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父親がトイレのドアを閉めません。

さすがにわたしや母がせわしなく活動している朝や昼間はドアを閉めてトイレしてくれるのですが
(手を洗わないのも気になりますがこの際ドアを閉めてさえくれればそれで良いです)
部屋にこもっているときや深夜になるとドアを閉めません。もう10回以上むかしから怒鳴るほど注意してるのですが
そのときは閉めるものの完全にクセになっていてその習慣は治りません。
そもそもそんな注意をするのもあほらしいしみっともないので嫌です

トイレがわたしの部屋の真ん前なのもあって、ドアを閉めていてもすこし聞こえてくるのに、大音量でどぼどぼいっててもう不快きわまりないです
足音もうるさければたまにトイレを汚しますし、本当に無理です
とにかくドアだけでも閉めてほしいのですが口でどれほど説得しても意味がないことはわかっています
私の部屋に無断で入ってくることも、母親から頼んでもらっても阻止できないままですし

トラップを仕掛けるでもなんでもいいので
どうにかしてこの迷惑極まりない習慣をやめさせることはできないでしょうか

くだらない質問ですみません
ですが本気でうんざりしているのでなにか解決策あったら教えてください

A 回答 (8件)

あなたが家から出ていくこと。

それしかありません。

ほとんどの場合家は親の持ち物でしょうから、不満があるならあなたが出ていくべきです。逆にあなたの持ち家にご父君を住まわせているなら、「私の考えに従えないなら出て行ってください」と言うことができます。
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この回答へのお礼

回答してくださった方々ありがとうございました。
確かに父親は家主であり生活費も全て稼いでもらっていることを考えるとそれくらいのことは我慢して当然ですよね……
ほかの方が教えてくださったようにドアを自動ドアにさりげなく変えておくことにもトライしてみようと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2014/06/21 15:52

実家であれば何歳の子といえ、居候させてもらっているに変わりはないです。



受け入れるか、それが不可能なら出て行くか、違う方向から説得をするか。

お父さんも慣れなんでしょうね。
人間日常的に慣れた事は指摘されてもなかなか直らないものです。
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うちも同じような感じです。


もう習慣になってしまっているのと、やはり性格なのだと思います。
そんなわけで諦めて誰も何もいいません。
むしろ矯正するほうが労力かかりそうで、諦めてしまってます。
人事ではないので難しさはよくわかります。

開けたらペナルティー制にしたらどうでしょうか?
一回100円でもいいし、たまったらそれでご飯を食べてうさばらしをする。
金額は父の懐が少し厳しくなる程度がいいと思います。
食事抜きも考えたけれど、流石にそれでは仕事も出来ませんからね。
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ドアクローザーをつけましょう。



http://www.asahi-lock.co.jp/goods/closers/index. …
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トイレは地震時には家の中で一番安全な場所と言われています。

昔から地震が発生した場合はドアーを開けておくと、ドアーが地震で開かなくなった場合はは閉じ込められないと伝えられています。また、ドアーの入り口に物を置いておいて、それが倒れてトイレに閉じ込められたケースもあり、父親はそれらのことを心配しているものと考えられます。ドアーの入り口に物を置かない、トイレに閉じ込められても金槌等を置いておけば、打ち破って脱出できことで恐怖を取り除くことも一案です。このような措置を講じて、毎回注意すれば治ることも考えられます。一度試してみてください。
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解決になるか知りませんが、皮肉半分で同じことをしてみては。



別にトイレじゃなくても、どこかの部屋に入るor出るたびにドアをあけっぱなし。
音楽を大音量で流す。ドタドタ走ってうるさくする。
洗面台の周りにまで水ビチャビチャするほど雑に利用。
父親の私物を無断使用利用。

それらを指摘されたら「ごめんこれ私の習慣。癖になってて。」「父親も同じことしてるんだから許して。」とか。
「トイレのドア開けっ放しと一緒」
「うるさい排尿音と一緒」
「うるさい足音と一緒」
「トイレ汚すのと洗面台汚すのは一緒」
「無断で部屋に入ってくるのと無断で私物使用するのは一緒」

「父親もやってるんだから、同じことやってもいいよね」



それでも駄目そうならもう出て行くしか方法はなさそうです。
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こんにちは。


なかなか難しい問題ですね。まだ締め切られていないようなのでコメントしてみます。
私は(たぶん、お父様と同じくらいの年の)オヤジです。
質問者さんもお年頃の娘さんとお察ししますところ、特に辛いところかと。(間違っていたらごめんなさい)

次のようなアドバイスはいかがでしょう。

ポイントは、「いちど、しっかり話し合う。それにはちょっとしたコツがある」

さて、このような問題は些細な問題です。・・・些細な問題であるが故に真面目に話し合うのなんか馬鹿馬鹿しいと双方とも感じるでしょうが、大きな亀裂になる可能性はしっかり含まれていますね。

質問者さんも気持ちをしっかりと持って、しっかりと話し合いを提案してみましょう。
(「ついで」に話すのではなく、また、「馬鹿なのは相手で、正しいのは私だけ」という態度も抑えられますか?)

そして、話合いでは、次のような点を切り出します。
「トイレのドア開きやトイレの音について、私もお年頃なのですごく気になる。どうしても”強い嫌悪感”を感じてしまう。このままだとお父さん自身を嫌いになってしまいそう。
でも、もし、お父さんがどうしてもやめられないなら、それもやむをえないと思うので、嫌いになってしまうにしても、お父さんが、私たちが嫌だというのにやめられないのがどういう気持ち(理由)なのか
だけは知っておきたいと思う。」

さて、お父さんの答えの内容やその表現方法はいろいろでしょうから、しっかりとそれを聞くとともに、聞きながら概ね次の分類のどれに当てはまりそうかを推定します。

(1) ドアを閉めることや閉めた状態の個室などに結構強い閉塞感・嫌悪感があり、閉めた状態は強い我慢が必要など
(2) もともと何となく閉めないクセがついているだけだった。それほど真面目に嫌悪感があるなら、こちらも真面目に考える。
(3) もともと何となく閉めないクセがついているだけだった。ところが娘も妻も自分をないがしろにするようなひどい言い方で指摘をするので、正直、腹が立って意地になっている。
(4) すまないが、これが一種の自己表現。家族が自分をもう少し”たてて”くれればよいが、自分にもさほど取り柄もないので、このくらいは許して欲しい。
(5) この点については話し合いたくない。理由はともあれ言う気もないし、君たち(娘たち)の気持ちがどうあれ話し合う価値も感じない。
(6) その他

さて、対応は・・・
(1) いちばん難しい。いわば病的状態でしょう。といっても、ジェットコースターの好きな人と嫌いな人がいる種類なので医師にかかる価値はありませんが、双方とも許容や妥協もしにくいので、まあ、いささか顔をそむけて距離を置くしかないかも。
(2) いちばん話し合いの価値のあるパターンですね。ある程度の約束が得られます。他方、娘さん側も、今後、ドアが開いていたら嫌悪感に耐えてやんわりと閉める・緩く指摘する必要があります。
(3) 一応、話し合いは成立。さらに話し合って(2)のパターンに持ち込めればいいですが、でも双方のわだかまりも明確になってしまったので、もし議論がひどくなりそうなら適当に打ち切り、時間を置いて再度話すことになりましょう。
(4) かなり根本的問題です。娘さんたちが「わかった。お父さんの気持ちがわからずに申し訳ない。では、お母さんとも話し合うので、2ヶ月くらいだけは閉めてくれないか。それでうまくいかなければ、2ヵ月後にはまた今までどおりやっていこう」
(その場合、努力不足なのは私(娘さん)たちであるのは認めるが、それにもかかわらず、お父さんを嫌いになってしまうのは仕方ない。)といったパターンに持ち込めるかな。
(5) 原因が(1)だったり(4)だったりしますが、話し合いは成立しません。現段階ではコミュニケーションが破綻しています。これ以上悪くならないようにこの話題は打ち切ります。
 今後、別の観点からコミュニケーションを再構築するか、何年もたって(娘さんが自立したり結婚したりして)思い出になることを待ちましょう。
・・・ま、ちょっと書き方が単純すぎなのでご自身でも噛み砕いてみてください。

さて、他方で、質問者さんも、ご自身が「最も難しい短いお年頃」であり、その常識を振り回すのは危険であることは認識しておいたほうが良いでしょう。
私の娘も、父親から距離を置きたがる時期があったことはもちろん、「除菌」「抗菌」をずいぶん気にした時期がありました。
当方も、お年頃であることからやむをえないと理解しつつ、少々過剰であることを気にして「少し鈍感さを身につけないと、将来、自分の首を絞めることになるよ」と軽く示唆していましたがその段階では意義が理解されておらず、後に大学で「海外での仕事などを想定すると、過剰な清潔グセのある人は難しく自分で道を閉ざしている状態。いろいろな仕事を選べるためには一定の鈍感さと寛容が必要で、特に国際系では重要」といった話をを聞いたらしく、「お父さんの言ってた意味がやっとわかった。寛容の努力は必要だけどしばらくは無理かなあ」と言っていました。
もっとも、そんな時期はあっという間。自分の夢に向かって進みその訓練を受けるうち、いやおうなく鈍感さを身につけ、就職後は疲れから風呂にも入らず寝てしまうこともしばしばで逆に親とけんかも(笑)。
ま、今では双方「ほどほどの清潔さ」に納まっています。
(まあ、お父様の行動も困ったものですが、他方で、若い子がこういった問題を「許せない」のもある意味では幼なさであり、実は聞く耳を持たないオヤジの頑固さと同じ次元でもあります(笑))

なお、余談ですが、私はトイレのドアを開けっ放しにすることはなかったのですが、一時期、なぜか、家の中のドアを「カチャン」というまで閉めずにいわゆる半ドアにしてしまう時期がありました。
理由は自分でもよくわからないのですが、何か、「バタン」という音に強い抵抗感を感じ、かといって「ゆっくりしっかり閉じる」という我慢強さもなく・・・。
家族はやんわりフォローしてくれた上、一時期だけだったのでのでけんかにはならなかったのですが、同世代の男どもとお酒を飲んで話題にすると、少なくない者から同様の経験の反応があり、中にはそれがトイレのドアだったので質問者さんと類似の問題になっていた例も。
ひょっとしたら、男には「ドアを閉める」音か行為の抵抗につながる何かの本能があるのかも・・・。ま、ご参考まで。

さてさて、すっかり長くなってしまいましたがいかがでしょうか。
多少なりともお役に立てば幸いです。
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お困りでしょう。


引き戸でなく開き戸の場合は、手動でなく自動の「ドアチェック」にしてはどうでしょうか。
我が家では、トイレではありませんが、一か所の開き扉だけ、重りによる自作の自動閉型カラクリを自作し、何年来も快適に使っています。 機械のドアチェックにしなかった理由は、油圧機械式だと大型異様で部屋になじめないためです。

重りは日曜大工店で鉛のレンガ形ブロックを購入。苦心して、最適重さに切り分けし、吊るし部を穴あけ。
玩具・模型店でプーリー多種のセットを購入して小型のものを1個使用。
扉にたこ糸をとり付け、扉取付け柱からつり下げたプーリーを経由して重りブロックへつなぎ、60%完成。

それとは別に、開き扉が開ききった位置で、扉と支え柱の間に小バネ(輪ゴムでも可)で引っ張る補助バネを設定。
扉が閉まりかけた位置では引っ張らないように、バネと柱間にタコ糸をつなぎ、扉が中開き位置ではバネが引っ張らず垂れ下がるよう、長さを調節。
これは、扉が開ききった位置のときだけ、扉が閉まる力が弱まり開いたままになるのを防ぐ、補助バネです。
以上で完成。 書くと複雑ですが、やってみると単純明快です。
 
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