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 ショックです。どうしてこんなことに、、、、

A 回答 (6件)

根本的に、今回のブラジルは「何としてでも勝つ」ためのチームを作れなかったということだと思います。

ブラジル病とも言えますが、ブラジルは自国開催にあたり「ブラジルらしく技術に優れ、圧倒的に攻め勝つチーム」を自国民が期待しました。その世論に迎合する形で選手選考、チーム戦術が組み立てられたと思うのですが、攻撃偏重の割にタレントが少なく、相手を圧倒するような攻撃力を持てませんでした。それでも、国民の希望との狭間で、何とか守備重視でないチームを作ったら、とても守備の脆いチームになっていました。結果、ドイツ戦の大敗です。守りの堅いチームに先制され、焦って攻めるほど相手の思う壺にはまってしまい、もはや手の打ちようがありませんでした。
私は、この屈辱的な敗戦を契機として、ブラジルが今後も今までと同じようにサッカー王国としての考え方、プライドを持ち続けるのか、大変興味深く思っています。そのプライドこそが、現実的なチーム作りの足枷となり、邪魔になったわけで、もっと堅実な戦術志向や、スター選手のテクニックに頼らない組織的な戦い方を出来るのか、ですね。ドイツやイタリアといった伝統国でも、ブラジルより余程、現実的なチーム作りをしますし、王国としてのプライドなんかありませんからね。
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ブラジル選手は、ワールドカップで優勝するより、ブラジル代表になる方がはるかに困難だと聞いていたんだけど…。


ネイマールとチアゴシウバが出場しなかったら、こんなに脆かったとはね。
ブラジルサッカーの歴史に最大の汚点を残した以上、ブラジルサッカー協会は代表強化の全面的な見直しをせまられるだろう。
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えっ、三位決定戦は、大方の予想、ブラジルの負けでしたよ。



それにね、ワールドカップ開催反対のデモに対する最大の報復として、ブラジル二連敗、しかも、惨敗は、初めから描かれていた筋書きだと思いました。勿論、絵を描いたのは、ブラジル政界の要請を受けたサッカー協会上層部です。これで、開催を反対してきた組織は、沈黙するしかなくなりました。ここで、更に声を上げれば、サッカーファンの標的にされます。教育界、社会福祉関係機関など、暫く、大人しくしているほかありません。
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やっぱり基本が


しっかり
出来ていなかった
のでしょう


名前じゃないですよ!

やっぱり
おごりとか?
なめてたとか?

何だか
気のゆるみが
あったんじゃ
ないですか?

何処の国も
一生懸命
努力して4年間
チームを磨いて
本大会に望んでいるんです

ちょっとでも
甘えがあったり
気がゆるんでいたら
やられちゃいますよ!
スペインも
しかりです!

責任を問うなら
やっぱり

監督の責任じゃ
ないですか?

それにしても
ブラジル人にとっては
屈辱的ですよ!

自国の開催で
負け方が
あまりにも
悪すぎます

世界中に
恥を
さらしてしまった
感じですよね~


これで
ブラジルサッカーの
評価が落ちたのは
確実ですね!
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ネイマールがいないことが負けた原因の一つです。

今までネイマールに頼っていたところがすごく多かったと思います。あとは7対1で破れたドイツ戦のトラウマやプレッシャーがあったからかもしれません。
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プロレスラーのボボブラジルは1998年1月20日に亡くなったそうですけど・・・



何が?
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