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3歳10ヶ月の年少の息子なのですが、ときどきとてもわがままを言うことがあります。

ふだんは、おとなしくて別に問題ないのですが、疲れているときとかだと、
「くつ脱がせてー」とか「制服脱がせてー」と甘えて?きます。

たぶん疲れていてやりたくないのでしょう。

でも、本人にボタンの付け外しや制服の脱ぎ着の練習をさせないと、
幼稚園でも今後息子が困ることになるのでなるべく自分でやらせたほうがいいように思えます。

幼稚園では問題なく生活できてるようです。時間はかかっても自分で靴下や制服の脱ぎ着もがんばってやってます。

多分お家だから、わがまま言ってるんだと思います。

この場合どうすればいいでしょうか?

選択肢として2つ思いつきます。
1、本人がどんなに泣き叫んでも手伝わず自分でやらせる。
2、親がやってあげる。

本人のことを思えばこそ1がいいように思ったのですが、かんしゃくを起こして周りのものを叩いたり落としたりし始めました。「一緒にやろう」とか「半分だけお母さんがやるから後は自分でやって」と言ってもいう事をきいてくれません。

しょうがないので、今回は親が脱がせてやりました。

でも本当はどうしてやるのが良かったのでしょうか?

A 回答 (10件)

ときどきならいいじゃないですか。


いつもなら考え物ですけどね

うちも3歳10ヶ月です。上に二人いますが一番下が一番甘えん坊のわがままです。
最近は何でも自分でやりたい様子で甘えもわがままも少なくなってきました。

うちの子に限ってかもしれませんが、エサがあると絶対にわがまま起こしませんよ。

ちなみにシングル父です。
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こんにちは



一番下が同じくらいの年ごろの子供がいます。

うちも上2人は高校生と中学生なので親だけでなく上の子達にもかなり甘え半端ないです。

家も時と場合によりやらせたり、一緒にやったり、やったりですね

本人が出来た時は褒めあげるぐらい褒めあげて明日また頑張ろうねといいますし

出来なかった時、一緒にやった時は、明日は一人で頑張ってみよっか?と言ったり

保育園、幼稚園で頑張ってる分帰宅時はちょっと甘えさせテンションあげてから帰宅すると

意外にちゃんとやってくれたりします。

でも上の二人がいる時はちょっと難しいです甘え所たくさんある事本人が認識しているので

上をよび至りつくせりです

まだまだ覚えていくことは沢山ありますから臨機横柄にやってば良いと思いますよ。
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思いっきり赤ちゃん扱いしてあげてはどうですか?


子供は子供でそれなりのプライドがあるので、赤ちゃん扱いされるのは嫌がりますよ。
それでも甘えてくるのであれば甘えさせて良いと思います。
子供は時に親の愛情を試すような行動を取ります。
愛情を確認し安心したいのでしょう。
しかしそれが子供が自立するための礎になるのです。
甘えさせるのと甘やかすのは違います。
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男の子はあっという間にでかくなってすね毛が生えて母親に触れもしなくなります。


今我が子の3歳に戻ったら、たくさん抱っこしてたくさん会話してたくさん笑顔を子どもに見せたいです。
子どもの世話をするとき、ご自身のブレをなくしてください。
子どもは甘やかされれば楽なほうへ流れるし、実際ゆとり世代で教育を受けた教師は生徒から見ても使い物にならないし。
難しいところですが、専門家はよく「甘やかすのはダメ。甘えさせるのは良くていっぱい甘えさせて。」と言っています。
母親がよく奴隷みたいに子どもに従って仕えているのを見ますが、あれは良くない。ろくな大人に育ちません。
有吉や坂上忍やデヴィ夫人や神田うのみたいに、毒舌だけど、決して相手の自己肯定感や人としての尊厳は傷つけず、いつも根本に、人に対して偏見のない愛がある、このような甘さと塩味のバランスがとれた愛情が子どもを立派に育てる気がします。
おぎママもいつもは「いいのよ~ん」と言っていますが、ダメなものはダメとキッパリと言っています。
ご家庭でお子様をどのようにしつけるか、育てるかは、みんなそれぞれで、どれが間違っているとか正しいとかはありません。価値観の違いです。
それこそ、お受験するなら、今のうちから、あいさつや着替えや読み書きが当然のようにできる必要があります。
しかし、男の子を公立小学校でのびのびと育て,勉強も大事だけどサッカーをやらせたいとかお考えですと、脱いだものは脱ぎっぱなし、
食べたものは食べ散らかしっぱなしでも、本人が萎縮するほど叱る必要はありません。なぜなら、スポーツで萎縮してしまったり優しかったり遠慮がちだと、シュートは打てないし、相手がぶつかってきても対抗できません。夫がうちの子らに格闘系の個人スポーツをやらせない理由は「うちの子どもはみな優しいから勝つことができない」からだそうです。この点でうちの子らは高校受験もガツガツ頑張ったりはしませんでした。
お子様のタイプにもよると思います。ウルトラマンや仮面ライダーが好きな男の子は活発でいくら母親が世話してもマザコンにはなりにくいです。私は高校生の息子たちのために今でも愛情をあげたり世話をしています。戦後の団塊世代ではあり得ないと思います。
聞けばよその家庭でも、息子と小学校高学年になっても一緒にお風呂に入っているママ友もちらほらいました。きもいかもしれませんが本人たちはハッピーで心身共に健康で何も問題なかったです。もちろん一緒に寝ている親子もいました。
だから、質問者様が奴隷化されてお子様のお着替えを手伝うのはいけませんが(甘やかす)、ユーモアを交えてハッピーな雰囲気でお着替えに手を貸すのはとくに問題ないと思います(甘えさせる)。
子育てはマニュアル通りにはいかないので、基準は質問者様がハッピーであること、そこからブレないようにすれば大丈夫だと思います。
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その年齢でボタンは難しいと思います。




「してあげるけど、ここを片付けてね。」とか子供でも出来る作業と交換条件を出してはいかがですか?
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「本当は」ってのは誰にも分からないですよ(^^)



「ときどき」なら出来るだけかまってあげた方がいいかも。
普段おとなしいというのは、裏を返せば「自分の意見」を表に出せていないってこともありえます。そんな子がたまに素の自分を見せているのなら、やさしく受けとめてあげても間違いじゃないと思いますよね。「ママの言うことは聞いているのに、僕の言うことはちっとも聞いてくれない」なんてヒネクレられてもつまらないですから。子どもは拒否されたことのほうをよく覚えているものです。

自分でやらせることはもちろん大事ですが、結局は慣れという「習慣」の問題。
今はやる気のあるときにやらせて、一人で上手に出来たねってきちんと評価して自信を付けさせることでもいいと思います。
甘えの頻度が多くなったら、うちでは「○○ちゃんが上手に出来るの知ってるよ。みててあげようか?」などの言葉掛けがいい感じでした。見てもらってるだけでも満足が得られたようですし、見ていないようでも見てくれてるって分かってくれたようです。
カウントダウンや競争ってのも使えますね。「10数える間にできたら、台所までおんぶして連れてったげるよ。」なんて感じでやってました。

余談ですが、初期に自分でやらせたときは、どんなふうに見守りましたか?
親が「やってみな」って半ば強制するよりも、普段の様子を観察してそろそろ出来るなってころに「やってみる?」って誘って、自分から「やってみよう」って思わせた方が、学習効果やその後の継続に繋がるように感じました。もちろん、自分で自発的にやり始めた事を思い切り誉めるのが一番習慣付きやすかったですね。
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 「おかあさんのもやって~」と同じようにだだこねる。



 そういうお子さんが大きくなって嫁に靴下履かせてもらっているという家庭を知っています。

 靴ぐらい勝手に騒いでいれば脱げるでしょうし。
 制服は仕方ないので、「お願いしたならやる」と言い方を変えさせる。「脱がせて~」じゃなく「お願いします」と言わせる。

 ここで折れたらダメ。

 だと思うよ。

 落としたなら拾わせる。癇癪を起すくらい疲れているなら「後でいいよ」と時間をあげる。

 ボタンは結構面倒だよね。練習はしなくてもいいじゃないのかな。一番上だけやってあげるとかちょっとくらいはいいと思う。
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3.理由を聞いて脱がせてあげる。



まともな理由が返ってこなくてもいいです。
子どもの言動には理由がちゃんとあります。
それを理解する、理解しようという姿勢が大切なのです。

ちなみに理由を聞いて自分から脱ぎだしたら褒めてあげてくださいな。
甘えないで自分でやろうと気合いを入れたということなので。
ふてくされてやっても照れ隠しなことがほとんどです。
男の子ってそんな感じ。
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思いついた2択の選択肢をその状況に対応してどっちも行うことで良いと思います。



1才には1才の、2才には2才の…何歳になってもその年年の甘えがあり、
その年年に応じた甘えを受け入れてあげることはとても大事なことです。

こうしてほしい。『今後息子が困ることになるのでなるべく自分でやらせたほうがいい』は
間違っていませんが、この方向を基盤にしても、甘えさせるところは甘えさせても良いと思います。
気が付いますよね?
>たぶん疲れていてやりたくないのでしょう。
と。
そして『時々』の我が儘と受け止めておられるのでしょう?
時々くらいなら聞き入れても良いじゃないですか。

こうだからこうしなければいけない。こういうのは頑なな育児と言います。
公共の場、相手に危害を与える場面、命に係わること以外でしたら
三歩進んで二歩下がる、位の気持ちで接してあげてください。
このくらいでも、3才児には厳しすぎるかな。
困っている時、辛い時、我が儘を言っている時でも…その時々の母親の対応が、子供が人との関わる時のお手本にしています。今貴女から人との接し方を学んでいる最中です。
まだまだ柔和にそして応用にお子さんと接しても良い時期だと思います。
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ときどきなら、きっと疲れてるんでしょうね~…。


ちょっとしたストレスや疲れも溜まると甘えになるのでは。

大人でもストレスや疲れがたまると
いつもはクローゼットにかける上着を椅子にかけたままにしてしまったり
ちょっとした手抜きを使ったり
ハメをはずして甘いものを食べてみたり
衝動買いをしたりしますよね。

小さい子なら、ママに甘えるとか駄々をこねるになるのでは。

でも、たんなる怠けやわがままなのか?
って気になりますよね
癖になるのでは?とか。

幼稚園では頑張っているなら
まだ年少さんだし今年度はおうちでは大目に見てあげるのもいいと思います。

あと、全部やってあげるのではなくて

「じゃあ靴下かかとまで脱がしてあげるから、最後は自分でやってごらん」
「制服のボタンは外してあげるから最後は脱いでご覧」
「全部脱がせるかわりにお洗濯かごには入れてきてね」

など、お互いの交渉の場にするのもいいと思います。

お母さんが手伝うときは、最後をお子さんにやらせたほうが
達成感が出ます。「できるところまでやらせて残りをお母さんがやる」
だと子供がやる部分を決定できるし
達成感がない、早くに諦めるほどたくさんやってもらえるので。
できれば最後をお子さんにやらせるほうがいいと思います
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