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日本の将来が心配です。
敵性外国人の凶悪犯罪・スパイ、教育・治安の悪化、
メディアの腐敗など、不安材料がたくさんあります。
日本はこれから良くなっていくのでしょうか?

A 回答 (3件)

将来は安泰だ。

なんて楽観している人の将来は、見誤った破局しかないですよ。
正確な認識し、的確に対策するから、良い方向に向上していくのであって、
不安材料が材料であるかぎりは対処できます。
将来を心配しすぎるのも、悲観的な結果しか生みません。今ある対処を放棄するんだから。

平和は戦争ではない状態でしかない。もっといえば戦争の後衛に過ぎない。
治安維持する努力と実力なくてして、平和はありえません。

どうにかなる。どうにかする。
経験と研究を駆使して、脅威に対処できる自信を持つこと、過信しないこと。
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この回答へのお礼

過度に恐れず、適切に対処していく姿勢が大事なのですね。
ありがとうございました!

お礼日時:2014/09/15 18:57

確かに不安ですよね。



まずは権力側の綱紀粛正が必要だと思われます。

自民党清和(町村派)、警察、第四の権力と言われるマスコミ・・・


私の知人には自民党清和、警察、読売の為にいまも苦しんでいる人たちがいます。

中でも《読売》の裏切りに対しては腸が煮えくり返る思いだとのことです。

本来ジャーナリズムは権力を敵にまわし、弱者(市民)の為にペンを持って立ち向かうもののはずです。
ところが《読売》は自らの優位性確保・権力欲などのため、権力に擦り寄り、弱者からの勇気ある告発に対しても握りつぶしてきたのです。

特に警察・検察などの機関や自民党清和・財界有力者との癒着は目に余るものがあります。

上記の件では、私の知人の妻はレイプされ妊娠までさせられました。
口にはタオルを押し込められ・・・。

しかし、犯人側に財界有力者がいたためそこからの依頼(自民党清和元幹部経由)で警察は動こうとしなかったとのことです。そればかりか被害届けも受理しようとしなかったそうです。
被害者側はそのことを《読売》に告発したそうです。
ところが《読売》はそのことを即座に警察に連絡し隠蔽を促したのです。

警察(公安)は告発側の(親類、友人、知人を含む)粗探しをし逮捕寸前であることを持ち出し、司法取引的に口封じしたのだそうです。

知人とその家族はしぶしぶ泣き寝入りすることを受諾したそうですが、いまでも警察や読売を憎みつつ苦しみ続けているのです。(常に監視されているとも・・)

国家権力からの知人家族への脅しは相当に厳しいものらしく、子供の将来を考えたらこのことは絶対に口外できないといっていました。

本当に汚い日本の毒素は自民党清和、警察の幹部、《読売新聞社》にあるのだと私は思っています。
権力側の綱紀粛正!!

ご参考まで・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございました!

お礼日時:2014/09/15 18:58

 日本は良くも悪くもなりません。


 ただ、産業構造が変わっていくので、いわゆる「勝ち組」「負け組」の差が拡がっていきます。

 IT系など、時代に沿った産業に携わってる人にとっては住み易く、斜陽産業やオワコンに従事してる人にとっては住みにくくなっていくのではないかと。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
勝ち負けの差が広がっていくのは、個人的には良い事では
無いなと思います。

お礼日時:2014/09/15 18:56

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