プロが教えるわが家の防犯対策術!

今読んでいる本の中に 大阪の方のことで、内容がよく分からないシーンがありまして。


今からそのシーンを要約して書くので どういう意味合いなのか教えて下さい。
何卒よろしくお願いいたします。



舞台は大阪の とある会社。

そこから二人の社員に東京にある本社へ出張が決まり
その二人は 東京に向かう前に 大阪の『日本橋』に 寄ってく、とのこと。


…解説をお願いしたいのは、ここから下の部分です。

その二人に 課のみんなが集まって いろいろ言っているんです。


『私もお願いいたします。
これ、底値表です。』


『冷蔵庫何%いけますぅ?』


『送料大型実費よ?』



『ドラム式洗濯乾燥機、8ガケ以下でぜひ』


…これって一体何のことなんですか?

A 回答 (4件)

これって一体、、、、これって全部わからんの?



これ、底値表です。』 この機種はこの店が一番安くて○○円。あの機種は、、、最安値の表です。
『冷蔵庫何%いけますぅ?』冷蔵庫何%引きですか?
『送料大型実費よ?』大型なので配達先によって送料が変わる
8ガケ以下でぜひ  ×0.8倍、つまり20%引き以上でってこと
    • good
    • 0

他の回答者さんが仰っているように、大阪の日本橋(にほんばし、ではなく、にっぽんばし)は昔からある有名な電気街で、東京へ出張する前に日本橋に寄っていくと言うので、他の社員が自分たちの欲しい電化製品をついでに買って来て欲しいとお願いをしている、ということでしょう。



つまり、日本橋でのやりとりではなく、会社でのやり取りと言うことですね。

余談ですが、日本橋は電気街ですが、個人的には仕事で通信用のケーブル(銅などが含まれていますので時価です)とかを良く買いに行きましたので、電気関係の業務用の店が多く集まっている場所と言えます。
    • good
    • 0

大阪から引っ越しちゃいましたけど、大阪の日本橋って所は昔は“電化製品を買う所”だったんですよね。


それも“店員さんに値引き交渉をして精一杯値切って買う所”だったんです。
今はもうオタクの聖地に変貌してきちゃいましたしもう電化製品を買う場所って訳でもないですけど。

その値引き交渉をするにしてもそれはまるで“値切りの腕次第”みたいな部分があって、大きな値引きを引き出したい客側と、値引きをうまくかわしたい店側とのニコやかながら楽しくもとてもシビアな戦いが繰り広げられたそんな所だったんです。

先に少し書いたように昔と違って昨今はもう電化製品を買う所という訳でもないし、値引き交渉したって大きな値引きが期待出来るって場所でもなくなってるのですが、ドラム式洗濯乾燥機って事で結構最近の事として書かれてるようで...ちょっと時代背景が少し合ってない気もするんですが…

でも書かれてる会話は恐らく、その二人?が値引き交渉がとても上手いからと、自分の代わりに電化製品の購入の為の値引き交渉と注文をその日本橋に行く二人に依頼してるようなそんな会話ですよね。

恐らくそれ以外ではないと思いますよ。
    • good
    • 0

大阪の日本橋と言えば「電気街」なので、電気製品の値段についての会話でしょう。



東京の秋葉原と比較する場合の値段なのかな。
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!