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車が走行中、アクセル踏んで3000回転時の音と、
停車中にアクセル踏んで(空ふかし)3000回転時の音。

音量は同じですか。

A 回答 (5件)

若干違いがありますが極端には変わりません。

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 走行中なら少なくても、タイヤの走行音や車体の風切り音が加わります。


 3000回転ならかなりのスピードが出ていますので、音量はかなり違うと思います。
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ギアが繋がっているときとニュートラルの時では音量はかなり違います。



ニュートラルの時の方が”エンジンの音”は大きいです。
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走行時のエンジンには負荷がかかっており、同じ回転数でもそのエンジン音は抑えられた音と成ります。


停車時の、負荷がかかって居ない時(空ふかし)のエンジン音は軽快な音と成りまっすが、代わりに高く鋭い音と成るはずです。

音は大きさの他に高さも影響しますので、単純には比較できません。
空ぶかしの音と負荷がかかった時の音を単純に比べるのは難しいでしょうが、走行時はタイヤ音や車体の風切音にまぎれて実際のエンジン音より小さく聞こえ、人間の耳に聞こえる音量は空ぶかしの時の方が大きく聞こえます。
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当然発揮している馬力が異なります、個々の爆発そのものは大きい?。


まず、同じハズはありません。
エンジン本体から外部に伝わる音、排気管から外部に伝わる音にもより異なります。
同じ回転数なら、アイドリング時は排気ガスの量が少なくなります、エキゾーストに出た瞬間十分にはじけることが可能です、甲高い鋭い音が多くなります、高付加時は排気量が多くなり十分にはじけることができないため、抑えられた低い音になりますが音そのもののエネルギーは大きいはずです。
エンジン本体は想像ですが、高付加時は歯車の摩擦が大きく当然音も大きいはず、アイドリング時はその摩擦による音は小さいが、少しでも遊びがあれば、負荷がいい再分チャタつきの高温が予想されます。
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