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生肉(魚)と焼いた肉(魚)は、どちらが日持ちが良いのでしょうか。
理由を含めて、よろしくお願いします。

A 回答 (5件)

No.3です。

お返事をありがとうございます。

>加熱の方が長持ちするのに、なぜ「加熱して保存」はあまり一般的ではないのでしょうか?生肉は2日くらい持ちますが、焼いた肉を2日後に食べるとか、あまりしないですよね。
 ⇒それは単純に、肉も魚も焼き直し・温めなおしは美味しくないからですよ。腐らないうちに美味しく食べようとするのは自然な話です。

なお、他の方へのお返事の中のことで恐縮ですが、

>生の方が腐りやすいのにイヌイットの人達、というか世の中は主にどうして焼いて保存をしないのでしょうか?
 ⇒イヌイットの方々が生肉を食べていたのは、野菜類が決定的に不足しているため、生肉からビタミンを摂取する必要があったからです。焼くとビタミン類は破壊されてしまいますし。現代のイヌイットの方々は生鮮野菜を入手可能ですので、生肉だけ食べているわけではありません。

 また保存は凍らせて行います。冷凍では菌は死滅はしませんが、増殖しませんので長期保存は可能です。あえて焼く必要はありません。
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この回答へのお礼

焼いて保存よりも冷凍した物を解凍して調理の方が食べる時美味しい、ということですね。納得しましたありがとうございました!

お礼日時:2014/09/03 22:24

加熱したものの方が保存に良いです。


なぜなら、加熱することにより、お肉や魚についている細菌が死滅するからです。
しかし、加熱してしまうと、味が付けにくい、再加熱すると硬くなって、食味が落ちるなどの問題が出てきてしまいます。
買ってきてすぐに使わない場合は、1回分ずつラップに包んでジッパーバッグに入れ、冷凍すると良いですね。
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 「日持ち」が何を指すのかいまいちわかりませんが、「日もち」が「腐らない」を意味するのであれば、加熱したほうが圧倒的によいです。



 理由は単純で「物が腐る」とは微生物がタンパク質等を分解することを指すからです。加熱によってその微生物が死滅してしまえば腐敗は起こりにくくなります。肉や魚が時間を置くことで美味しくなるのは熟成と言いますが、やっているのが微生物ではなくて酵素というだけのことで、しくみ的には似たようなものですが、通常は微生物による腐敗のほうが早く進行すます。

 意味を取り違えた回答だったら申し訳ありません。
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この回答へのお礼

加熱の方が長持ちするのに、なぜ「加熱して保存」はあまり一般的ではないのでしょうか?生肉は2日くらい持ちますが、焼いた肉を2日後に食べるとか、あまりしないですよね。

お礼日時:2014/09/02 18:55

考えるまでもないでしょう。


当然ながら味覚を別にすれば焼き魚に決まっていますよ。
生魚は雑菌を含め色々な有害菌が付着していますからね。
しかし、仮に真空状態でかつ極低温で保存となると話は違ってきますよ。
どちらに軍配が上がるかは実験してみないと正確性はないですが・・
(つまり、どちらも腐敗時間差は認められない・・なんて結果かも?)
ま!地球上で言えばイヌイットの人々は焼いて保存という概念は少し薄い
かも知れません!。
燻製ならあるでしょうが・・。
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この回答へのお礼

生の方が腐りやすいのにイヌイットの人達、というか世の中は主にどうして焼いて保存をしないのでしょうか?

お礼日時:2014/09/02 18:52

 保存条件によります。

温度・湿度・雑菌などの有無
単純には答えられない。
 一般的には生でしょう。牛なんかして一週間はおいとかないと食べられない。釣り上げたばかりの魚はまずい。卵なんてゆでなければ条件がよければ数週間保存できる。
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この回答へのお礼

新鮮な物が美味しいわけではないんですね!初めて知りました!

お礼日時:2014/09/02 18:48

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