プロが教えるわが家の防犯対策術!

アルピニストの野口健さんは、ヒマラヤに挑むとき
オリンパスのE-5を使うそうです。
E-5は雪崩に巻き込まれても大丈夫だったようで
雪の中から這い出してきた直後の自分撮り写真が
展示されていました?

ニコンやキヤノンのカメラでないということは、
オリンパスの営業努力のおかげなのですか?

それともE-5が素晴らしいのですか?

E-M1もヒマラヤに耐えうるのですか

A 回答 (5件)

ただ、いくらスポンサードとはいえ、作る画像が良くないと


使いませんよ。

オリンパスは「青」の表現に定評があり、風景の自然な
発色は他社より上、という意見も結構あるんですよ。
実際、山岳写真や水中写真でオリンパスを指名される
写真家の方って、案外居るんですよ。

Canon/Nikonがどういう場合でも絶対にいい、ってことは
ありません。Pentaxだって、スポンサードとは関係なく
指名買いするプロの方は居るんですから・・・。
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この回答へのお礼

得手があるということですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/31 19:41

E-5は一眼レフで、E-M1はミラーレスという違いがありますが、実質的に後継機種でもありますから、耐えるはずです。


実際仕様を見ると、E-5は使用可能温度 0~40℃(動作時)/-20~60℃(保存時)ですが、
E-M1は、-10~40℃(動作時)、-20~60℃(保存時)ということなので、低温により強くなっているようです。
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この回答へのお礼

あとはE-M1にふさわしいレンズの充実ですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/31 19:43

そう言う話は、巨万(ごまん)と有りますよ。



淡路島の海岸に、マリンケースに入れられ漂着したデジタルカメラ。画像もカメラも無事で、持ち主が分かり、その人の話からバリ島でダイビング中に紛失、6ヵ月掛かって漂着したものと判明。
他にも、銃弾から戦場カメラマンの命を救ったカメラとか・・・

E-5は、防塵防滴ですから、雪に埋もれた程度でダウンするようじゃ、謳い文句が泣きます。
実際に、プロ仕様機は、もっと過酷な砂塵舞う灼熱の砂漠や極寒の地でも活躍しているのが実情です
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この回答へのお礼

カメラって意外に頑丈なのですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/31 19:43

スポンサー等の営業がらみの事情もあるでしょう。


ユーザー側としても、特に登山家などは荷物は少しでも小さく軽くしたい訳です。
そして防塵防滴仕様、極寒地での作動保証など考慮すればオリンパスのOM-Dシリーズを選択されたのは当然とも言えるでしょう。
ニコンならD一桁、キヤノンならEOS-1シリーズになりますが、これらはカメラ単体で1.5kg、使用するレンズも1kg程度なのでその半分程度の重さと2/3程度の体積での安心して使用できるのですから。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

なるほど、軽量で頑丈な点が評価されたんだ
E-M1は、どうなのかな?

お礼日時:2014/05/31 08:54

防塵防滴カメラです。

登山には数千万円のお金がかかります。当然スポンサー契約でしょう。でなければ写真集や写真展もオリンパスの名前で出来ませんよ。
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この回答へのお礼

そうですか、でも本人のブログではそんな感じしないんですがね?
あとスポンサーする価値があるのかも?です。

もとはFM2使いだったそうですが・・・
やっぱりE-5の実力でしょうね。ありがとうございました。

お礼日時:2014/05/31 07:34

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