オボちゃんのSTAP検証実験は結局どうなった

　
ところでふと思い出したのですが、あのオボちゃんのSTAP検証実験は今どーなっているのでしょうか。
最近連絡がないのがどーも怪しいね。
　

No.1 回答者： maiko0318 回答日時： 2014/07/24 00:44

１１月を期限に実証実験の最中ですよ。

２４時間監視カメラのもとでの実験です。

No.2 ベストアンサー 回答者： Saturn5 回答日時： 2014/07/24 00:49

まだ実験は始まっていません。

計画では、７月、８月は「お茶を買ったり」して実験準備をする期間で、
正式な実験は９月からです。

小保方さんはＳＴＡＰ細胞を確認したのではなく、ＧＦＰをもつマウスを
確認しただけです。それが、ＳＴＡＰ細胞からなるマウスか、ＥＳ細胞の
混入か、ＧＦＰ遺伝子だけの組み換えなのかは検証されていません。

個人的には準備期間などは必要ないです。
また、新しい実験室を作るなどは完璧な税金の無駄遣いです。
小保方さんの使っていた実験室で、プロの研究者が数人見ているだけで、
手順の何がおかしいのかがわかるはずです。

この回答へのお礼

　
＞計画では、７月、８月は「お茶を買ったり」して実験準備をする期間で、
正式な実験は９月からです。

実験準備の前にまずはお茶の準備って楽しいね。
　

お礼日時：2014/07/24 07:12

No.3 回答者： Maria-Ludwig 回答日時： 2014/07/24 07:06

最初は好意的だった自分ですが、彼女の態度にどんどん腹が立って来た。

だから関心無くなっちゃったな。

この回答へのお礼

　
＞だから関心無くなっちゃったな。

前代未聞の出来事とは、そーめったあるもんでは御座いません。
その一部始終をとくと見守ってみてはどうでしょうか。
　

　

お礼日時：2014/07/24 07:19

No.4 回答者： mstk2 回答日時： 2014/07/24 12:05

理研広報室によると、小保方氏は現在体調の良い時に出勤しているが、「本格的に開始するのはまだ先」 だそうです。

では今は何しているのかというと、「実験の勘を取り戻す作業をしている」 のだそうです。
またJ-CASTテレビウォッチによれば、「実験の準備ができるまでは、ノートやお茶の道具を揃えることなどに時間を使っている」 のだそうです。
週刊ポストセブンなどは、「理研に１日でも長くいればその間の給料が出る。それが検証参加した理由ではないと信じたい」 という観測を述べています。たしかに同じ解雇になるにせよ、５月に首になるのと１１月に首になるのでは彼女の場合５００万は収入が違ってくるので、退職を１日でも遅らすことが今の彼女の目標だとすれば話は合います。

参考URL：http://matome.naver.jp/odai/2140549647741886501