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脊椎小脳変性症と脳梗塞による左半身麻痺と嚥下障害の81歳の父の在宅介護を81歳の母が15年間やってきました。
その父が、8月1日(金)発熱し、病院の診断は誤嚥性肺炎であったため入院しました。
現在、容体は安定して、退院に向けて準備を進めていますが、病院からは、嚥下障害対策で、主治医から「胃瘻」を提案されました。
また、喉にたまった痰を吸い取る吸引器を自宅に準備することも進められています。

父の嚥下障害の程度は、食べ物レベルではスープ状のミキサー食でも喉に詰まることがあります。
また、痰もたまるため、3~4回病院では、吸引していただいています。

充分な栄養確保のため、「胃瘻」は必要と考えますが、在宅介護は、81歳の母が主にこれからも行うことになります。
高齢の母にそれが充分にできるものでしょうか?
主治医は、問題ないと言っていますが、本人である母はとても心配していますし、長男(50歳)である私もうまくできなくて失敗することもあるのではないかととても心配しています。

経験のある方、見識者の方是非ご指導いただきますようお願いいたします。

実のところ、明日再度病院とそうだんする機会を作っています。
早めにご回答いただけるととてもうれしいです。
合わせてよろしくお願いいたします。

A 回答 (1件)

おはようございます。


介護職です。

在宅での胃ろうについては、やりやすくなっていますし、痰吸引も退院前に指導を受ければ出来ると言われています。

質問文にサービス利用について何もありませんでしたが、訪問系のサービス(訪問介護や訪問看護、訪問入浴、訪問リハ等)を受ければお母様の負担と身内の方の心配が減るのではないでしょうか。

既に利用されていればすいません。
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この回答へのお礼

おはようございます。
早速のご回答に心から感謝します。
いただいたご提案を参考にして、今日病院の「福祉相談員」と話しをしてみます。
これまで、父の介護は、ほとんど母が1人でやってきました。
リハビリ以外は、訪問看護も受けていませんでした。
発病時期に3ヶ月ほどデイサービスを受けたことがありますが、それ以外はありません。
今後のことは、病院の「福祉相談員」や「ケアマネージャー」の方を交えて相談しながら、考えていきたいと思います。
今回は、本当にありがとうございました。

お礼日時:2014/08/26 07:51

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