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質問
ガーミン社のハンディGPS機には気圧高度計が付属していて、GPSで自動校正する機能がメニューにありますが、この自動校正機能は使えますか?


 登山では、腕時計型の気圧高度計(SUUNTO CORE)で標高を確認していました。
現在地が確定できるポイントで地形図と照合して手動で校正していますが、たまに校正し忘れることがあります。

 最近、ガーミンのハンディGPS機(GARMIN GPSMAP62SCJ)を購入しました。
同機には、気圧高度計も内蔵されていて、気圧高度計をGPSデータで自動校正する機能がありますが、この機能はどの程度信頼できるのでしょうか?

 もし、手動校正とそん色ない安定性が得られるのならとても魅力的に見えます。校正し忘れも無くなります。ただ、私は実績が無いのこの機能に不安を感じていて、未だONにしいません。皆さんは、自動校正を活用してますか?
山行経験が豊富な方による同機能の信頼感等お聞かせ願えればありがたいです。

A 回答 (2件)

1、GPSでの高度測定は、水平方向の1.5~2倍程度の誤差があること。


2、GPSでの測定値は大きく外れることがあること。このタイミングで自動補正されると困る。
3、気圧計高度とGPS高度や地図での高度の差が生じたとき、気圧の変化があったと察知できること。
4、以前使用していたetrexHは高度表示に50mほどの誤差があったため、これがトラウマになっている。
...などの理由で、自動校正はOFFにしています。
私の利用状況では、シビアな高度データーは必要なく、
20~30mの範囲でだいたい合っていれば良いのです。
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気圧という物は、大気圏中様々に変化する物で、


高度測定向いているとは思えませんが。
高度測定には、やはりGPS衛星に拠る電波測定が正確かと。
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