店員も客も斜め上を行くデパートの福袋

6年使用」しているタワー型PC

DELL:STUDIO540
・OS:VISTA 32bit
・CPU:Core(TM)2 Quad  Q8200 @2.33GHz、2.34GHZ"
・メモリ:4.00GB
・HDD:450GB
ですが

やはり、6年も毎日使用していたら
HDDは消耗品ですから、
「500GBくらいのSATA接続:5000円位でした」のHDDを購入して交換したほうがよいですか?

大事なデーターは「Drop Box」等に入れてますが
それでもHDDが突然壊れたら、データーを失って困ります、

他の部品(電源ユニット等)の故障でしたらデーターはなくならないのでいいのですが
如何ですか?

PCはサクサク調子いいので買い換える予定は現在ありません。

宜しくお願い致します。

A 回答 (14件中1~10件)

こんにちわ



できる限り振動フリーにして、電源ON/OFFを避けるようにして、常時回転させていると
故障率は少なくなるかもしれません。
(節電にはなりませんので注意)

実際に、このような方法で、うちの場合、多くのHDDを7年以上もたせています。


ちなみに、うちの中で最も長生きしたのは11年のHDDが稼働しています。
(12年というのもあったのですが、これは故障せず、容量的な問題で引退)

最短寿命は、4か月でした。。。

>他の部品(電源ユニット等)の故障でしたらデーターはなくならないのでいいのですが
>如何ですか?

以外な部分ではあるのですが、確かに、データはなくなりません。

ですが、NTFSの権限で読めない(厳密には、新しいOSで読みにくくなる)ことがあります。

これは、ぐぐれば解決できることなのですが・・・

(FATであれば問題ありません)


p.s.新しいOS=新しく同じVistaをインストールしなおした場合も含みます
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買ってすぐ逝かれる事もあるのは聞いたことがあるでしょう?



いつ逝かれるか解らないのですから、バックアップは当然しておく事です。

いつでも回復できるような方法を考えておきましょう。

ただそれだけ、
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おお!!非常に近いぞ!! 殆ど同じかもしれない!!



私の場合は、内臓ハードを1台追加してあります。格安で1.5Tを5000円で購入しました。交換しなくてもOKですよ。内臓ハード2台にして、メインを週に1回、フルコピーすれば、どっちか飛んでも大丈夫ですからね。STUDIO540って内臓ハード2台にできないの?。
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HDDはHDDの健康状態を知るSMARTの数値が良くても突然死ぬ時がありますし、HDDの寿命は大体3年から5年と言われ、それ以降はかなり『運』になると言われています。


念のため「CrystalDiskInfo」でHDDの状態を確認しながら、必要なファイルは別のメディアにバックアップやHDDイメージのバックアップをする事をお勧めします。
自分で作成したファイルや写真や動画などは定期的に他のメディアにバックアップすることをお勧めします。

6年となるとネットからダウンロードしたファイルやいろんな情報もHDDには格納されているでしょうし、1から構築するとなるとかなりの労力を費やします。
備えあれば憂いなしは、パソコンにも言えることわざです。
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■一番懸念されるのがPC購入6年前なので多分HDDが非AFTだと云う事です。

もしHDDが壊れて交換する場合非AFTの入手が困難です。
AFTだとリカバリ、Windoes Up Date 他で問題が発生するようです。現PCをHDD交換後も使用予定なら早めに非AFTのHDDをPCショップ(ネット及び店舗にTEL)で入手しておきましょう。
http://pcyasui.ma-jide.com/afthiaft.html
http://igaueno.jyoukamachi.com/hdkanso11.htm

■バックアップと復元
http://www.pc-master.jp/backup/image.html
・Windowsの「システムイメージの作成」を行い外付けHDDにバックアップしておきます。修復起動デイスクも作成しておきます。
・HDD交換後外付けHDDと修復デイスクで復元を実行するとシステムイメージを作成した日に復元されます。
リカバリデイスクで復元するとPC購入時に復元されるのでWindows Up Date, IE設定、メール、、、の再設定が必要すがシステムイメージからの復元では不要で大変便利です。
注意点:
・新HDDの容量は旧HDDと同じかそれ以上の事。
・復元するとシステムイメージの作成で対象選択ドライブ内のデータもシステムイメージ作成時に戻るのでバックアップデータなどで戻しておく事。

当方はWindows7で最近非AFTのHDDをPCショップ店頭に問い合わせ運よく入手後すぐ交換。システムイメージからの復元で正常に稼働してます。
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たまには、掃除したほうがよい、ボックス内のホコリ。

ファン周辺。6年間なんて短い短い。
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★回答



HDD不良は突然やってくるもの→バックアップで常に対応

むしろ新しいのが危ないくらいである 初期不良や はずれと言うやつです

もちのいいのは けっこう平気

よって気にしてもほとんど無意味   実際はほぼ相関ないと見るべき

10年以上調子いいのもある

そのうち 遅いのが気になる 新型のがアクセス早いし 容量が小さく感じてくる
そしたら新型の性能アップしたHDDかSSDにすりゃいいです


・・・・・・・・おわり・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
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経年によって不安を感じているのであれば、当方も交換します。


リカバリor新規インストールで、環境をリフレッシュするのも目的の一つです。

現HDDは最強のバックアップになりますから、外して保管・USB外付け化・内蔵して増設など、
いろいろと選択肢があります。
ただし内蔵して増設の場合は、どちらのHDDから起動するかの設定に注意が必要です。
(通常はOSセットアップが一段落するまで、旧HDDは外しておく)
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私なら面倒臭いので5000円だして新しいHDDに交換してしまいますね。



でも、なくなって困るデータ(ファイル)はこまめにバックアップする。
HDDが故障してもリカバリ(再セットアップ)が可能なようにしておく。(リカバリ用ディスクを作成しておく。)
この2点をしておけば今すぐに交換しなくてはいけないということはないでしょう。

ただ他の方も指摘しているように非AFTのHDDは入手が難しくなりつつありますが、いまならさほど苦労なく500GBの非AFTのHDD(WD製)が入手可能。とりあえずHDDを買っておくのも方法でしょうね。
http://kakaku.com/item/K0000164534/
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HDDの故障については、米国BACKBLAZE社が 昨年から今年にかけて、2~3万台のHDDの故障率に基づく統計データを発表していて、4年目から故障発生率は急増するそうです。

その意味では、もし業務用で使っているのであれば、交換用を用意して、データを二重化しておいたほうが無難でしょうね。

もっとも、これはデータセンターで稼働した場合の話なので、自宅や事務所で稼働している場合とは条件は一致しません。自宅や事務所では、連続稼働時間が相対的に短いです。一方、スピンアップ・ダウンが頻繁に発生し、温度変化のストレスは大きくなります。

BACKBLAZEは今年になり、さらに追加のデータを示しました。27000台のHDDの故障率を、メーカー別、稼働期間別、容量別に明らかにしたもので、HGSTの故障率の低さが際立っています。ついでWDCで、この2社は36ヶ月までは故障発生率がほとんど変動しません。一方、Seageteは、稼働時間に対して故障率が一貫して上がり続ける結果となっており、36ヶ月で3割弱が故障したとしています。これに対し、SeagateはBACKBLAZE社の調査は信頼に値しないとコメントしています。

ちなみに、自分の過去の経験はBACKBLAZE社の発表とほとんど同じで、「ああやっぱりそうだったんだ」と納得しました。
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