューらしきものは見つからなかったため、どうやって
回転数を下げたら良いかわかりません。


どなたか調整方法をしっていましたら力を貸してください。

A 回答 (3件)

ゴムのメクラブタのようなものはありませんか


その中にアジャストスクリューがあると思いますが
無ければ調整はできないと思います
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いなかのくるまやです。



おそらくISCVのカーボン汚れが取れたことで本来の空気流量に
戻ったことでそれまでのアイドル回転より高くなったのではないか
と推測しています。

#1さん回答にもありますが、そのころのトヨタエンジンだと
スロットルボディとエアクリーナーをつなぐ配管上部あたりに
直径1cm程度の黒いゴムのキャップがついてるのが多かったです。

で、そのキャップを外したら中には+ネジがあるので、それを
締め込んでいくことで空気流量を絞ってアイドリングを低下させる
ことができるはずです。
4E-FEはかなりの台数を見てきてたはずなんですが、いかんせん
どれも「壊れないエンジン」だったんで、まったくもってアイドル
アジャストスクリューをいじる機会がありませんでした・・・。

もしその黒いゴムキャップの中の「アイドルアジャストスクリュー」
がないようだと、残念ながらISCVのASSY交換になります。
(まさかISCVがないエンジンってことはないと思います・・)
ISCVの中には液状クリーナーで清掃すると逆に不調になって
しまうものもあるようですので、通常EFI仕様エンジンの場合は
エンジンコンディショナー(トヨタ純正にもある)を燃料給油時に
「ガソリン給油口からタンク内に向かって噴霧する」という用法が
注意書きに書かれていたりします・・・。
(今回使われたコンディショナーにもそういう説明ないですか?)

そういった間接的清掃方法でもそこそこ効果はあるみたいです。
(というよりISCVが壊れるリスクを回避しているのかもしれない)

とにかく「直径1センチ級の黒いゴムキャップ」を探しましょう!
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エンジンコンディショナー直後の場合は大体アイドリングが上昇します。

アイドリングで放置してみてください。ECUの学習により、正規のアイドリングに落ち着くと思います。
ほかに考えられるのは、1.ISCVの故障 2.スロットボディーからインマニ間でエアーを吸っている。
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