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 TC24 セレナ ライダー 13万キロ手前です
 3日前の事です
 家族で出先からの帰路中です 渋滞信号待ちから発進時に加速不良になり、空吹かし状態から
 ノロノロ発進になりました。
 エアコンを切ったら、加速しましたがまたすぐに加速不良・・・
 (アクセルは3分の1くらい 2000回転以上だったと思います20~30Km位だったはず)
 すぐ近くに大手車屋さんがあったので、そこで車を停めました。ボンネットを開けると異常な熱気
 更にボンネットを固定する棒?が熱くてなかなか触れなかったです、その日はかなりの猛暑でした
 そのときエンジン異常警告灯は点灯してなかった記憶です
 車屋さんに異常を説明し、いざピットに車を入れようとしたとき エンジンがかからずセルが全く回り  ませんでした
 (セルからの異音はキュルキュルとは鳴らず、カチカチでした)
 コンピュータチェックとヒューズチェックをしてもらいましたが、白旗が揚がってしまい 解りませんって 言われてしまいDに牽引して診てもらってる最中です
 
 自分なりに皆さんのログを調べた結果、猛暑によりエアコンやらナビやらにより油温上昇による
 CVT異常からのフェイルセーフで加速不良
 セルは高温やら老朽化・・・
  
 対策として セルの交換とスロットル(スロットルチャンバー?アクセルワークユニット?)交換
 でいいのかと予測 考えております
 Dに多分セルとCVT交換で40万以上と言われて、本当にそうなのか?と思ったからです
 (スロットル交換はエラーログでコンピュータ部分しか出ないとの事だったので)
 
 中古でやっと買った車だったので悔しくて、なんとか低資金で直したいからです

 このような対策でいいのか素人には判りません、できたら工賃と分けて金額も教えてください
 参考にしたいです

 
 

A 回答 (7件)

1・セル内の緩衝ゴムのピニオンとの融着の可能性。


経年変化と元々の部品寿命と高温の複合故障?。

セル、リビルトで5万円くらい?。(工賃込み)

2・バッテリー電圧低下?。

どっちにしてもオーバーヒートが引き金ですね。
経年それなりに、油脂・液類は定期的に全交換しないと車は消耗します。

逆に言うと、新車から長く(例えば10年10万km)乗らず買い換える人は、殆どメンテナンスは要らない訳です。

古い車は、油脂類・液類をしょっちゅう面倒見ないといけません。

※エンジン異常警告灯は、オーバーヒートに関係ないです、殆ど排ガス対策部品の故障です。
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私はTC-24セレナに10年乗っています。



走行距離は13万kmを越えています。
私のセレナでは10万kmまではノントラブルでした。

しかし、ここ一年間でセルモーターが回らなくなり、交換。
また、エンジンの回転角検出用センサー故障でエンジン警告灯点灯となり、交換など電気部品の故障を経験しています。

ニッサンのディーラーにこの車を乗り続けるとどのようなトラブルが発生するのか聞いたところ、電気系統の故障が出やすいとのことでした。

その内、オルタネーター故障が発生するだろうと覚悟しています。
あなたの車の症状も電気関係部品の劣化が関係しているのではないでしょうか。
15万km、20万km乗ろうと思えば、それなりに故障はでるものと覚悟しておくことが必要。

今現在私の車は調子よくて、愛着もあり、少なくとも15万kmまでは乗り続けるつもりです。

最近の車は塗装の劣化が少なくて、長年乗ってもみすぼらしくならないのがよいですね。
私が昔乗っていた車はどれも10年間も乗れば塗装が劣化して乗り続けることができませんでした。
10万km乗るのは難しかったです。

今の車は部品交換をしていけば、20万kmは乗れるそうです。
しかし、古い車に乗ればそれなりのケアが必要です。

セレナの新車を買うと250万円は必要ですから、これが出せないなら、修理費用がかかってもやむ無しでしょう。
しかし、私なら40万円も出して、CVTを交換する位なら、新車に乗り換えますね。
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単純にオーバーヒートでしょ


棒が触れない程って
まさか温度計も見て無かったとか?
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TC24は6万キロ毎のCVTフルードの交換が必要です。


フルードの劣化によりCVT内部の油圧低下で、ベルト、クラッチの滑りが発生する。
リコール情報がありますが・・・
無償修理対応期間は平成25年8月末日まで。


バッテリーがあがっているということは、発電電力より使用電力の方が多くなったため、
最終的にバッテリー上がりをおこしている状況では?

オルタネータの発電力が落ちた。
レギュレータが故障し異常電圧となっている。
バッテリーへの過充電でバッテリーがご臨終。
オルタやレギュレータ事態に異常がなく、異常消費している機器がある。

今までどの様なメンテナンスや定期交換部品の適用をされていたのか不明なので、
何とも言えませんが、13万キロ走行しているとしたら相当な部品交換が必要な時期だと思いますが。

セルモーター
オルタネーター
コンプレッサー
ウォータポンプ他
タイミングベルト
ハブベアリング
燃料ポンプ
パワステ系統
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エンジンの


サーモスタットの故障による
水温
油温
ミッションオイルの上昇による
エンジントラブルではないでしょうか

サーモスタット部品
6~8年ごとの定期的な交換はどうでしょうか
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フェイルセーフが働いていたなら、ディーラーの診断機で不具合の記録がわかるはずですが。



スロットルバルブユニットは関係無い様な気がします。

夏で猛暑でも、水温が異常上昇してオーバーヒートしてないなら、エンジンルームの熱も関係ないです。

CVTユニット交換でも中古やリビルト品なら半額程度です。
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バッテリーのことを言われていませんがセルが回らないのは多分バッテリーのせいと思うのですが。


キツイことを言わせてもらうと
「やっと買った」というのが本当なら走行や車齢から手を出すべき車でなかったように思います。(失礼)
中古の場合、修理費も見込んだ予算配分が必須とおもうのですが。
冷却水やオイルはセンサーが逝かれているとかで警告があてにならないことも多い、月一ぐらい直接の点検は心がけるべきでしょう。
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