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文鳥に卵を産ませないようにするのに
つぼ巣を置かないということを知りました。
ただ今まで2年半ほどずっとつぼ巣の中で
生活させていて、急につぼ巣を取ってしまうと
環境の変化でストレスを与えてしまうのではないかと
思うのですが、大丈夫なのでしょうか?

文鳥は朝から夜の9時までは放し飼いで、
夜中だけ巣箱に入れます。

卵を産む雌と雄が交互に外に出てきて
卵を交互に温めているようです。
最近温めるのを放棄したようです。

宜しくお願いします。

A 回答 (2件)

卵を産ませ続ける場合のリスクと、卵を産みたくなる環境を除去した場合のリスク(一時的なストレス)を考えると、前者の方がリスク(卵詰まり、低カルシウム、卵管脱、腹壁ヘルニアなど)は大きいと思います。


私は#1さんとは全く逆の結論で、巣は除去した方がいいと思いました。

ただし、巣がないのに卵を産み続ける場合は産ませてそのまま抱かせるか、擬卵を入れて抱卵期へ移行させる方法もあるようです。

ある程度ストレスがかかった方が卵を産む気にはならないので、自由生活の時間を短くするのも方法かと思います。自由生活させるのも愛情だし、ケージでガマンの生活を覚えさせるのも愛情かもしれません。自由飼いの子は病気の時にもケージになれていないので安静に出来ないようです。
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この回答へのお礼

やっぱり難しいことみたいですね。
本当に小さい動物はストレスが身体に大きく影響しますね。
家族でよく相談して徐々に変えていきます。
ありがとうございました!!

お礼日時:2004/06/05 09:55

つぼ巣を置かないことで産卵を抑える効果の発揮は期待できますが、


2年半後からでは厳しい環境を強いられることのショックは大きいと思われますので、
隠れる場所がなくなることで与えられるストレスは大きくなることでしょう。
最悪の場合、雌雄とも弱ってしまうことが考えられます。
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この回答へのお礼

早速のお返事ありがとうございます!
やはり環境の変化によるストレスのほうが
文鳥にとって弱ることになりますね。
今は卵を産んでいるものの、栄養には気を配っていますし、無難に対処しておきます。参考になりました!!

お礼日時:2004/06/01 22:40

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