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貴乃花親方の実母、藤田紀子氏が、息子達を角界に入れなければよかった、との発言を耳にしましたが、「いったい何を考えているのか?」率直にそう思いました。かつては、名大関貴乃花の妻、角界の名門、理想的な相撲部屋のおかみさん、そして若貴兄弟の実母として名をなした方が、このような発言をするとは、実に残念です。それとも古い体質の好角家である私の考えは古いのでしょうか?皆さんのご意見をお聞かせください。

A 回答 (2件)

自分の考えだけで世の中動けるものじゃ有りません。

違うと思っていても状況からそうせざるを得ない事も人生の中で幾らでもあります。
またそのときはイイと思っていても後になれば別の方法を取ったほうがよかったと思う事だって幾らでもあります。

親が決めたレール。その上をいろんな思い出走って行く子供。
それが良かったと思う人も居れば、やっぱり自由にしたかったと思う人も居ます。
私は世間でも認められました。一生懸命やってきたけれど、自分は違う道を信じています。
嫌でも何でも歩き始めたら頂点を目指す。それが当たり前だと私は思います。

これからも親の決めた道を一生懸命努めて行きますが、自分の道もいつか歩こうと決めています。
私の子供達は自由に仕事を選びました。親のあとを継げば楽だけど、自分の夢を追いかける辛さを乗り越えた喜びもある。

確かご長男は角界入りに気が進まなかったというようなことを聞いています。それでも選んだからには頂点を目指したのでしょう。
彼女には彼女の意見があり、子供達には子供達の意見があるでしょう。
こういう立場だからと言って考えや言葉を制限したら、自由はなくなります。

様々な立場と様々な考えも有るという上で、角界全体をどう捉えるか・・それが大切だと思います。
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>藤田紀子女史の発言をどう思いますか?



     ↓
前後の話の脈略を知らずに憶測では申せませんが・・・
人様の人生には喜怒哀楽があり、その生き様への母として、おかみさんとしての思いや出来事に悔いや感慨もおありだと思いますのでどうのこうのは言えないです。

でも、私見ですが→人生の道のりやアルバム・日記に、ifは余り意味ないし、人生の軌跡を書き直したり、やり直すことは出来ません。
つまり、ありのままに受け入れ、学び教訓として、これからの人生の歩みにアドバイスに、戒めとしたり教訓として進路選びや歩み方に活かせば、場面によって訓えとされれば良いのだと思います。

特に、マスコミによるゴシップやスキャンダルや風評に悩み苦しまれたような印象を持ち仄聞しますが、その心理的ダメージやお怒り嘆きはご本人しか分からぬ苦労や悲喜こもごもの出来事や反論したい事情も多くあると思います。

しかし、藤田紀子女史の人生、それはご本人に書き直し・やり直しが出来ないのと同様に、他人が肩代わりも成りすましも出来ない領域であり、事柄・歴史だと思います。

個人的には、TPOにも内容によっても関係するが、故人とは言え、元夫である大関(先代貴乃花)や御子息でしょうが現貴乃花親方(花田兄弟の弟さん)や花田虎上氏(花田兄弟のお兄さん)のプライバシーや名誉にも関わる事だと思います。

バラエティ番組のネタやインタビューでのリップサービスでしょうが、元妻や親子関係と言っても成人男子の人生観や処世に関する事柄&家庭内の出来事を、プライバシーや名誉尊厳にかかわる事を、安易な一方通行の発言は必要不可欠だったと思えないし適切な発言内容だとも思えない。
発言の影響や関係者に迷惑を掛けるリスクを配慮忖度するならば、自分の立場を意識し、思い出や心の中に留め口外すべきだとは思わない。

テレビ・週刊誌等と言う媒体を通してのメッセージや印象は、誤解や憶測を招き易いし、一問一答の質疑応答と違い、反応を読み説明や補足をする事も出来ない特性、そのリスクや怖さを十分に承知されている筈だのに・・・

親がそのような発言をすることに、子供&嫁の受け止め方やダメージや迷惑を考えないのかと残念で不思議な気がします。
また相撲部屋の元おかみさんと言う面からも、相撲協会や元の弟子たちや後援会関係等のお世話になったご恩や縁を考え、心象や迷惑に配慮すれば、悔いや愚痴の思いは心中に秘め墓場まで持って行くのが、元おかみさんであり、若貴兄弟の母親としての矜持・務め・筋だと思います。
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