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教授の研究室に行くと、
必ずドアを開けたままにされます。
今はセクハラなどの問題があるからだと思いますが、
私は信用されていないのでしょうか?

A 回答 (2件)

そぉーですねぇ。

No.1 様と同じですが,学生時代,先生の部屋に呼ばれて「ドア閉めて」ってのが一番怖かったです。そこから説教というか,議論が始まることを意味するからです。ま,そのころはつっぱってた僕も無駄な(!)反論をしていましたが。海外で過ごした先生なら,ま,ドアは開けておくのが原則でしょうねぇ。米国で,ある方のご自宅で集会があったとき,日本人の一人がトイレを使ったあとドアを閉めておいたものだから,そこの奥様がとてもご立腹なさったことがありました。閉まっていたら誰も入れない(ノックなんかしない習慣)し,もしかしたら誰か倒れているのかと思われたりしますね。
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ドア文化がない日本の人は、個室のドアは閉めるものと思ってられるらしいですね。

ドアもノックしてくれるな、絶対に邪魔してくれるな!は、完全閉め。覗くな、邪魔するな、でも食事時には呼んでくれ、は10センチほど開けて置く。半開きは、ノックしてから許可を取って入室はOK。開けっ放しは、覗いて、入ってもいいですか?って直接聞きOK。

これが、海外で長く生活したことのある人の習慣です。

次いでですが、トイレのドアが完全閉めは、使用中の合図。使い終わると、少しドアを開けておきます。

信用されているとか、されていないかではなしで、普通の世界のドア文化の常識サインをされているだけ。もし、あなたが女学生で、あなたがドアを完全閉めすると、男教授と不純行為をするために入ってきたと。
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