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遺族の方にとっては長い年月だったでしょう。

私は、その年、中学生でした。

夕方、テレビを見ていたら、ニュース速報で流れました。

今のお若い方は、ニュースでしか、ご存知ないですよね。

飛行機事故の中では、一番、悲惨な事故のようです。

決して忘れてはならない悲惨な事故であり、風化させてはならないと思います。

皆さんは、どのような思いで思い返されますか。

A 回答 (11件中11~11件)

A No.7 HALTWO です。



御礼、有り難う御座います。


何か凄い都市伝説が湧いていたのですね(笑)。

墜落現場には民間の救助隊も入っており、事故機の解析には民間の組織も加わっています。

自衛隊だけならば箝口令を布けるかも知れませんが、反自民党の左派勢力だっている民間人の口を閉ざすことはできないでしょう(^_^;)。

Missile なり、機関砲弾で撃ち落とされたのであればその痕跡が必ず残るものであり、バレない筈がありません。……だから Malaysia 機の残骸も露派がとっとと片付けて調査団の妨害をしたわけですし……。

因みに Voice Recorder や Flight Recorder からは攻撃を受けたのか、事故なのかは判りません……操縦席の Pilot 達は突然の気圧低下と油圧系統の制御不能が判るだけで、後は機体を立て直して不時着地点まで持って行くのに必死であり、攻撃によるものかを判断する余裕などありません。

また、当時の空対空攻撃兵器では Radar 誘導 Missile の AIM7 Sparrow Missile が何とか B747 を操縦不能にして撃墜できる程度威力を持つものであり、赤外線誘導の AIM9 Sidewinder Missile は機体後部ではなく Engine に突入する Missile ですので日航機事故には関係がない上に B747 を撃墜できるほどの威力はありません。

実際 1983 年に大韓航空の B707 が Мурманск (ムルマンスク) 沖でソ連防空軍の Su-15 戦闘機から赤外線誘導 の R-8 Anab Missile を左外 Engine に撃ち込まれて主翼端を吹き飛ばされ、その飛散した破片が客室を壊して日本人乗客が亡くなったにもかかわらず、Su-15 戦闘機に誘導されて 2 時間の飛行の後に不時着したように数 kg の炸薬しか弾頭に詰められていない赤外線誘導の短距離空対空 Missile では B747 のような大型機を撃墜するに足る充分な破壊力は持っていません。

大韓航空 B707 の事件は大韓航空機銃撃事件と名付けられていますが、第二次世界大戦では現代の B737 よりも小さな B29 を撃ち落とすだけでも 20mm 機関砲弾を大量に撃ち込まなければならなかったように、重量 100g~400g 程度の 20mm~30mm 機関砲弾を秒速数百m の相対速度で尾部に数発から十数発喰らったところで B747 級の大型機は尾翼が吹っ飛ぶほど壊されるものではありませんので、B747 を撃墜できるのは数十 kg もの炸薬を弾頭に持つ AIM7 級の中距離 Radar 誘導 Missile か 100kg 以上の破片混じり炸薬で目標を吹っ飛ばす大型の地対空 Missile しかなく、そんなものを撃ち込まれて墜落すれば機体の残骸に必ず痕跡が残ります。

まあ本御質問とは関係の無い知識ですが、こういった兵器の威力から考察すれば「撃墜」なんてことが如何に荒唐無稽な都市伝説であることかが判ります。


質問者さんの御友人が水泳授業で亡くなられた際の状況は推測しようもありませんが、今日の理想的な救急態勢、蘇生技術でも救命できない状況であったのかどうか……。

どんなに防止態勢を布いていても事故は思いも寄らぬ形で起きるものであり、その際に最善の救急態勢を布けなかったことで生命が失われる事例は数え切れないほどあります。……救急車が救急病院をたらい回しにされたり、救助することができずに生命が失われるままにするしかできない事例がたくさんあります。

防災は当たり前のことであり、誰もが大なり小なり気にするものですが、公的機関の救助態勢、特に自衛隊の救難装備や自衛隊そのものの活動に対して Ideology を盾に妨害する者がいたり、そうした妨害勢力に足を引っ張られたり政治的公権力の軋轢で迅速にして最善の救難活動を採れない態勢を憂う度に私は日航機御巣鷹山事故の事を思い出します。

3.11 福島原発事故では三重県の中央建設という会社が直ちに 50m 超の Pump 車 2 台を急行させたにも拘わらず、その要請が自民党からであったことから引き返させ、27 日以降になってから中華人民共和国の三一重工業集団有限公司より送ってもらった 62m Pump 車で冷却放水作業を始めるという政治をやらかしましたよね。

中華人民共和国からの救難支援隊には政府を挙げて手厚く御出迎えに行き、欧米からの救難支援隊にはぞんざいな態度を採ったのも社会党、社民党の流れを汲む民主党政権です。

米軍のトモダチ作戦や台湾からの巨額の義援金に対して日本国民は限りない感謝の意を表してきましたが、民主党政権時代の日本政府の対応はどうだったか……。

まぁ自民党にも中共や南北朝鮮にすり寄って日本国民の安全を蔑ろにする議員がいるのですが、そんな事を考えるようになった発端が私にとっては日航機御巣鷹山の事故でした。
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この回答へのお礼

再度、ありがとうございます。
わたくしも、今回初めて、こういった情報をしりました。

ただ、世界間で政治家が国民を無視して、画策が行われているきらいはある気がします。

お礼日時:2014/08/14 11:46

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