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高校一年です、中学まではキャッチャーとサードをやっていました、高校ではファーストをやることになりましたが、ゴロを捕るときの形がめちゃめちゃでエラーも多いです。

中学ではサードと言ってもそれほど守っていませんでした

どうすればしっかりとした形でしっかり捕球できますか?
どんな練習をすれば捕る形を自然とできるようになりますか?

A 回答 (5件)

高校のとき、甲子園目指して頑張ってました。


ものすごい鈍足で小学の時から補欠でした。
しかし、最後の夏の大会に後輩の怪我もあり初めてセカンドレギュラーになりました。
最後の春の大会終わりごろから急激に守備、打撃が伸びました。

打撃はタイミングです。
フォームを変えると当たり始めました、一本足です。
非力な僕でも、初の三塁打が打てました。

守備は身体の柔らかさが重要になってきます。
リンゴ酢など飲みやすいのでお勧めです。
風呂上りの柔軟体操は積み重ねにより効果が出てきます。

ボールのバウンドの高さより、目線が下になればバウンドをあわせ易くなります(足を開き、腰を落とし、前かがみこの体制をできるだけ保持し走る練習をしてはどうでしょう)。これは身体が柔らかく足腰が強くなければできません。足腰は太ももの筋肉です、その体制で限界の低さで2,3分間維持するのもすごい効果的です。
また、ボールを手の届くぎりぎりのところに正面から転がしてもらい、ヒザを使ってとる練習もあります(ヒザが柔らかくなります)。
↑姿勢☆

補球の時の手首も重要です。
手のひらを見て、向こう側にできる限り曲げます。
この角度が重要です。
ファーストミットは大きさにまかせて手首がおろそかになり易いので気をつけましょう。
練習は常に意識する事と柔軟体操です。
ボールをグローブで待つのもダメです、送球が遅れるし、足が止まります。
左から右耳へ半円を描くように補給します。
右手はもちろん添えます(打球の速さ、方向にもよる)。
↑捕球☆

ピッチャーの投げるコースや球種、バッターのスイングにより守備位置を変えます(きずかれないようにね)。
ボールがバットに当たる前に動き始めます(勘です、なんとなく分かりますよね)。
↑位置とスタート☆

ボールを怖がらないってのも重要ですね。
ファーストだと身体で止めればいいですからね。
うちの高校では至近距離(5m)でショーバンを投げてました。また、レガースを付けての10mノックもありましたよ。
↑度胸☆

センスは短距離を毎日走りこむことでつきます。
スポーツ全般得意になります。運動おんちでも結果はでます。人の三倍努力で上手くならないわけが無いです!!!
誰よりも甲子園に行きたいという気持ちだけは負けないで下さい。一年でもみんなのやる気を引っ張っていけます。
応援しとります、ガンバってください!!!
↑精神力☆

ちなみに一年生大会(公式戦デビュー)の時、ファーストで5エラーかましてみんなに迷惑をかけた時期もありました。最後は初レギュラーで逆転タイムリーかまして新聞デカデカとのらさせて頂きました。
soul_liv サンですね、覚えておきます。
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友達にノックやキャッチボールをしてもらい、練習する。


石垣などにボールをぶつけて、返ってくるボールを捕球する。

練習というよりも、遊び感覚の方が自然に身についてくると思うよ。特に、ピンポン玉のキャッチボールは変化が大きく楽しいものです。

※また、野球選手のゴロの捕り方を参考にされたらいいでしょう。
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捕球は基本的に手のひらの部分で捕ることを心掛けたほうがいいです。

網っぽくなってるところで捕球するのは間違いです。練習方法はグローブをつけないでボールをキャッチする練習などがあります(必然的に手のひらでキャッチすることになりますから
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中学時代は、「軟式」でしたか?


高校では、「硬式」?

昨今の「ファーストミット」は、以前に比較して相当改良さ
れて捕球しやすくなっています。
中学時代にには、「基本」だからといって必ず「両手で捕球
しなさい」と教わっていませんか。
あまり、このことにこだわってはいけません。
ミットをボールに向けるだけのことです。
単純に考えてください。

捕球する寸前の構えは、腰を落としミットとボールと左足
(右利きの場合)つま先が2等辺三角形になるよう心がけま
しょう。また、ミットの位置が捕球する寸前には、目の位置
より前方に来るようにします。

捕球する体勢(腰を落とした状態)で、前方に歩く練習をた
くさんしてみましょう。
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>キャッチャーとサードをやっていました


と言うことは、グラブとミットの両方を使った事が有るわけですね。
ファーストミットは両方足した感じですから、グラブの事は感覚で判ると思います。

>ゴロを捕るときの形
ファーストミットはグラブと形状が極端に違いボールを捉えるところが大きいですよね。そのため、ゴロを受けるときに下からすくい上げようとするとグラブがひっかかったりしやすいです。またうまくボールに真っ直ぐに向けられないという悪さも有ります。
そこで、とにかく手首を柔らかくするストレッチが重要です。
元々、ベースに就いて受けることが多いためそのようなミットになってますので、守備むきではないので、大変ですけど、がんばってください。
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