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最近、ネットニュースで解散ラッシュと不安を煽る記事が気になり投稿いたしました。

よろしくお願いします。
平成3年4月に入社した会社では厚生年金基金の会員でした。当時の給料明細などは残っておりませんが、社会保険庁からの年金定期便(加入履歴)を見ますと 平成3年4月~平成8年7月まで勤務していました。
実は10年ほど前に当時の会社の先輩に電話で雑談する機会があって「お小遣い入っただろ?」と意味不明なことを言われ、詳細を聞くと企業年金が倒産だか解散して一時金(掛け金?)が出たと言われました。その人は15歳くらい年上で勤続年数も何十年にもなる方でしたので何十万か百万以上だったかを受け取ったそうです。
そう言う話しを聞いたので当時の勤務先に聞きましたら「退職された方は年金を受給の際に申請してください」と言われたので在職中の加入者だけが一時金か基金の保留かを選べて その方は一時金を選んだんだと思われます。

当時、私は18歳で入社し5年ほど勤務していましたが特に記憶がないので 大して掛け金を引かれていたとは思いませんが、法改正で解散ラッシュ というのがどうしても引っかかり質問させていただきました。

A 回答 (2件)

その期間の厚生年金基金の加入で10年未満での脱退ならもその基金とはすでに縁が切れています。

だから基金の解散についても連絡は来ないし一時金もありません。
あなたの年金資産は脱退時に企業年金連合会(その当時は厚生年金基金連合会だった)に移されてそこで管理・運用されているはずです。

企業年金連合会に問い合わせてあなたの資産があるかどうか確認することをお勧めします。

http://www.pfa.or.jp/
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この回答へのお礼

連合会に問い合わせ確認し説明を受けました。ありがとうございました。

お礼日時:2014/09/08 13:25

えっと、それで質問は何でしょうか……?

この回答への補足

説明の書き方が分かりにくかったでしょうか?申し訳ありません。現在の年金基金は大丈夫なのか?本当に年金受給年齢になった時に加算されるのか?退職してから基金がなくなったことを何故通知してこなかったのか?
のことが疑問なのです。

補足日時:2014/09/07 23:57
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