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創価学会批判はネットでよく見るが何故否定する理由がよく解らない。芸能人なんかの信者名簿が掲載されているが、なんとなく否定的な雰囲気である。
戦国時代一向宗と呼ばれた真宗は今も創価学会と同程度の檀信徒を持っていると思う。その昔はかなり過激な行動を取っていたことは歴史的事実だと思いますが、その頃は新興宗教だったと思います。新興宗教だからと言うなモルモン教徒の芸能人や真如苑の信者もいると思います。
広中平祐夫人が公明党から選挙に出たが創価学会会員とかの批判はあまり無かったように思う。
昔の竹下首相は西本願寺の檀家総代だったそうだが、そのことを批判されていた記憶がない。なぜなのでしょうか。
かくいう私は創価学会もモルモン教も真如苑も嫌いです。でも理由無き否定はしないつもりです。何故だしょうか。

A 回答 (13件中11~13件)

教義と言われている内容には、言いたい事もありますが、其処は別に問題ではありません。

(まぁ、問題ですがw)

宗教団体が政治活動をする事が、「禁忌」なのです。

今現在では、昔ほどの強引な勧誘や資金集めも目立たなくなっていますが、本質的には何も変わっていません。

政治に積極的に関わる団体を宗教団体とは本来呼びません。

其れは政治結社です。

資金の問題や集客力の為に、宗教を名乗っているだけなので、問題なのです。
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元学会員です。

私達は個々の学会員について否定している訳では無りません。個々の学会員そのものは皆純粋で本当に親切です。ただ学会そのものの教え、運営が日蓮の教えを根本と言いながら曲がった方向に行って個々の学会員が純粋なだけに洗脳という誤った道に迷い込む事を私達は危惧している訳です。平成3年に信徒団体学会は日蓮正宗という宗門から破門されました。以後の学会は「友人葬」と名を打って「坊主不要、戒名不要」、葬式はネクタイした学会幹部が来てお経を上げて行くだけ、又
公明党の選挙にしてもある婦人部は「選挙に行く事が功徳がある」とまでテレビで堂々と言う有様、選挙に行って投票する事と、信心と全く関係が無いのは明白で又、年に一回の「広付基金」という金集めがありますが、何に使われているのか、会館の建設資金、会館職員の給料などで、これも全く信心とは関係がない事に使われています。こうした事は会員に対して間違った洗脳ですよ。と私達は言っているのです。以前に民主党の前原議員の奥さんが創価女子短大を出ていてもしかして学会員?との噂もありましたが、「西本願寺云々」は普通のお念仏の宗派ですから、問題にならないのは当たり前で私から言わせればモルモン教、真如苑も邪宗教です。
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宗教は個人の自由なので、宗派を差別する必要はないと思います。



創価学会は政治(公明党)の票稼ぎの材料(癒着しすぎた経緯)が問題です。
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