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警察の飲酒運転に取締に使用している器具が、光理化学工業株式会社製の「北川式SE型検知管」です。因みに、この検知器を一般の人が購入することが出来ません。私の場合も、購入したいと申し出しましたが、「警察関係者」以外には販売出来ませんと、断れました。多分、公正取引員会的には、独占販売該当するので、販売価格も販売会社に言い値であり、相当、ボロ儲けだと推察されますね(他社との競争原理がないので)。国民の血税が、入札もされず、使われている事実を知っている人は、ほとんどいないといないのでしょうか?また、「北川式SE型検知器」の取り扱いに詳しい方にお伺いしたところ、基本的には高性能で、製品の有効期間は10ケ月間。ですが、所詮は、アナログ式の検知器であり、アルコール(正確には、飲酒等のアルコールが体内の肝臓でアセトアルデヒドに分解される)検知器の誤認値は、0%ではないとのことです。具体的には、過激なダイエット時に肝臓で生成される「ケトン体」3種類のうち2種類は、血液や尿として排出されますが、1種類だけは、呼気として排出されるため、「北川式SE型検知器」ではアルコール(正確にはアセトアルデヒド)と区別出来ず、アルコールを服用した時と同じ数値が検知される欠点があるそうです。ですから、アルコールを1滴も飲んでなくても、「ケトン体」が呼気から排出される場合は、検知器に反応してしまうそうです。アメリカやフランスの警察で使用されているアルコール検知器は、この様なご認値を防止するセンサーが付いているので、ご認値は、ほぼ、100%ないそうです。結論的には、日本の警察で使用している「北川式SE検知器」による検知数値が基準値を超えていただけでは、逮捕も出来ず、裁判での公判維持も無理なので、周到に飲酒の自白を強要してきます。事故や他の交通違反をしていない場合、検知器の数値だけでは、不十分なので、警察官としては、是非「自白」をして欲しいのが現実だそうです。この様な、実態を、ほとんどの運転者の方は、ご存知ないと思いますが、これが真実であり、飲酒運転取締制度の欠点でもあります。

A 回答 (1件)

北川式じゃなくて、ハーってやるやつ、聞いた話だとギリまであらかじめメモリをあげておいて、ちょっとですぐ反応するように出来るとか。

なんか点数が足りないときはそうしてるって聞いたなー。

この回答への補足

現在、捜査継続中につき、結了後、事の顛末と何が問題だったのか、その対応策等を投稿するつもりです。今しばらくの間、お待さい。

補足日時:2013/04/04 07:26
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。現在、取り調べ続行中であるため、やり取りの詳しい内容については、後日、投稿させて頂きます。きっと、一般に方には、公開されていない、情報開示が出来ると思います。
→この事実を知ったら、きっと、驚くと思いますので、しばらくの間、お待ちください。

お礼日時:2013/03/27 22:31

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