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TVなどは報道規制されてて全く発表しないんでしょうか?
これだけ危険な状態じゃ東京だって安全か怪しい気がしてきました。
実際、政府が隠蔽してるだけで、本当はかなり危険な状況なのでしょうか?



http://bbs105.meiwasuisan.com/newspo/img4/140058 …


Gov’t: Fukushima released up to 181 Quadrillion Bq of cesium, Chernobyl was 105 Quadrillion ?
Radioactive material to flow from Japan “for years to come” ? Fukushima radionuclides have now
spread “throughout N. Pacific”

福島のセシウム放出量は18.1京ベクレル
チェルノブイリは10.5京ベクレル
http://enenews.com/wp-content/uploads/2014/05/CC …
http://enenews.com/govt-report-fukushima-already …



過去の隠蔽されたと思われる事例


【水俣病】
1970年 政府:「有機水銀はただちに健康に影響は無い」
 ↓
2004年 政府:「やっぱり死にます」

【アスベスト問題】
1980年 政府:「アスベストはただちに健康に影響は無い」
 ↓
2005年 政府:「やっぱり死にます」

【薬害エイズ事件】
1985年 政府:「非加熱製剤はただちに健康に影響は無い」
 ↓
2002年 政府:「やっぱり死にます」

【福島第一原発事故】
2011年 政府:「放射性物質はただちに健康に影響は無い」
 ↓
2013年 政府:「今までも現在も将来も健康に全く問題は無い」

 ↓
20XX年 政府:「やっぱり・・・」

A 回答 (14件中1~10件)

 No1です。



 回答に対する批判は許されないという方針のようですので、世間一般の意見として書いて置きますね。

 政府やマスコミの情報隠蔽なんてものは、どこの国でもやっている事ですし、極秘情報を公開しているハッカー集団やサイトもありますし、海外ニュースなども見られるインターネットがあるにも関わらず、そういう常識的な事がわからずに、無知蒙昧を曝け出して、自分が知らないものは他人も知らないのだと信じ込んでいる方がいらっしゃるのは、甚だ哀れに思えますよね。

 マスコミが報道しなければ誰も知らないという、インターネットを閲覧している者から見ると、眼や耳を疑うような記述を平然と書くような哀れとしか思えない方がおられるのは嘆かわしき事でございますね。

 福島第一原発事故の放射能汚染地図や被曝動植物の写真集など、テレビや新聞では報道規制されている情報がインターネットには溢れておりますし、御存知の方も多くおられることと思います。それを知らずして、さらに無知蒙昧を曝け出し、具体例を示さないから、知っているのは疑問だとか、まあ、御自分が知らないだけの話ではありませんか、と聞き返したくなるほどの哀れの極みの方がおられるのは、何とも嘆かわしき事でございましょうね。

 原発再稼動までは福島第一原発の真相は隠して置こうという、どこかの馬鹿の累乗を死に物狂いで擁護している者がいるのは、サリンを撒くまでオウムを庇っていた馬鹿の累乗どもと同じ類の者達でしょう。

 まあ、放射能の怖さも知らずに、大量に飲んでも安全だとか、どこかの狂った政治家か、御用学者の如き発言をおこなう者がいるのは、腹を抱えて笑えるものではありますが、信じてはならぬものでございましょう。

 以上の書き込みは一般的な意見であって、特定の回答を名指しで批判したものではありませんので、念の為。
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ANo.6です。



家に戻ってパソコン付ければ、2回目の投稿が削除になっていましたので、事実だけをもう一度述べたいと思います。
まず、交通事故死というのは、事故から24時間以内に死亡した人のみをカウントした数字です。いわゆる即死状態の人です。事故で死亡する人の多くは24時間後に死亡しますので、比較対象になりません。

世界の専門家が一人の異論もなく健康に被害がないとされる年間100ミリシーベルトが危ないというのは、最早、何かの意図を持って危険を煽っていることに他ならず、風評被害に繋がりかねません。
100を超えれば確かに0.5%ずつ癌リスクが増えるという見方もあるのですが、これはデータによるものではなく、可能性の範囲内で生活習慣でいくらでも変わってしまう数値に過ぎないものです。

年間100ミリシーベルトが危ないというのなら、喫煙は凄まじいものになります。喫煙者の癌リスクは非喫煙者(これを放射能を浴びていない人としましょう)の1.5倍にもなります。家の中に喫煙者がいて受動喫煙した場合の癌リスクは1.3倍です。
先の回答でも述べましたが、今の福島の線量の高い場所は20~30ミリシーベルト。世界基準の100ミリシーベルトに遥に及んでいなく、そこに住んでおられる人からの健康被害の報告は一人もいません。
100ミリシーベルを超える場所に住んでいる人よりも、タバコを吸う人や受動喫煙の方が遥に癌リスクが高いということです。
また、先の回答で200でも問題にはならないであろうと申し上げたソースです。
http://www.jaea.go.jp/04/turuga/mext-monju/safet …

このご質問は東京が危ないかどうかということですよね。確かに事故当初は東京にも放射能は飛散しましたが、それは健康に被害をを及ぼさない程度の汚染という正しい認識をすべきです。
何度も言いますが、事故から3年4ヶ月を経過しようとしている現在において、放射能での直接死の人数はゼロです。つまり、誰一人としていないということです。

そして、質問者様が例に挙げておられる、「水俣病」「アスベスト」「薬害エイズ」につきましては、実際に病人が出て裁判になっているものばかりです。では、福島の事故で病気を訴えて裁判になっている例はあるのでしょうか? ありませんよね。それこそが事実を見てくださいということです。

他の回答者さんを批判すれば削除になりますので述べませんが、物事を右寄りや左寄り、上から下から見るのではなく、真っ直ぐに真ん中から見て判断するようにしてください。そうすれば、信じられるものとそうでないものの区別が付いてくると思います。

余談ですが、福島の事故レベルはIAEAの事務局長が日本人で、自国の事故だから低いレベルに出来なかったと言いましたが、この話には続きがあって、他の委員が福島のレベルをチェルノブイリと同じにするのはおかしいとの意見から、それなら、チェルノブイリ用にレベル8を設けるべきだとの意見があったそうです。
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(A)だいたい、アメリカが危険だと思ったら、オバマ大統領が来訪するはずないじゃないですか(笑い)



(B) アメリカ大使、要人のキャロライン・ケネディは原発まで視察してますよ。

(C) 100ミリシーベルトは臨床的に症状が出るかでないかの境界値です。今の東京は、それよりも桁違いにひくいので、とても安全です。放射線医学の専門家で東京が危ないと言っている人はいませんよ。放射能は東京を含めいろいろな所で実測されています。一般人が気をつけるべきなのは、原発の近くの危険とされる限られた場所だけです。

(D)「1シーベルトなら5%だから、10ミリシーベルトなら0.05%、10ミリシーベルトの人が10万人いれば、その0.05%つまり50人の人は癌になる可能性があるという人がいるのだが、それはリスク評価の間違った用法であるということである。」http://engineer-view.asablo.jp/blog/2013/02/08/6 …

ということで、監督すべき立場の国際機関やアメリカなどの安全宣言からみても、限られた場所を除けば、安全というのは、確実だと思います。

リスク評価については日本政府はウソをつく余地はありません。これは放射線医学の領域であり、科学的、医学的、国際的に受け入れられていることです。

根拠のない風評被害をたてることになりますので、発言には十分注意しましょう。
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No11を書きましたが、変な所を書き間違ってますので、訂正して全文を再投稿しておきます。


いずれにしても福1事故は多大な損害を発生させました。この損害を軽く見積もる人はバカです。

国連科学委員会が2年間かけてまとめた福1原発事故の影響評価によると、日本人全体の集団線量は事故後10年間において「全身」で32000人Sv、甲状腺で99000人Svであると推定されました。
国際放射線防護委員会(ICRP)によると、10000人Sv当たりのガン死者数を500人としています。
欧州放射線リスク委員会(ECRR)によればガン死者数はその2倍の1000人。

これら指標によれば、福島第1原発の事故後「10年間」の影響によってガン死する人の数は、甲状腺ガンを除いて、1600~3200人と推定されます。
これはガン死の数ですが、通常その他にも遺伝子疾患による死者(や死産)が上記の30%量(即ち500~1000人)見込めますので、甲状腺ガンによる死亡者数を除けば、大よそ2100~4200人ほどが10年間影響の死亡見込み数です。
これら死亡者は多くが福島県内の高濃度汚染地域に関連して出て来るでしょうが、推定として日本全体としての計算です。

またこれらは「事故後10年間の影響」によって発生する死者数ですから、更に次の10年間にその影響が半減するのであれば、今後20年間の合計死者数は3200~6300人になっていきます。

これらの死亡推定数が多いか少ないかは、受け手によって様々な感想は有るでしょうが、これは放射線被曝によって直接的に発生する死者の数で、その他の原発事故関連死を含めればこの数倍になってくるのではないでしょうかね。

それと、100mSv以下の低線量被曝の影響は「確率的」に出てきます。
被曝によって「必ず」死ぬのではなく、被曝した人の中からある「確率」で死ぬ人が出てくる。
放射線を浴びたのに死なないから放射線は安全だという理屈は通らず、放射線を浴びたらその中の運の悪い人が死んでいく… と考えないとダメですよね。
自分は交通事故で死んだことは無いから、「クルマは絶対安全だ!」とわめき散らして走行中の自動車のすぐ前に飛び出す人を、バーカ、と言います。

放射線被曝によって必ず症状が現れるのを「確定的影響」といい、ある割合で症状が現れるのを「確率的影響」といいます。
これは放射線が生物の細胞に影響(害)を与えるメカニズムによります。1つの放射線は生命に確率的影響しか与えませんが、放射線の数が増えると生命体に確定的影響を与え始めます。生物数学的な仕組みです。

ちなみに、事故後20年間の被曝による死者数が、甲状腺ガンを除いて 3200~6300人 というのは、国や国連からみれば微々たるもんです。そんなのは死んだ数に入りません。
日本人は自分で自分の身を少しでも守る… そういう生活観がないとダメだと思いますよ。死んでも誰も保証しません。死因を立証できませんから。
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追加で回答しておきます。



国連科学委員会が2年間かけてまとめた福1原発事故の影響評価によると、日本人全体の集団線量は事故後10年間において全員で32000人Sv、甲状腺で99000人Svであると推定されました。
国際放射線防護委員会(ICRP)によると、10000人Sv当たりのガン死者数を500人としています。
欧州放射線リスク委員会(ECRR)によればガン死者数はその2倍の1000人。

これら指標によれば、福島第1原発の事故後「10年間」の影響によってガン死する人の数は、甲状腺ガンを除いて、1600~3200人と推定されます。
これはガン死の数ですが、通常その他にも遺伝子疾患による死者(や死産)が上記の30%量(即ち500~1000人)見込めますので、甲状腺ガンによる死亡者数を除けば、大よそ2100~4200人ほどが10年間影響の死亡見込み数です。
これら死亡者は多くが福島県内の高濃度汚染地域に関連して出て来るでしょうが、推定として日本全体としての計算です。

またこれらは「事故後10年間の影響」によって発生する死者数ですから、更に次の10年間にその影響が半減するのであれば、今後20年間の合計死者数は3200~6300人になっていきます。

これらの死亡推定数が多いか少ないかは、受け手によって様々な感想は有るでしょうが、これは放射線被曝によって直接的に発生する死者の数で、その他の原発事故関連死を含めればこの数倍になってくるのではないでしょうかね。

それと、100mSv以下の低線量被曝の影響は「確率的」に出てきます。
被曝によって「必ず」死ぬのではなく、被曝した人の中からある「確率」で死ぬ人が出てくる。
放射線を浴びたのに死なないから放射線は安全だという理屈は通らず、放射線を浴びたらその中の運の悪い人が死んでいく… と考えないとダメですよね。
自分は交通事故で死んだことは無いから、「クルマは絶対安全だ!」とわめき散らして走行中の自動車のすぐ前に飛び出す人を、バーカ、と言います。

放射線被曝によって必ず症状が現れるのを「確定的影響」といい、ある割合で症状が現れるのを「確率的影響」といいます。
これは放射線が生物の細胞に影響(害)を与えるメカニズムによります。1つの放射線は生命に確率的影響しか与えませんが、放射線の数が増えると生命体に確定的影響を与え始めます。生物数学的な仕組みです。

ちなみに、事故後20年間の被曝による死者数が、甲状腺ガンを除いて 3200~6300人 というのは、国や国連からみれば微々たるもんです。そんなのは死んだ数に入りません。
日本人は自分で自分の身を少しでも守る… そういう生活観がないとダメだと思いますよ。死んでも誰も保証しません。死因を立証できませんから。
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あなたがこのような情報に接することができ、しかもリンク先を誰でも見られるという時点で、「情報が隠蔽されている」ってのは成立しないんじゃないですかね。

あなたも我々も政府の極秘情報に触れられるような立場じゃない一般市民でしょうし。一般市民が普通に情報に触れられるような隠蔽って(笑)。
 昭和の時代と違って誰でも自由に情報発信ができる時代ですから、隠蔽ってのは相対的に難しくなってきていると思います。それこそ原発内部のような閉鎖空間のことであれば別ですけれど。

 今回のケースについては単純に日本のマスコミが報道しないだけではないのかなと。国民の興味が薄れたと思っているのか、国におもねっているのかはわかりませんけれど。元々日本のマスコミなんて信頼に値しないってのはさておいて。

 なお、放射性物質の放出「量」だけで危険性を判断することはちょっと無茶です。チェルノブイリのように直接高濃度被曝した作業員が多数いたわけではないですし、汚染された地域で生産された牛乳を長期間摂取した子どもたちが多くいたわけでもない。
 福島の事故の影響は、誰がどれだけ摂り込んだか、どれだけ被曝したかを正確に把握していかないと判断は難しいと思います。長期的な検査体制が必要ですし、そこから得られたデータを慎重に見てゆくことが求められます。うわさのレベルで騒ぐのではなくて、事実を積み重ねてゆくべきではないのですかね。

 ところで、現時点ではWHOをはじめとした世界の機関が「住民への大きな被曝はなく、深刻な危害が出るは可能性は極めて低いだろう」と判断していますが、これが隠蔽とか操作の結果だったら、国連をも操れる巨大な影の組織ってことになりそうですね。
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1年間に100ミリシーベルトの被曝をすると、「交通事故による死亡」の140倍の確率で死亡する計算になります。


2012年の日本の全人口に対する交通事故死率は0.0035%です。これに対して年間100ミリシーベルトの放射線被曝によって0.5%が致死性のガンで1年間に死亡します。
その差は140倍です。

放射線被曝により影響は、時間が経ってから出てきます。(放射線被曝による晩発性障害)
また、放射線被曝の影響は累積され、被曝量の積算値に応じて健康被害が出ます。(累積被曝の影響)

累積100ミリシーベルトの放射線被曝により、200人に一人、つまり0.5%の確率で、致死性のガンが発症します。つまり死にます。
日本では普通のガンによる死亡が全死因の30~40%もありますので、この普通のガンに混じってしまって、放射線被曝によるガン死が明確には区別しにくくなります。
統計的に明確に区別できるのは、100ミリシーベルトを超えた被曝をした場合であって、100ミリシーベルト以下では、被曝によるガンなのか、普通のガンなのか、確認できません。

統計的にはっきりしないからと言って、交通事故死の140倍の確率で死ぬような無茶なことはしないでください。


福島事故の場合は、その放射性物質の殆どが西風に乗って太平洋上に出て行ったのが救いでしたね。チェルノブイリのように四周が陸地だったら目も当てられない騒ぎになっていたはずです。
それでも原発から北西方向にかなり高濃度の放射性物質が流れたため、特にその方向の地域は汚染されました。
その他にも、原発の爆発による放射能飛散のタイミングと、風向きと、降雨の状況で、アチコチ汚染され、関東地方はほぼ壊滅。特に栃木・茨城・群馬の3県の被害は大きかった。
東京も手酷く汚染されましたが、今では何事も無かったかのように装ってます。しかし実際は東京都下も現在でもかなりの放射能汚染が見込まれます。吹きだまるような所とか、落ち葉などが集積されるような所はまだ危ないと思われます。
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(1)放出量については、セシウム134(134Cs)などで


チェルノブイリ:福島 =~47:18

という報告がすでにあります。https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%82%A7 … (出典つき) 

どちらが正確か?ということになります。あなたの情報源はあまり有名でないので、たぶん、あなたの情報が間違っていると思います。もしそれがほんとうならアメリカCNNとかABCとか信頼がおける報道機関も報道するはずですが、してませんよね? なぜ?

(2)アメリカを始めとして、ほとんどすべてのの諸外国は、事故からある程度たってから、東京への訪問は安全であると宣言しています。

(3)#6さんの言うとおりで、「年間100ミリシーベルトの放射線を浴びていても、健康に被害が及ぼさないことは実証されています。この100という数値は世界中の専門家や科学者が最も厳しく言っている数値で、、、1ミリシーベルトにも満たない東京に何の被害があると言えるのでしょう。」 周辺で測れるデータについては一般人も含めていろいろな機関が、東京ならず、その周辺でも測っていることですから、間違いないでしょう。
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このようなご質問をされると、様々な風評をする回答者が出てきますので止めた方が良いと思うのですが。



そもそもチェルノブイリと福島の事故は全く異質のものです。チェルノブイリは高線量の放射線物質を周辺地域に大量に撒き散らしましたが、福島は基本的に原発内に封じ込めています。

私は英語が読めませんので記事の内容について述べることは出来ませんが、そもそも原発事故のレベルを決めるのはIAEAであって、アメリカが決めるものではありません。
福島の事故はチェルノブイリと同じ最高レベルの「7」となっていますが、IAEAの委員の中でも福島が7には相当しないという判断でした。それをチェルノブイリと同等にしたのは、今のIAEAの事務局長が日本人の天野さんという方で、自国の事故を低いレベル(正しいレベル)にすれば批判される恐れがあったからに他ならず、事務局長が日本人でなければ、恐らくは7にはならなかったでしょう。

現実を知ればお分かりになると思いますが、福島の放射線による直接死の人数はゼロです。避難を余儀なくされ、将来に絶望して自殺された方などの間接死はあります。しかし、放射能による直接死はゼロなのです。
現在の福島の放射線量は20~30ミリシーベルトと言われています。これは、事故が起こる以前の線量に比べれば確かに高い数値です。しかし、世界の常識で、世界の専門家や科学者が一人も異論を唱えない人体に影響のない線量は100ミリシーベルトです。年間100ミリシーベルトの放射線を浴びていても、健康に被害が及ぼさないことは実証されています。この100という数値は世界中の専門家や科学者が最も厳しく言っている数値で、実際には200でもまず問題はないでしょう。

ですので、1ミリシーベルトにも満たない東京に何の被害があると言えるのでしょう。これに対して異を唱える人がいれば、もうそれは韓国が日本にあることないことで言いがかりを付けていることと同じだということです。危険を煽るような記事に踊らされないことです。
従って、東京が危険なのは放射線ではなく、テロや犯罪の方が遥に危険です。
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放出量とその影響。



直接影響があれば、報道すると思いますが
物質がすべて、陸地に降りかかったのか?
海上へ行ってしまった量と陸地に降り注いでしまった量。

その数字も関係してくるので、メディアは
チェルノブイリとの比較って
それほど過剰にすることでもないとの
判断をしているのかも。
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この回答へのお礼

海に捨てたって
魚や海産物を食べてるんだからヤバいですよね

お礼日時:2014/05/21 18:20

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