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ペットショップでかった文鳥が
たった2日で死んでしまいました。

文鳥を初めて飼う為、餌はこれでいいか、
ケージはこれでいいか、など聞き全て揃えました。

1日め、餌をあまり食べていないようだったのですが、
環境の変化で食べないときもある為
餌いれじゃなく、小皿に餌と水をうつして1日様子見てください。
と言われていたので、とりあえず様子を見ていました。
すると次の日私が仕事中、家族から文鳥がけいれんを起こして、病院にすぐつれていったが死んでしまった。と連絡がきました。

何故こんなに早く、と思いペットショップに問い合わせてみたところ
さし餌あげててもですか?
と聞かれ、私は餌も聞いてこれで良いと言ったから言われたものを買ったし、食べないのは環境の変化とかでもなるので、容器をうつして様子みてくださいと言われた、さし餌中なことを聞いていなかった、と伝えたら謝られました。
交換か、返金、と言われましたがなんだか嫌になってきて折り返し電話する、と伝えその後の話をせず切りました。

たった2日でもすごくかわいくて、家族もみんな大好きでした。
私が認識不足だったのは確かです。
ですが、さし餌とかの場合ペットショップでは説明などしないものなのでしょうか。
餌も普通の皮つきのものを薦められました。
さし餌なのがわかっていたらまだ生きていた命なのに、とすごく悲しいです。

A 回答 (3件)

私も実家で文鳥を20年以上飼いつづけている者です。

私も飼って2日で文鳥を亡くしたことがあります。
大変悲しかったです。
質問者様も始めて飼うことになった文鳥がそのような形になってしまって大変悲しい思いをされていると思います。心中お察しします。

初めて飼うことになったとき、私は中学生でした。
デパートのペットショップで買う前に店員さんから世話の仕方を色々伺いました。
当然今のえさの食べ方や、今食べているものを勧めてくれます。
質問者様も皮付きのエサを勧められたということなので、そのペットショップで最初に担当してくれた店員さんははもうエサを一人で食べることが確立している文鳥と判断されていたのかもしれませんね。

質問者様の認識不足とありますが、知らないことは何がなんだかわからないです。
今回初めて飼育されるということも伝え、全てのものを一緒に揃えているならなおのことペットショップでの対応は私も腹が立ちます。
確かに勉強をしてから飼い始めることは大切だとは思いますが、飼って見てわかることもたくさんあります。

今回のことは、ご自分で勉強していたら防げたことだったのか?と少し疑問に感じます。
もし質問者様からさし餌の必要はないですか?と聞いてそれなら用具買っていかれますか?って店員さんに言われるのも何か違和感を感じますが・・。

様々なことが重なり今回の不運が起こったと考えてください。
決して質問者様はご自分を責めないでください。

さし餌が原因だったとは言い切れません。
私が二日で亡くした文鳥は食道の狭窄性がある先天異常の子でした。小鳥の専門病院に1日目に検診もかねて連れて行ったときに発覚しました。

ぜひ次の子を迎えてください。
文鳥はとても愛情深い家族です。目で、体で全てを訴えてきます。


今回のことで、自信をなくされているかと思いますが、一冊本を読んでから次の子を迎えに行けば、店員さんに質問することも整理されるかと思います。
今は暖かくなってきた時期なので特に飼いはじめるには適していると思います。(寒さに弱いので・・)
また冬になるまでには準備するものや、気をつけることも知識を身につける時間があります。
飼い始めるとなおのこと家族の一員のことを知ろうと自然に知識が身についてきます。

また、何かあった時のために家の近くに小鳥を診察してくれる病院と、動物の救急病院を探して確認しておいてください。
以外に犬猫は多いのですが、小鳥を診てくれる病院が少ないのです。

ぜひ質問者様にも愛情深い文鳥が家族の一員になりますように。
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この回答へのお礼

優しい回答ありがとうございます。
最初の悲しい経験から、もう20年ものベテランさんになられたのですね。
知識不足のまま飼ったこと、自分が悪い、とはわかっていたのですが、初めて飼う人がたくさんいるだろうに、最低限のことは教えてほしかったなと思ってしまいつい質問してしまいました。
たった2日でもとても可愛くて、すごく悲しかったです。
立ち直って、勉強して、いつかもう一度飼えたらいいな、と思いました。ありがとうございます。

お礼日時:2014/06/11 02:52

>さし餌なのがわかっていたらまだ生きていた命なのに、とすごく悲しいです。


他の原因で殺しますよ。
なにをすると死ぬのか、なにをしないと死ぬのか、あなたも家族も知らないのだから、誰も助けられない。

ペットを飼う限り必ず必ずいつか死に、飼わない限り絶対に死なない。
ペットショップにいる限り、その雛が餓死するようなことはなかった。
ペット飼育は、殺さないように生かす趣味です。それが可愛がるということ。
2日でゲームオーバーになってしまい、命をひとつ殺めるのが、あなたと家族の手腕レベル。

そもそもさし餌が必要な雛の餌やりは、3時間に1回なので、外で仕事をしている人には通常飼えません。
それを知らないで文鳥飼育をはじめたら、説明をどれだけ受けても、継続的に生かすことはできない。
ペットショップの罪は、あなたに飼えない事を知らせなかったことであり、
あなたの罪は、ペットショップに教えてもらえば飼えると思ってること。

認識不足は、他人に教えてもらっても、自分に知識がないと、自分で他人に聞けないので、ペットを飼うと手遅れで死ぬこと。
事前知識を持たないで飼おうとするあなたに、その文鳥は自分の命をかけて、ペットの飼い方をあなたと家族に教えてくれました。
その警告を真摯に受け止めてください。
あなたがペットを飼わない限り、ペットは絶対に死なない。
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生後間もない文鳥でしたらさし餌は当然ですよね。


でも、飼う時に生後何日かという会話はなかったのでしょうか。
そもそも、初めて飼うのでしたら難しい時期の幼鳥は避けるべきでしたね。
ペットショップの説明不足も、質問者様の不明も、結局は大事な命を失わせる結果となってしまい残念でしたね。
手厚く供養してあげてください。
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この回答へのお礼

生後1ヶ月の文鳥でした。
はい、これからはきちんと勉強いたします。

お礼日時:2014/05/31 01:38

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