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こんばんは、初めまして。
去年、信号待ち中に追突事故を受けて後に書類で出された示談での慰謝料が妥当なのかアドバイス頂けたらと思い投稿させて頂ました。

治療費=365.230
治療期間205日 通院実日数145日
交通費17940円
休業損害=820.259円
(保証日給6779円×121日)

慰謝料=473.422円
(総治療機関205日に規定より7日を加算した212日を基に、弊社任意保険基準にて下記のとおり算定しています。
212日÷30日=7ヶ月と2日
通院7ヶ月慰謝料706.000円、同8ヶ月慰謝料768.000円
706.000円+(768.000-706.000円)×2/30=710.133円
710.133円×通院頻度係数2/3=473.422円)

損害合計額1.676.851円
既払額1.076.965円

最終お支払い額599.886円
この額は妥当なのでしょうか?
保険会社は慰謝料を少なくしてくると聞いた事がありましたので、どなたか参考のアドバイスを頂けませんでしょうか。
お手数御掛けしてしまいますがよろしくお願い致します。

A 回答 (5件)

示談したなら話は終わりですが、示談はいていないと言うことですか?

この回答への補足

はい、示談はまだしていません。
書類が来てからまだサインしていない状態です。

補足日時:2014/06/19 22:59
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妥当でしょう。



はんこ押さなければ 1円ももらえないだけのことですよ。
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慰謝料は、精神的、肉体的痛みに対する慰謝に対する物です。


例えば離婚の慰謝料で言えば20万程度(精神的苦痛に対する物です。)では交通事故はと言えば、受けた痛みがどれほどの物か。精神的よりも肉体的の方が大きいでしょうが、問題は後遺障害があるか否かで、身体的不自由いわゆる障害者となった場合はそこそこの金額となりますが、頸椎捻挫がいかほどのものかということになります。
最高裁判例などによる見解
http://www.tsukuba-law.com/topic/201102334/
となります、そう考えると交渉決裂で裁判より、ぎりぎりの金額まで交渉はした方が良いでしょうが、裁判まで念頭に置かない方が得策かもしれません、たとえ結果が示談額より少し多くても、裁判費用や弁護士費用を入れたら、示談で終わらせた方が得だと思えるからです。
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妥当かどうかは、あなたが判断することです。



>保険会社は慰謝料を少なくしてくると聞いた事がありました
聞いたことあるなら、その聞いた人に聞けばいいのでは?

保険会社は自社基準で提示するだけです。
それに納得行けば示談。
納得行かなければ、次の工程に進むだけです。

・費用をかけたくないなら、紛争処理センターや日弁連交通事故相談センターの無料あっせんを受ける。
・時間をかけたくないなら、弁護士に依頼し示談交渉してもらう。
・費用も時間もかけたくないなら、とっとと示談する。

ここで聞かなければならないような知識で、保険会社と渡り合えるとは思えませんし、付け焼刃の知識で保険会社と交渉してもうまく行くとは思えませんので、上記の三択しかないと思いますよ。
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NO4の回答通りです。



慰謝料に絶対的な妥当金額などあり得ません。
被害者の精神的な痛手は個々に受け止め方が異なるからです。

裁判基準より少ないという事で不満を抱く人もいますが、
多くの訴訟費用や時間をかけて勝ち取る判決額と比較する
こと自体に意味がありません。

貴方が不満なら、多額の費用と時間をかけてでも訴訟に持ち込むか、
さらなる交渉を時間をかけて保険会社とするかしかありません。

どんな紛争事も解決のタイミングは被害者自身が考えて決める
しかありません。
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