これ何て呼びますか

 いつも回答していて疑問に思ったのですが、「自信」の欄に「自信あり」とチェックをつける心境が知りたいです。
 私が回答する質問の中には、当然ながら先に回答している人もいるのですが、その人の答えが私の答えとまったく違う時は、特に「この人の自信はどこからくるのだろう?」と疑問に思ってしまいます。私は自分の回答に、常に自信を持てないので、「自信あり」をつける方の心境がまったく分かりません。

 どうか、暇な時にでも回答お願いします。

A 回答 (30件中11~20件)

 わたしの場合は、回答をする際、


その回答内容が、確信あるものであれば、「自信あり」、
 確信は ないが、参考ていどに 出来るもの、
それが 実行できるかどうか わからないものであれば
(お店に 目的の商品が、まだ置かれているかどうかのように)、
「自信なし」のように、使っています。

 こんなときに 使っても いいのだろうか? と、
わずかでも 思ったら、とりあえず、ヘルプを 確認してみます。

 やはり この項目も、質問者さんにとって 情報源の ひとつですから、
そういったかたちでも、可能なかぎり、
有効に 使えればと思って、使っています。

 逆に、わたしが 現在までで、一度も使ったことがない項目は、
「専門家」です。
 わたし自信、それほど たいそうなものでは ないし、
使い道も、あんまり わからないので、使ったことが ありません。
 そういった面では、「経験者」で 十分かなって、思っています。

 これらの項目は、質問者さんや、閲覧者さんが、読む際の、
確信があるかの 目安のようなものと 判断して、使っています。
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あくまで私自身の場合ですが・・・。



人生系のお悩みのように人ソレゾレ答えが異なるような質問には自らの経験上から書いた事でも「アドバイス」「一般人」「自信なし」にしています。

相談者の立場から見て「回答」「経験者」「自信あり」としてしまうと人によったり場合によっては「経験者の言う事なら間違い無いだろう」と安易に選択してしまうように思います。
実際自信有るのか経験者なのかはその人の書かれた文章を読めば判る事かと思いますのであえて書かないようにしています。(気付かないと言う事はアドバイス文の上辺しか見ていないように思いますよ)

それに回答者といえどたった一つの人生しか歩んでないのに、他の選択のあろう事柄に「自信あり」ってへぇ~って思う一面もありますよ
「はぁ?」とか「え?」って内容で「回答」「専門家」「自信あり」ってのも実際見かけますのでアノ3種類はアテにならないかと思ってます。

回答、アドバイスに自信あるなしの問題ではなく質問者がより良い選択をし易いようにアドバイスすべきなのでは?とも私は思ってます。(私には多くの回答者の歩んだ人生が必ずしも質問者の人生にピッタリ一致するとは到底思えないですが・・・)

数式とかパソコントラブルのようなある程度答えの限られてる場合は「経験者」「自信あり」って使いますよ

おそらく質問者さんの仰る「私は自分の回答に、常に自信を持てない」は「人生は答えが決して一つではない」から来てるのかと思いましたが違ってました?

色々書きましたが回答者が選択できる以上ドチラでもEんじゃないですか?
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あなたが逆の立場で考えてみてください。

回答する側が自信のない言動したら、どう思いますか?『なら回答しすんなよ!』って思いません?私はそう思います。たとえば、あなたが学生だとして、先生に質問したときに、先生が自信なさげに生徒に答えていたら嫌じゃないですか?どこから来るんだろうじゃなく、質問者に不安がらせないためと思って私はほとんど「自信あり」にしますよ。というより自信なしで答えるのなら答えてほしくないなぁって思いますけど。

ちなみに私の自信ありとなしの基準は『推測ではなく経験則・知識で語っているとき=自信あり』、『推測・憶測で語っているとき=自信なし』です。
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「自信あり」の人が全部そうというのではなくて、自分が過去に「自信あり」に違和感を感じた回答のことを書きます。



自分が違和感を持った回答は「自信あり」だけでなく「専門家・自信あり」となっていたことが多かったです。
そういう回答は自分が知っている分野の質問で大体答えはわかる質問だけなんですが、たぶんそれに近い仕事に就いている人や勉強中の学生なんかが自分の知識の範囲で「専門家・自信あり」で回答していて、それでその回答の中身が見当違いや部分的な知識の思い込みで書かれた内容だと自分が判断した回答です。
そんな時は、この人は自分よりも詳しい真の専門家がいることや自分の本当の実力をわかってないんだなぁと思いました。実力の高い・低いが問題なのでなくて、実力以上のものが求められる質問に回答することが問題というわけです。
後、そんなときに一番危険だと思うのは、質問者の反応です。そんな回答に質問者は、「専門家・自信あり」のチェックと自信満々の回答文に安心しきって、疑いもせずに締めきっていることが多い気がしました。

もちろん学生さんや経験者の方の回答が全部間違いと言ってるのではなくて、単なる勉強の経験者や業界人では明確にポイントをついた回答ができない質問に、自分の知っていることが全てだと誤解・錯覚して「自信あり」で回答しているなぁと自分が判断した何個かの回答に限定される話です。(*****ここを強調しておきます*****)

ここも所詮は言葉だけのやりとりで、詳しい事情もわからず想像で考えるしかないことも多く回答に誤解が入ることは絶対に防げません。
「自信あり」「自信なし」の意味も回答者それぞれの判断結果でしかないです。

あと「自信なし」回答についてですが、質問者は自分よりも知識もなく情報も持ってないと思える質問があったら、自分はバランスの取れた知識を持つ専門家ではないが多少知っていることがあり、何かの役にたつかもしれないので「一般人・自信無し」で「自分の経験の範囲に限定されることなんですが…」と警告文を書いて回答しようと考える会員もいると思うのでおかしいとは思いません。

ですから以上の限定されたケースでは質問者さんが思った疑問(違和感と書かせてもらいました)はよくわかるし、「自信なし」で回答することもおかしいとは思いません。
正直、専門家、一般人、自信あり、なし、はいらないと思ってます。自分もそんなに重要視してません。
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「自信あり」にチェックをする時は、この回答で元気を出させてあげたい時です。


例えば、否定的な回答を出した時じゃなくて、その方に元気を出して欲しい、頑張って欲しいって言う気持ちの回答を出した時に「自信なし」だと相手の人に、「こんな台詞で自信無しか~・・・」って凹まれたくない時、y-tomoの言葉で元気付けられて欲しいな~って思う時は「自信あり」って付けます。

それと、このままの考えで行ったら絶対マイナス、一般的な倫理から外れ過ぎ。って思った時に出す回答に自信ありを付けます。
絶対常識から外れてるよな~って思う人の時の回答ですかね?

そもそも、自信が持てない質問への回答は余り出しませんね。時々出したりしますが・・・・。

後は、色々な選択肢がある場合です。
y-tomoのが出した回答だけじゃなくて、色々な選択が出来る質問に対して、「自信あり」はつけません。
y-tomoの選択肢を、押し付けてるようになる気がするからです。「自信なし」にします。

ちなみに、y-tomoは回答お礼を出さない人の方が不思議ですね?
一言でも「ありがとうございました」が言えない人って?って思います。

それと、色々な考えがあっても良いと思う時も「自信なし」なので、今回も「自信なし」です。
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皆さんのご意見もごもっともだと思います。



私もどちらにするか迷う場面がありますし、「自信あり」にして後から後悔することもあります。

私は「自信あり」「自信なし」の二者択一の選択枝しかない事が混乱を招いているのでは?と思います。

ですので「自信あり度」を例えば
・「自信あり」「ややあり」「普通」「ややなし」「自信なし」の「5段階」にするとか
(5段階が無理ならせめて3段階に)
・「%」で表す 等
の方法があれば、回答者のニュアンスが質問者さんにも伝わりやすいかなと考えています。
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一般的には回答するのは自信があるからじゃないでしょうか?


それが間違っている場合も当然あるでしょうが、間違っていることがわかっていてわざわざ回答を書く人も少ない気がします。

私個人的には、自信なしならまず書きません。
自信なし書き込む場合は、かなり時間がたっているのに誰も回答をしていないケースで、しかも自分があまりよく覚えていないことの場合ですね。
その場合は、アドバイスにしますが。


現実社会でも、自信を持って間違った回答を返してくれる専門家も結構いますから、ネットならなおその確率が高いというだけじゃないでしょうか。
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過去の話ですが、「自信なし」で回答したら、「自信の無い人の回答は信用できません。

自身がないなら回答しないでください。」と返答がありました。

謙虚な気持ちで「自信なし」としたのですが、「はったり」も必要だ、と開き直り、「自信有り」とする事が多くなりました。
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面接による相談ではないので、質問内容だけでは情報が不足して断言できない場合が多いです。

質問者の方が状況を正確に把握・理解しているかどうか疑問がある場合もありますし、自分に都合の悪い情報を出したがらないのは人間の常でもあります。そうすると、質問内容だけならこうだけど、もしあれがああならああなり、これがこうならこうなる、みたいな選択肢が多々出てくることがあります。

仮定の話で質問者の方に混乱が生じないよう、質問内容から回答できる最小限の回答を心がけていますが、それがすべてではないです。また、質問者の方がここでの回答を鵜呑みにして思い込みで行動し不利益にならないよう、わざと「一般人、自信なし」にしています。補足要求すればいいのでしょうが、1つの質問に対して2回以上回答するのはできるだけ避けたいものだから。(^^;(皆さんごめんなさい)

ただ、他の方の回答がまったくの誤りで、質問者の方がそちらを参考にして行動したら不利益を被ることになるかもというときに、自分の回答を「自信あり」にしたことはあります。他の回答に対する否定的なコメントは極力入れないようにしているので、この方法を採用してます。

どんな質問にも「専門家、自信あり」にしている人を見かけましたが、回答内容はとてもいい加減でした。そういう方は「良回答」のポイントが欲しくて気を引くためにされてるのか、それを信じた質問者の方が困るのを楽しんでいるのかなぁと思いました。
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いちいち悩むのも面倒なので


常に「アドバイス・一般人・自信なし」でやっています。
もともと“人生の一大事”みたいなものには回答しませんし(笑)。

だいいち、そんな箇所の真贋を疑いだしたらキリがありません。
そのぶん回答の本文をしっかり記述するように心掛けています。
あとは読んだ方の判断まかせです。
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