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片山保釈の経緯

保釈が決まったあとに検察が特別抗告し、いったん保釈の執行が止められたものの、検察側の手続きミスが判明し、結局、東京高裁によって保釈が許可されました。

本来、高検がやるべきところ、地検が特別抗告して保釈が許可に。

検察は警察と打ち合わせした上、片山を泳がせて警察に尾行させて片山が自ら自爆するのを狙っていたのでしょうか?

ご教示を

A 回答 (7件)

泳がせようと思ったかどうかは警察・検察関係者のみぞ知るというところでしょうが、保釈された以上は何か尻尾を出す可能性があるとは思っていたでしょう。

ああいう犯行宣言をする人間は自己顕示欲が高いので、泥を吐いてなかった頃の記者会見でも「自分は無実」と自己顕示していましたよね。そりゃ警察は確信持って尾行していたでしょう。

保釈金1000万は多分国庫没収でしょう。今度は2000万で再保釈してやると良いような気がします。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/21 20:28

飛鳥も田代まさしも泳がして捕まえるんだけど、酒井法子、小向美奈子、中村雅俊の長男、三田佳子の次男ってのも脳幹ヤられてるから、欲しがるの待ってます。

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/21 20:29

結果的にはそうなりましたが、物証が無かったわけですから見張るのは当然だと思います。

それにしてもバーチャルには精通していても、現実の世界を知らない、今の孤立する若者を象徴しているようです。まるで幼稚なサスペンスドラマを観ているような感じがしました。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/21 20:29

> 検察は警察と打ち合わせした上、片山を泳がせて警察に尾行させて片山が自ら自爆するのを狙っていたのでしょうか?



結果的に片山被告は策に溺れて墓穴を掘った訳ですが、検察としては泳がせるなどそこまでリスクを冒す事は流石に無いでしょう。
片山被告に関してはUSBメモリと言う証拠品は見つかりましたが、事実上状況証拠だけでしたし、4人も誤認逮捕と言う
苦渋を舐めさせられた警察の執念が実ったと言う所でしょう。
結局片山被告は知識はあっても自意識過剰な面で自爆したのでしょうね。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/21 20:29

保釈については、1年以上の拘留があったのですから、逃亡のおそれがなければ裁判所は認める可能性は高かったと思います。



特別抗告を行った時点では、単に検察側が保釈させたくないという意志の現れでしょう。特に、ネット・IT関連の犯罪は、検察も予期できないテクノロジー領域があり、何が起こるかわからないからとりあえず拘置所にぶち込んでおきたい、というのが本音だったのではないでしょうか。

ただし、保釈が認められた時点で特別抗告も認められない(手続き上の不備があろうとなかろうと)可能性が高いわけですから、東京地検としては警視庁に対して被疑者から目を離すなという指示はあったと思います。

被疑者が稚拙な策に溺れて墓穴を掘ったのでしてやったり、というところでしょうね。

これで、この事件で最も重大な「警察による誤認逮捕」の問題から関心が逸れ、被疑者のアホさに注目が集まったことも検察は大喜びでしょう。被疑者のやったことよりも、警察の誤認逮捕の問題のほうが圧倒的に問題であることは言うまでもありません。
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/21 20:28
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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/21 20:31

きっとその通りでしょう。

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この回答へのお礼

御回答ありがとうございます

お礼日時:2014/05/21 20:32

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