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両論はあると思いますが、個人的に「エアコンはダイキン」だと思っている者です。知り合いにも同じ意見の方は多いので余計にそう思ってしまいます。

そこで、同じように「テレビなら○○」「冷蔵庫なら○○」と言ったような得意分野が存在する家電製品&メーカーがありましたら教えて下さい。

・テレビ
・ビデオ
・電話
・電子レンジ
・冷蔵庫
・洗濯機
・掃除機
・炊飯ジャー
・ホームベーカリー
・ミキサー

ぐらいでしょうか?

全部でなくてもいいですし、その他の家電製品でもありましたらお願いします。

A 回答 (3件)

何を指して良いとか得意とかをメーカーに言えるかは判断する人によって見るところが違うから起こる現象です。


専門にやってるメーカーだから良い製品とは必ずしも言えませんし、売れてるから良い製品でもありません。
ただし『○○メーカーは専門メーカーだから得意だよね』という言い方はできても、だから良い製品とは言い切れません。
値段が高いものが安いものより優れているものもありますが、使う人個人によってはシンプルで安価なものの方がいい場合も多いです。

・テレビ

テレビという道具に何を重視して求めるかでメーカー選びが非常に困難なものです。
価格なのかトータルバランスなのか総合性能なのか。
そこは昔からどこのメーカーでも独自のメーカー色を出したりグレード差で対応してきました。

意外に思う人も多いでしょうが、過去から現在までテレビで高性能・高品質といえば三菱です。
現在のシェアは低いですが、液晶の技術や画質に関するものは三菱が優れています。
昔からそういう方面では三菱は長けていましたし、得意分野です。
しかし欠点は現状では大手家電販売店ではほとんど扱わないのと価格が高額な点です。

・ビデオ

VTRだとして、アナログなのかデジタルなのかもありますが、どちらにしても録画機器ということでしたらビクター、ソニー、パナソニックです。
長年研究や開発、製造や販売をしてきたという点で、得意も品質もこの三社でしょう。

カセットやビデオやDATなどの記録用テープを製造するメーカーで言えば、優れた磁性体の研究と開発でソニー、フジフィルム、花王(洗剤メーカー)の得意分野です。

・電話

固定電話機の話として、家庭用に限っていえば古くからNECやパイオニアはありましたし、得意かどうかよりも通信・音響メーカーが早くから電話通信を手掛けていたからです。
今や家庭用電話機の分野ではパナソニックかシャープが多いでしょう。

現在では固定電話機の分野では、モニターホンなどを含む住宅設備との連系やスマートホンやパソコンでの操作など全てを一括で行えるものの販売という点ではパナソニックのみと言えます。

・電子レンジ

過去と現在では全く違う状況になりましたが、現在では核心の電子部品の観点で三菱と日立でしょう。
オーブンレンジを含め、使う人の使う用途によって使いやすさや機能性に大きく選択の余地があるので、パナソニックや東芝の製品が売れているのがイコール良い製品とは言えないでしょう。

・冷蔵庫

日立、三菱、東芝はモーターに関しては三社三様ではあるが、やはり国内メーカーではトップレベル。
コンプレッサー技術では三菱と東芝はバツグンに優秀。
好みにもよるが庫内の作りと使いやすさは三菱と東芝がいいようです。

・洗濯機

洗濯機はサンヨーの得意分野で優秀でした。
一時期パナソニックブランドになりましたが、現在では消滅しています。
東芝の洗濯機は昔から静かで有名ですし、三菱はパワフルだと言われます。

・掃除機

掃除機もサンヨーのお得意で、現在でもパナソニックブランドでエアシスが残っています。
それと東芝のトルネオシリーズはたぶん日本家電メーカー製では総合性能トップでしょう。
ダイソンはどれも確かに性能面では優れていますが、価格が高額なのと何よりもうるさいのと熱くなるのが欠点。
ダイソンに似たサイクロン掃除機は様々なメーカーから出されていますが、トータルで東芝に匹敵するのは三菱でしょう。
ルンバは確かに使って便利なものではありますが、その価格程に仕事をするものではありません。
また高額な掃除機ほど定期的にメンテナンスをしなければ機能を維持できないのと、ダストカップのゴミ捨てが非常に苦痛です。

・炊飯ジャー

タイガーと象印、パナソニックと東芝というジャーメーカーと家電メーカーの争いでしょうね。
土釜とかIHとかいろいろありますが、いいものはやっぱり高額です。
しかし安い米や古い米も非常においしく炊けます。

・ホームベーカリー

T-fal、象印、パナソニックが早くから手掛けてきたことと、メーカー毎に特徴のある製品。
これに関しては値段の高いものがいいわけではない。
多機能ほど中途半端だし使いづらい。

・ミキサー

ホームベーカリー同様でT-fal、象印、パナソニックなどが人気どころ。
安価な海外メーカー製も多いが、消耗品の手に入れにくさなどの考慮が必要。


質問者さんはエアコンはダイキン派のようですが、空調機器メーカーのダイキンが特段優れているとは思いませんし、暖房機器メーカーのコロナだって特別優れているわけでもありません。
単純構造のエアコンでその性能を問われる部分はモーターとコンプレッサーです。
上の回答でも書いたように、日立、三菱、東芝のモーターは戦前から優秀なものでした。
それと東芝のエアコンで採用されているスクロールコンプレッサーは清音で低消費電力で故障の少ないものです。
近年オール電化住宅で主流の暖房性能も重視したパナソニック製の制御回路も非常に信頼性の高いものです。
しかし、そういったメーカー毎の特徴や優れた機能を持ったものは高額なグレードのものがほとんどで、比較的安価な価格帯のものはほぼメーカー差などないものです。

エコキュートだってコロナが先駆ですが今や特に優れているものでもないし、IHだって日立が早くて性能が良かったのも今やどこも大差なしです。
パソコンだってNECや富士通といったところが優れているものとも言えないように、専門メーカーだからとか古くからやってるからというだけで必ずしも良い製品とは言えません。
問題は使う人が使いやすいものが良い製品であり良いメーカーでしょう。
メーカーによって得意分野と言われるものはありますが、それは単に歴史的な観点からだけであり、現在では新参の企業の製品が優秀な場合もあります。
要は作る会社と売る会社が違うからであり、作る会社からOEMを受けて複数の売る会社から同じ製品もしくは類似製品が販売されている現在では特にそうです。

現状ではメーカー色の色濃く出た得意分野の家電製品は、そのメーカーのフラッグシップモデルに相当する高額なもののみになってしまっています。
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この回答へのお礼

それぞれ具体的に解説していただきありがとうございます。
大変興味深く読ませていただきました。

確かに上位機種でないとその特徴、良さは分かりづらいのかもしれませんね。
私も、シンプルで低価格、壊れにくいものが一番ありがたいです。

上位機種を購入してもほとんどの機能は使いませんので・・。

余談ですが、私は掃除機に関していうと、「ブラック&デッカー」という外国のものが好きで使っております。

ハンディタイプですが、コード付きです。コードは収納ではなく本体に巻き付けるのでコードをしまうボックスがないのでコンパクト。
コードが長いので2LDKですが真ん中のコンセントに差せば部屋全部掃除できます。
ゴミはこまめに捨てなければいけませんが、壊れてもまた買うと思います。
あ、外国製品特有なのかもしれませんが、モデルチェンジをしないので、ずっと同じものがあるというのも気に入っています

自分の使用した感想になってしまうのですが、サンヨーの電子レンジは良かったです。シンプルに温めると言う点で、本当に「丁度良い温度」にしてくれました。
今使っているパナの上位機種は温めを通り越して「激熱やけど状態」まで温まってしまうので、少し困っています。

お礼日時:2014/08/17 13:31

エアコンなら、ダイキンか三菱重工w(今は電気からのOEMですけど)という古いタイプの人の主張ということで、



>・テレビ

これは圧倒的に東芝。もちろんブラウン管時代ですが。40年ほど遡ればキドポンパの日立もあります。

>・ビデオ

SONYとビクター、次いで日立。

>・電話

すごく古いことを言えば、沖、富士通、日立なんでしょうけど、電電自由化以降で言えば、ユピテル、松下ってとこですかね。個人的にはブラザー押しですけど。

>・電子レンジ

日立、東芝かな。

>・冷蔵庫

圧倒的に三菱かな。早川も捨て難い。

>・洗濯機

日立と三洋。

>・掃除機

松下と三菱。今は東芝とダイソンかも。個人的にはマキタに注目。

>・炊飯ジャー

タイガーと象印。今は三菱とかも候補かもしれない。でも高い。

>・ホームベーカリー

これは三洋とか東芝とか、松下じゃないですかね。

>・ミキサー

これは三洋とか山善とかじゃないですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

昔の良い物、今の良い物が混在しているのでしょうか?

どの製品とメーカーもなるほど納得できるイメージがありますよね。

お礼日時:2014/08/17 13:24

こんにちは。



私が愛用しているメーカーなのでそうかもしれませんが、

少なくとも冷蔵庫、洗濯機、掃除機であれば日立だと思います。

日立は元々モーターの製造から始まった会社なので、「モーターの日立」とも言われており、モーターが要である掃除機や洗濯機ではこの表現を謳うことが多いようです。

特に、掃除機に関しては吸込仕事率の最大量が大きい機種が多く、最大200~300W台もあるサイクロン掃除機でも、最近発売された「パワーブーストサイクロン」なら最大400W~420W、「ごみダッシュサイクロン」なら紙パック式に匹敵する最大620Wの強烈パワーを誇ります。
※「パワーブーストサイクロン」の場合、小型・軽量化されたモーターに加え、サイクロン構造を一新したことも吸込仕事率が高い理由です。

パワーブーストサイクロン CV-SA300/SA500/SA700
http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/cvsa/

ごみダッシュサイクロン CV-SA8
http://kadenfan.hitachi.co.jp/clean/lineup/cvsa8/

冷蔵庫の場合、400L以上のモデル(R-K42DやR-F440D以上のモデル)にコンプレッサーを止めて冷却器についた霜を冷蔵室と野菜室の冷却に使うことで霜を消費させ、ヒーターによる霜取り作業を少なくすることで消費電力量の削減に寄与する「フロストリサイクル冷却」を採用しています。その為、複数のメーカーでほぼ同じ容量クラスの冷蔵庫を比較した場合、日立製の機種が最も消費電力量が少ない場合が多く、中には、2010年度省エネ基準達成率が300%を超える機種も存在します。
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この回答へのお礼

日立がお好きとの事で、興味深く読ませていただきました。

ありがとうございます。

お礼日時:2014/08/17 13:21

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