ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

現在照明器具をいろいろと探していますが、器具によって、蛍光灯、白熱灯、クリプトン球、ハロゲンなどいくつかの種類があることを知りました。

そこで相談なのですが、経済性や特徴などを教えていただきたく思います。

もうひとつ例えば表示が60Wと書いてある(もしくはそれ相当の)もので球の種類によって実際の明るさ、感じ方についても教えていただけると幸いです。

A 回答 (5件)

雰囲気感じ方は文字で書いても、イメージの世界なので伝わりにくいです。


もし 都市近郊にお住まいなら、松下電工ショールームに行く事をお勧めします。
実際に照明の雰囲気がわかります。

参考URL:http://www.mew.co.jp/showroom/
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この回答へのお礼

ありがとうございます。近くにショールームがありそうなので行ってみます。

お礼日時:2004/05/16 20:39

 住まい用でしょうか?



 昨年、引越しをした時に照明器具にこだわっていろいろ探しましたので参考になれば♪


 リビング用の照明 ;(白熱灯60W×6個から成るモチーフもの)
 ⇒ 半年経過位から電球が1個、また1個と球切れし始め・・・一番長くもったものが12ヶ月でした。(安いししょうがないかなぁ。。単価1個100円程度)
 その照明に、切れた電球から 電球型蛍光灯に替えていきました。あとから気が付いたのですが、点灯してすぐは薄暗い感じがする種類と、すぐ明るくなる種類がありました。(1個1000円~1500円程度)
 60W白熱灯と相当蛍光灯の違いはほとんどありませんでした。60W×6個でかなり明るかったので6個のうち2個40W相当に替えてみたのですが、これはかなり変わりました・・・。
 

 キッチン用の照明 ;
 ⇒ カフェやレストラン風のおしゃれな感じをだしたくて(爆)、スポットライトのフレームにクリプトン球を取り付けた照明(2個)を使っています。
(1個700円程度)
間接照明っぽく使って、とっても自慢のキッチンになりました。
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この回答へのお礼

なるほどですね。経験談は非常に参考になります。私も一つ、スポット的な照明を購入しました。それに関しては内玄関に取付予定です。問題は角度と明るさなので取り付けてみないと・・・。参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2004/05/28 20:42

どのような使い方をされるのでしょうか?


一般家庭で、普通に部屋の中を明るく使うのであれば、蛍光灯を使用した照明器具がお薦めです。
蛍光灯にもいろいろ種類があり、経済的なのは、スリム管とか、ツイン管ですね。 あと、電気店での省エネ達成率表示が義務づけられていますので、それを参考にされてもいいと思います。
明るく感じるのは、昼光色です。
あと、柔らかい感じの、昼白色、
それと、電球色です。
それ以外にも東芝とかから、それそれの中間の色も出てます。 少し大きめの電気店なら、ありますので、見に行かれてはどうですか?
あと、ハロゲン、クリプトン、キセノンとか、それぞれ用途によって使い分けるものなので、ハロゲンだけでも車のライトや懐中電灯、防犯用、店舗用とか、いろいろあります。
ちゃんとした電気店になら、電球、管球のメーカーカタログがあるので、平日とか、暇な時間帯をねらって、親切そうな店員に聞いてみてください。
照明器具についても、分厚いカタログがあるので見せてもらうのもいいかも。
電気屋に友達を作っておくのもいいかも。
がんばってください。
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この回答へのお礼

使い方でいろいろ変わりますね。電気屋さんで相談しなくては。ありがとうございます。

お礼日時:2004/05/16 20:50

大きく分けると、蛍光灯と白熱灯です。


照明の色が違うので使用する場所と時間を考えて選ぶことになるでしょう。

経済性については、消費電力(W数)と単価と寿命で決まります。

特徴もさまざま
60Wで白熱灯の数倍の明るさを感じるという商品(電球型蛍光灯)もありますが、単価が高いのと点灯してすぐは薄暗い感じがします。

ハロゲンhttp://www.wellba.com/interfab/sleep/light/ebulb …

参考URL:http://www.sumu2.com/care/light/,http://www2.lig …
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この回答へのお礼

色と感じ方、違うのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2004/05/16 20:49

照明器具には大きく分けて2つの方式があります


1つは電気をそのまま流して光をだすものと、安定器(トランスのようなもの)で電圧をあげて電子をとばして発光させるものです。前者は流れる電気の大きさそのままの光の量しかでません(白熱灯、クリプトン球、ハロゲンランプ)後者は電子が蛍光管にあたって発光し多くの光がでます(蛍光灯、水銀灯)
蛍光管は電球の3から4倍の光がでます、つまり蛍光灯の方が省エネになります
通常60Wと書いてある場合は、そのランプの消費電力を表します。よって直接明るさを表すものではありません
ですから電球型蛍光灯で60W相当と言う場合は、電球60Wと同じ明るさが出て、消費電力は13Wという具合になります
ただ、より自然に近い色の見え方をするのは電球(白熱灯)です
蛍光灯の場合は特定の光しか発光しないものがあるので演色性を数値で表します(単位はRA)以前の蛍光灯では白色(赤みがかった色)昼光色(青みがかった色)に分かれていました
今では三波長ランプでより自然に近い色になっています
それぞれに特徴があるので場所により使い分ければ良いと思います
最後に安定器(現在ではインバータ)を使った器具では頻繁に点けたり消したりすると寿命が短くなります
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この回答へのお礼

よくわかりました。勉強になります。ありがとうございます。

お礼日時:2004/05/16 20:48

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