中印大気汚染。地球がいくつあっても足りない。

中国とインドの大気汚染が、凄まじいようです。『地球がいくつあっても足りない』との懸念もあり、いよいよ以って日本の出番のようですが、反抗的な態度が、一向に改まらない中国が相手だとしても、やはり、手を貸すべきなのでしょうか？地球規模の話をされると、言葉も出ませんが、そうでなければ、尖閣諸島等の諸問題や、今までの反抗的な態度、世話になった事すら忘れる国民性と、落とし前を付けさせねば、ならない事は山ほどあります。または、大気汚染に着手する前に、G7総がかりで、再度、百年の屈辱を味合わさせるか？当方には、これくらいしか思い浮かばないのですが、やはり、地球の為に、手を貸すべきでしょうか？

No.1 ベストアンサー 回答者： Toshi_mk2 回答日時： 2014/06/10 15:09

貸すべきでしょうね

何せ、偏西風に乗ってPM2.5が日本にも来ているので
ある意味、日本も被害を被っていますので…

この回答へのお礼

ありがとうございます。いい迷惑ですよね。ここ何年も、何もしようとしていません。むしろ、逸らすほうにばかり??まさか？

お礼日時：2014/06/10 16:09

No.2 回答者： tg_naka_55 回答日時： 2014/06/10 15:55

仮に助けたからと言って、

恩にきる事はないでしょう。

この回答へのお礼

恩にきる事はありませんよ。銭金の話です。相場の一割高程度で、話に乗ってやると言う事です。頭が弱くて、技術が足りないんですから、購入するのは当然です。

お礼日時：2014/06/10 16:12