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ジッツォ、ハスキー、スリック、ベルボン、いろいろありますが皆さんの御好きな三脚・雲台は??

A 回答 (4件)

三脚はほとんどのメーカーのものを気に入って使っていますから特定はしにくいのですが


雲台は、交換できるものはすべてこれ(マンフロット・ギア付きジュニア雲台 410)にしています。

私の使い方ではフレーミングを厳密にしたい撮影が多いので
位置決めとロックが同時に済むこれが最適です。
フィルムカメラの頃はもっと大型のものを使っていましたが
デジタルになって機材が軽くなりましたのでこれに変えました。
以前の大型品は高価で簡単に手が出なくて一台を使いまわしていましたけど
これにして手持ちのほとんどの三脚に付けておけるようになって助かっています。
あ、この画像はメーカーからの借り物です。私のはもっと古い型です。

三脚はメーカーや製品の特定はできませんが、すべてアルミまたは金属製のものです。
カーボンなどの軽い三脚はいまだに信頼できない部分がありますので。
「好きな三脚は?」の回答画像4
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デジになってから、白黒とカラーを同時に切る必要が無くなった


のと、寄る年波で重量物を運びたくなくなったので、基本的に
三脚は使いません。部屋の隅に、SL時代から愛用のベルボン
三脚が埃をかぶったまま放置されてます。

使うのは夜景撮影だけですから、古くて重い三脚でも充分です。

友人が持て余していたものを譲り受けた、スリック一脚は結構
使用機会が多いんですけどね。手振れ補正機能のあるデジイチ
だと、1脚で十分って場合も多いですし、そもそも一脚と三脚と
ではフットワークが段違いです。
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SL終焉期(昭和40年代)から、写真を趣味とするようになった。


当時、SLマニアの定番三脚と言えば、スリックのグッドマンシリーズに鉄ちゃんプレート。

現在は、ベルボンのカーボン三脚3本を用途に応じ使い分け。
雲台は、セットの3Wayと自由雲台。三脚と雲台を別々に買って組合すような事はしません。
3本のうちの1本は、レバーロック式。最初は、ナットロック式に比べ耐久性等で、一抹の不安は有ったが10年以上経っても問題なし。

まぁ、ジッツォジッツォって、都市伝説みたいに言われているが、何度か借りて使ってはみたけどフィールドでは、使い辛いなの印象しかありません。
ハスキーは、ハリウッドの映画から生まれたと聞きますが、こちらの使用経験はありません。
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マンフロットです。



ジッツオやハスキーは高嶺の花。
スリックやベルボンも、最近はようやっとというか、剛性が少し高まったところはあるけど…高級機を除いたらやはり「オモチャ感」が拭えない。
自由雲台なんかは結構、頑張ってるメーカーもあるんだけどね。

マンフロットも、最近の製品はイマイチだけど、それでも剛性は相変わらず高い方。
使い勝手があまり良くないのが欠点だけど、剛性の高さ故に「相棒」としての信頼感が高い。

脚は190シリーズ、雲台はベルボンの自由雲台を使ってます。
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