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理研によると、小保方氏は論文の撤回に同意する書面に署名し、3日共著者に渡したそうです。

論文を撤回すれば、STAP細胞の研究成果は白紙に戻るとのことらしいんですが
これから一年とかかけてSTAP細胞があるかどうか立証していく…みたいな話だったと思うんですけどそれはどうなったんでしょう?

論文撤回とこれとはまた別な話ですか?

論文の撤回に同意したということは、STAP細胞はなかったということなのでしょうか…

A 回答 (9件)

論文ですから、否定、肯定両面から研究が進むが、否定では研究費がでませんね どう観てもSTAPはほぼ眉唾でも研究費をもらいたい、税金を出すパイプ役になりたい人々のなせる技でしょう 今度は理研の人事刷新してがんばります報道をnhkにまでさせて、中身は変わらない利確もとい理研ってことです。

コピペ嬢を訴えると法廷でトンデモ情報がでてくるため、今回の「やっぱり違ってましたぁ」になったのでしょう。

「新技術」が日本人の生きる道なんで、税をうまく使ってくれ!としか言えない 国が借金で傾いてもだれの責任はないので、くれぐれも慎重に頼む!
期間雇い研究者のリーズナブル雇用形態そしてそこからヒーローがでる組織なら、まあいいかな。
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霞ヶ関の夏の人事を待つためだった、これまでの芝居が終わって、ようやくリアルに動き始めたという事では。

つまり官僚利権が全ての原理。それまちばかしです。

文科省ライフサイエンス課板倉康洋キャリア官僚にインタビューですね。おぼちゃんや弁護士の取材よりも最初から。
「日本経済再生に向けた緊急経済対策」進捗管理シートです。
しんちょくを管理することがこの島の正義なんです。

「早期食道癌に対する内視鏡的粘膜下層剥離後食道潰瘍への自家口腔粘膜上皮細胞シート移植の臨床研究」
試験期間2013年1月~2014年6月。
申請者 東京女子医科大学学長 宮俊一。

研究責任者者 大和雅之。

↑彼女が研究していた革新技術であり、安倍晋三総理が推し進めている日本成長戦略です。誰が成長するのかは知りませんが、こちらも6月で格好がつきます。
板倉康洋キャリア官僚は京大の理系出身で大学教授でもあったわけですから、本件について何を質問しても完璧に答えてくれると思います。
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ESではできない胎盤もTSと組み合わせ、


またまた、マウスの型が違うものであったという記事も出ました。

彼女は、理研の再現チームに加わるために、
理研の論文撤回の勧告に従わねばならなかったと、
実際どういう圧力があったかどうかはよくわからないけど、
そういう背景らしい。

弁護士の談も「精神疾患」が口に出るようになってきた。
私の予測とは別に、本当に彼女は精神的に分裂症ではないかと思ってきた。
それが天才か?と言われれば凡人の私にはわからないが、
よっぽどおかしい人だと思う。

これまでの博士論文を含む天才がするはずもない疑義の山々から、信じられるのは、
初期化の緑の発光(それをSTAPはある!と彼女が言っていると思います)のみで
あとはめちゃめちゃ、主論文じゃない方はあっさり認めているし、
それって、それだけで本来なら大問題でしょ?ネイチャーでそんなこと発覚したらニュースです。

STAPと彼女の問題は切り離して考えてきたけど、
STAPも可能性止まりで、その先までってなると、やはりもう一工夫(発見)
が必要なんじゃないかと思ってきた。

彼女はどこに向かって何をしたいんだろう。
彼女の会見の談からすれば、
世界にSTAPはなかったと発信したことになります。
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(1) もうすでに外国で再現に成功していたとしたら秘密にして、取り下げ&Nature側の受理待ちでしょう



(2) 小保方さんの味方がまだアメリカにいるので、渡米して再現してしまえば良い

(3) 小保方さんを省いた理研チームで再現に成功し、改めて理研の手柄にする



(1)は、ありえると思います

(2)は、恐らく小保方さんは人間不信のたぐいですので、ありえるかと思います

(3)は、人動的に国民が許さない


でも、理研が小保方さんを解雇しなければ、理研の正当性は存在しないことは確かです

もしも解雇しなければ、税金を使っている理研は、マスゴミの餌食です

(どっちにしろ餌食ですけどね)

しかし、小保方さんがそれを不服として戦うかどうかは・・・・現状ではわかりません



>論文の撤回に同意したということは、STAP細胞はなかったということなのでしょうか

なかったことになります


改めて、再現し、論文を作成しなければいけないので、解雇をふまえれば選択肢は(2)ですかね・・・
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単純に考えて



論文撤回に同意すれば、検証に参加させるという条件を理研が出したのでしょう。
同意しなければ、すぐに懲戒免職とでも言ったのかもしれません。

ようするに、彼女を恫喝して同意させたのです。

そして、STAP細胞の存在が確認されれば、
小保方氏抜きで論文発表するつもりと言うことですね。

なんだか、理研も地に落ちたものですね。
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STAP細胞については理論的には存在するのでしょう。


論文撤回に同意したのは、理化学研究所と言う組織に潰されたと言う事とも思われます。
簡単に解りやすく言えば、撤回しないと小保方さんに不利益が生じると圧力を掛けたのでしょう。
早い話が「脅し」ですね。
小保方さんは理研を退職してアメリカの研究機関で研究し、STAP細胞が誰でもマニュアル通りに行えば
作成できると言う標準化を行えば、理研は地団駄踏んで悔しがるでしょうね。(笑)
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> それはどうなったんでしょう?



本件に関する理研の外部有識者による改革委員会は、先日の6月2日に、
・不正認定した2件以外の疑義についても再調査。
・検証メンバーに小保方氏を加えること。
を要請しています。

要は、理研が小保方氏の論文を不正認定したことに対し、その「改革≒再発防止策」として提言しているワケで、小保方氏の翻意とは無関係に、理研がこれを受理すれば、再調査と検証は行われることになります。

常識的に考えれば、改革委の要請を蹴ると言うのは、「理研は改革する気が無い」と捉えられ兼ねず、マズいんじゃないでしょうか?

それらが行われないとすれば、小保方氏が「STAP細胞そのものが、全くの捏造」等の告白をするしかありませんが、「論文撤回に同意」は、「捏造の告白」と同義では無いので・・。

今の段階では、再調査や検証は行われる可能性が大・・と言うか、行われるべきかと思います。

逆に、邪推の領域ですが、小保方氏が検証メンバーに加わる可能性が出てきたので、それと同時に「小保方氏が態度を変えた」と言う可能性も、容易に想像されてしまいます。

これまでの小保方氏の反論によれば、数年で200回と言うハイペースで、STAP細胞が製作されていますので、彼女が検証メンバーに加われば、細胞そのものの製作は数か月で、機能面の確認も、早ければ年内にも検証結果が得られても不思議ではないでしょう。

本来、「STAP細胞はありまぁす」と言う小保方氏にとっては、検証メンバーに加われることは、これ以上無い疑惑の払拭の大チャンスであり、歓迎すべき内容であるハズ。

それにも関わらず、弁護士にも相談をせず、このタイミングで・・と言うのは、よほどの事情があることだけは、確かでしょうね。

報道内容などだけから分析すると、小保方氏自身は、検証メンバーに加わることに対し、かなりネガティブである理由が存在し、論文撤回に同意することで、それを回避出来る可能性に期待した・・と言うところが、最も合理性のある解釈ではないでしょうか?

早い話しが、「STAP細胞はウソぴょ~ん!」と言ってる様なモノですが・・。

一方、小保方氏を擁護的に考えれば、例えば海外でもの研究機関からスカウトのオッファーがあって、国内や理研との軋轢は、早急に解決する必要が生じたなども有り得ます。

ただ、そう言う話しであれば、弁護士に相談しない理由とはなりません。
現状では、三木弁護士が、小保方氏にとって最大最強で唯一に近いくらいの味方ですから、その弁護士を裏切る様な行為と言うのは、一つしか無いのでは?と思われてなりません。

従い、個人的には、近いウチに小保方氏か、小保方氏に代わって理研の、捏造謝罪会見的なものが行われる様な気がしますよ。

しかし、もし完全な捏造であった場合、どうしても判らないのが、小保方氏の動機やメリットです。
売名行為にしては、「世紀の大発明」と言うウソの中身と、そのウソのリスクが大き過ぎ、全く割に合わないので・・。

社会的な責任だけじゃ無くて、研究費の不正詐取など刑事事件とか、理研の名誉を著しく傷つけたことに対して、損害賠償請求など、まあ破滅的な打撃を受けますよ。

異常に名声欲が激しいとか、ある部分で発達障害的に幼稚などで、更にそれらが「病的」な領域じゃなければ、ちょっと考えられない話しです。

不吉な予言ですが、小保方氏が自殺しないか?なども、心配しても良い段階かも知れません。

もう一つだけ、弁護士を裏切って翻意した理由としては、理研と小保方氏の間で、何らか裏取引が交わされたくらいしか無いです。
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小保方さんは、STAP細胞はあります、200回作ったと


発言しました。言うだけならだれでも言えます。幼稚園児でも言えます。
科学者なら、実験結果の数値や画像を提出して正しいことを証明すべきです。

それができないなら、全面敗北です。なぜ日本国民をだましたのか
説明し謝罪すべきです。
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>論文の撤回に同意したということは、STAP細胞はなかったということなのでしょうか



そう言うことではありません。STAP細胞が存在しないことを意味しません。理研が勝手にずっこけただけです。仮に今後STAP細胞が誰かの手によって作られたら、すなわち、細胞に弱いストレスを与えて細胞の初期化が出来たら、その手柄(特許権とノーベル賞)は他国のものになるでしょう。中国か韓国だったりして。
あーやだやだ!
理研ってつくづく馬鹿ですね。
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