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野球中継で「ヒットエンドランにいいカウントですねぇ」と解説の人が言っている時がありますが、何を根拠に言っているのでしょう?
人によってワンツーの時やツーツーの時や異なる場合があるような気がするのですが・・。

A 回答 (3件)

改めてという感じもしますがお答えします。

結論からいえば、ストライクが来ると思われるカウントです。ヒットエンドランはランナーが走っているわけですから、もし打てないようなボールだったら単独盗塁になってしまいます。もちろん、それでセーフになれば問題はないのですが、エンドランの良さはヒットでもランナー3塁に出来、長打なら一気にホームインできることにあります。そうなると、ストライクが来る可能性が高いカウント、ピッチャーとしてストライクを取りにくるカウントとなります。1-2や1-3の時はチャンスになります。また、2-2-は三振を狙いに来ているのでストライクが多いという事でしょう。無論、バッターの技術が最重要です。フライを打ち上げたらダブルプレーですし、ライト方向に打たねばなりません。次の打者が強打者で四球を出しにくいときも一つのチャンスになりますね。
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状況によっていろいろ違うので、どのカウントが正しいというコトはありませんが、監督がエンドランのサインを出しやすい時というのは、「相手バッテリーがどうしてもストライクが欲しい時」です。


主に、ストライクが入らずボールが先行してるカウント時ですね。
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僕はワン・ツーだと思っています。


理由は、ピッチャーがどうしてもストライクをほしいカウントだからです。1・2からボールを投げると、1・3になり一気に投手が不利になってしまいます。。
そこでピッチャーはストライクゾーンに投げてくるので、バッターとしては打ちやすい。。
だからではないか、と考えています
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