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私は三碧木星ですが、この4月に凶方位である北西に引っ越してしまいました。引っ越し後から仕事運が驚くくらいになくなり、トラブルもおこり困惑しています。近所の氏神様の神社で方位除けのお祓いを受けてきましたが、これで災難は消せるでしょうか?

A 回答 (3件)

ノーベル物理学者に恋愛相談したアナウンサーがいますけど、日本人って分を弁えない人が多くて困ります。


信じないもの、理解していないものの答えを聞いても全く意味がありません。解決に繋がりませんよ。

>近所の氏神様の神社で方位除けのお祓いを受けてきましたが、これで災難は消せるでしょうか?
ムリです。なぜなら、神道における災難除けの基本は「大難を小難に小難を無難に」です。つまりゼロではない。避けるのを本業としているのは密教です。但し一部、密教系神道、修験道系神道、道教や陰陽道系神道では密教と同じ厄除けを行ないます(イザナギ流など)

神道では難は乗り越えられるようにして頂き、自力で乗り越える事に異議があります。
いけるものすべてはこのように難を乗り越える事によってのみ進化を続けてきました。難を避けていては進化はありません。乗り越えてしまえば難ではなくなりますが、避けているなら同じ事が再び起こっても難となります。


これが一番大切なんですが
果たしてそれはきょう方位によるものでしょうか?
悪い事がおきたから全て引越し方位の所為にしていませんか?
今年の西北は五黄殺で、しかも貴方の本命的殺になりますから二重の大凶殺方位ですね。
しかし方災というのは線路という法則に沿って出現します。四月の引越しであれば四月に僅かな兆しが出て、次は七月です。これも大きな現象ではありません。
仕事がなくなるのは七赤の剋気であって五黄ではありません。トラブルはその内容によります。
あなたはこれまで方位など気にして来なかったんじゃありませんか?
方位と言っても気学では引越しだけでなく旅行、寝所移動、毎日の行動の中にも吉凶があるんです。
あなたは信号無視をしたことありませんか?ゴミをポイ捨てした事ありませんか?それらも全て気学です。
凶方への引越しは、過去の線路による時期の吉凶の取得の結果でもあるんです。
災いが全て引越しの所為というわけではありません。五黄の現象はむしろ再来年からです。

気学での避け方は毎日の行動、旅行、水取りなどで小さくしていくこと、捨てざるを得ないものは思い切ってすれる事、悩んでいることが一番の敵です。
これを基本に専門家に聞いて吉方を取っていきましょう。そして思い切って身辺整理をして乗り越えることが唯一の打開策です。
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九星気学でダメなら風水がある。


風水でダメでも六星占術がある。
六星占術がダメでも西洋占星術がある
西洋占星術がダメでもタロット占いがある
タロット占いがダメでもカバラ数秘術占いがある
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>仕事運が驚くくらいになくなり


運でどうこうなるような仕事の進め方、若しくはそんなものを言い訳にするような姿勢ではいけないという警告です。

>トラブルもおこり
あなたを成長させるための試練です。

>災難は消せるでしょうか?
既に起こった事象を無かった事には出来ません。人生には、テレビゲームのリセットボタンのようなものはありません。
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