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正義はどっち?ヘイトスピーチ在特会桜井会長 VS 飛田飛騨違法売春宿組合の顧問弁護士 現大阪市の橋本市長。

まず、私の立場。在特会のヘイトスピーチはいけないと思う。橋本は人権は平等にあると主張。桜井はなぜ人権が平等なら、現地人(日本人)より韓国人の方が法律で優遇されてんだ。人権が平等なら、在日韓国人に対する優遇政策を辞め、日本人と同じ待遇にすべきだと主張。ただし、選挙の投票権は外国人には渡さない。

国の国益を考えると桜井の主張の方が日本人寄りである。橋本の意見は人権は平等だと言いながら、韓国人を優遇する政策をしている。人権は平等で優遇政策はそのままなら、日本にとって韓国人は有害と言える。国益を損ねている。

ヘイトスピーチは抜きにしたら、在特会の意見の方が正義に見えるんですがどう思いますか?
橋本の意見より日本人寄りなのは在特会の桜井では?

あなたはどちらが正義だと思いますか?

A 回答 (7件)

あなたの考え方は正しいと思いますよ。



>ヘイトスピーチは抜きにしたら、在特会の意見の方が正義に見えるんですが
歴史的背景を少し、戦後に、日韓併合の歴史を踏まえて、在日の旧朝鮮人(現韓国。北朝鮮)に対して
入管特例法を設置して、生活保護を行った。
ここまでは良かった。
しかし、その後、北朝鮮の経済は回復せず、恐怖政治が続く、韓国においても日本批判が続き
両国の関係は良くならず、また韓国、北朝鮮へ帰国する人も少ない状況にある。
いつまでこの特例法を続けるのか、いい加減に帰国するか、日本人に帰化するか決めてくれよ
と云う問題に発展しています。

在特会の主張するところはこの部分ですが、法律変更が一向に進まないことに対して
過激なデモ行進するやらヘイトスピーチするやら過激な行動をするようになった。
これと逆な立場が、朝鮮総連、豊富な資金があって朝鮮学校など維持している。

今回の市長との会談は、元々、この入管特例法についての会談ではない
入管特例法は国の法律なので、大阪市長に持ちかけたから法改正が出来るわけでもない。
過激なヘイトスピーチについての会談であった。
そんな所へのこのこと出かけて、撮影が行われて在特会に勝ち目があるわけがない。
残念ながら、この様な組織が入管特例法廃止を訴えても実現しないでしょうね。
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質問をされているのなら



お一人お一人に 回答お礼をしましょう。

礼儀ですよ。



ここは、日本なのですから、帰化もしてない在日に、日本人以上の特権与えることは必要はありません。

ですから桜井さんに一票ですね。
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在日朝鮮人を他国の在日外国人と、同じ条件にすることには賛成です。

日本の税金を使った補助金等が必要なら、日本に忠誠を誓い、帰化すべきです。それが嫌なら保護を求めないか、出国かです。その意味では在特会に賛同します。
しかしヘイトスピーチは聞くに堪えません。朝鮮人の中にも友達と言える人がいます。民族を一括りにしてはいけません。橋下市長の意見は正しいです。
あの会見は罵り合いで、両者とも下品でした。「相手と比べて…」という相対的な評価もありますが、絶対的な評価は二人とも下品としか言えません。
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ヘイトヘイトって言ってて会談で橋下市長はヘイト定義はって桜井さんが聞いたら一切返答出来なかったですねーカス大阪市長はーー会談に当たってヘイト定義も出せないーーーアホ過ぎだろーー在特会に吠えてて橋下は。



桜井さんのダメな所は敵の牙城で会談した事ですねー確実に勝てなかったら乗りこむべきじゃ無かったー孫子の兵法では基本中の基本ー。
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他人を呼び捨てにする人を私は評価しません。


それから、大阪市長は「橋下」氏です。

A:>まず、私の立場。在特会のヘイトスピーチはいけないと思う。

まず、質問者様が在特会の行動が「ヘイト」であると思う根拠を提示されていないので、何の評価もできません。


以下は質問者様が動画の経緯をご存じの上で質問をしているという前提でのものです。
(だとしたら、この質問の疑問すら起きないと思いますが)


B:>人権が平等なら、在日韓国人に対する優遇政策を辞め、日本人と同じ待遇にすべきだと主張。

↑ですが、「待遇」の内容が不明ですが、日本人と全く同じ権利を認めるということでしょうか。
(また、文中での位置から、橋下氏ではなく質問者様の主張と判断してよいのでしょうか。)
国籍を持たない者に国民と同じ権利や待遇を与えている国はありません。



C:>ヘイトスピーチは抜きにしたら、在特会の意見の方が正義に見えるんですがどう思いますか?
D:>橋本の意見より日本人寄りなのは在特会の桜井では?

Cですが、私には、「法」から見た場合、桜井氏の方が正しいとしか言えません。
私は、この問題は個人単位で意味が違う「正義」や「善悪」という手垢に塗れた概念で語るべきものではないと思います。
(私は、議論で個人単位で意味が違うそれらを多用する人を信用しません)
「法」とは個人の「自由や権利の保護」とそれらの為の「国家の安全」の為のものであって、国家定めた正義や善悪を国民に強要する道具ではありません。

回答D
橋下氏は論理すら明らかにせず、相手を罵っていたとしか思えないので、比較すらできません。
過去の発言も含めて考えれば、桜井氏の主張は「日本人より」ではなく、論理として正しいと思います。


在特会の主張は↓であり、低レベルの差別意識で動いているのではないと思います。

【在日特権を許さない市民の会HP】
http://www.zaitokukai.info/
(在日特権を許さないこと…極めて単純ですが、これが会の設立目的です。
では在日特権とは何か? と問われれば、何より「特別永住資格」が挙げられます。これは1991年に施行された「入管特例法」を根拠に、旧日本国民であった韓国人や朝鮮人などを対象に与えられた特権です。在日特権の根幹である入管特例法を廃止し、在日をほかの外国人と平等に扱うことを目指すことが在特会の究極的な目標です。しかしながら、過去の誤った歴史認識に基づき「日帝の被害者」「かわいそうな在日」という妄想がいまだに払拭されていない日本社会では、在日韓国人・朝鮮人を特別に扱う社会的暗黙の了解が存在しているのも事実です。)

在特会の広報局長の米田隆司氏は、「政経調査会主催シンポジウム」(2013年10月31日)で↓のように語っています。

『米田:これを言うと身もふたもないんですけど、入管特例法が廃止されるとわれわれは解散します。(笑)(略)
なぜ入管特例法を廃止するかというと、「在日問題」というものを次の世代に引き継がせないためにやっているですね。
入管特例法後の日本というのは、日本人が主体となって日本の国家運営をしていく、そういう社会を作りたいと思います。』


在特会への評価は様々ありますが、彼らの行動によって、日本人が在日朝鮮人の実態を知る機会になった事は事実だと思います。

悪意に基づいて行為を行う者に、言葉だけで道理や正義を説いても無意味です。


一部に、在特会はヘイトで有罪になったと騙っている、特殊な思想の方々がいらっしゃるようですが、それは誤りです。
有罪の理由は「威力業務妨害」に過ぎません。
これらに関しては↓の私の回答(No7)をご覧ください

【法の下の平等と表現の自由を奪う判決-在日に甘過ぎる】
http://oshiete.goo.ne.jp/qa/8670804.html

在特会の行動を過激だという批判もありますが、他の国で異邦人が、同じ事をしたら日本どころではない排斥運動が起こります。

↑の世界に対して日本では、
誰か達が「大人の対応」とか「徒に刺激するべきでない」とか「友愛」とか「共生」と称して、
「国益」とか「国家主権」とか「国防」とかを言う人達を、
「右翼」とか「差別」とか「排外主義者」とか言っていたら、このありさまだよ。

それに、私の知る限りでは、在特会は暴力は行使していません。
むしろ、それの被害者にすらなっています。

【しばき隊10人が在特会1人を集団リンチ!!!→在特会顔面骨折!!!しばき隊1人と在特会を逮捕!!安田浩一「顔面骨折、ケンカ弱すぎじゃん」】
http://hosyusokuhou.jp/archives/38327545.html
(松本容疑者が内田容疑者に「デモの参加者か」と声を掛けトラブルになったという。内田容疑者は顔を骨折し、松本容疑者は腕に擦り傷を負った。
県警は2人とも傷害容疑に切り替えて調べる。)

私は、彼らと対している自称「反差別」の方々の方が、日本人への差別集団(寄生虫)だと思います。
(日本人より優遇→日本人と他の外国人への逆差別)

【マンガでわかる行動する保守としばき隊】




話題になっている会談についてですが、

私には、橋下氏が桜井氏を挑発しているとしか思えません。
そもそも、橋下氏の方が呼びかけた会談であり、彼の態度は無礼であると思います。
(それに、橋下氏は会談に遅刻して来て謝罪していません。)

会談の主題は【橋下氏が「ヘイトスピーチ」と思い込んでいる在特会の行動】についてだと思います。
しかし、橋下氏は自分の中での「差別」の定義を明らかにせず、在特会の行動を「ヘイト」と決めつけているとしか思えません。

橋下氏の↑の言動ですが、在特会に非難されている人達が彼らに「レイシスト」のレッテルを貼って貶めているのと同じレベルであるように思います。

そして、動画での橋下氏の以下の内容の発言は、政治に関わるものの姿勢とは思えません。

A:【デモ行動は止めろ、言いたいことあるなら政治家になるか、政治家に言うべき。】
→市長が「言論の自由」を無視。(議員以外は意見を語る権利もないらしいです。)
→この会談は「政治家である橋本氏」がセットした筈です。

橋下氏は桜井氏の問題提示を無視して、(Aの他には)↓を繰り返すだけでした。
私には、彼が会談をセットした目的が理解できません。

B:【桜井を最後まで「お前」で呼ぶ】
C:【大阪でやるな】
D:【民族を一括りにして帰れだの言うな】
E:【お前のような差別主義者は大阪から出て行け】
F:【差別をするな】
(彼の中では、人を「差別主義者」と呼ぶのは差別ではないらしいです)
    ↓
(桜井氏の「日本に冒涜行為を働く、暴言行為を働く人間を怒るのは当たり前と違うか?」に対して)
G:【お前勘違いするなよ?いい加減にしろよ?(司会を見て)もう終わりにしましょうか?終わり終わり。】
(「生活保護問題はどうなってるのか?」の質問も無視)

↑の経緯ですが、彼の著書に↓の記述があります。

【最後に思わずYESと言わせる最強の交渉術】(橋下徹著)
《「交渉の途中で自分の発言の不当性や矛盾に気づくことがたまにある。
運悪く相手に気づかれてしまったら仕方がない。
このとき私が多く使うテクニックがある。相手に無益で感情的な論争をわざと吹っかけるのだ。
散々話し合いを荒らしまくって最後に決めゼリフに持っていく。
「こんな無益なもうやめましょうよ。こんなことやってても先に進みませんから」
自分が悪いのにこうやって終わらせてしまうのである。これは有効だと思う」》

「将棋で負けそうになったら、盤をひっくり返せばいい」(両津勘吉)


私には、橋下氏の態度からは議論や対話をしようとする誠意は全く汲み取れませんでした。
それどころか、最初から桜井氏を「差別主義者」のレッテルを貼って罵る気であったとしか思えません。
会談に備えて桜井氏の主張を、事前に勉強していたとも思えません。

私は このような橋下氏の発言を支持する方がいるとしたら、その方の知能や国籍を疑います。



会談については、様々な評価があるようですが、
この件へのマスコミの報道の姿勢にも疑問がもたれているようです。

【橋下市長の『お前』呼ばわりは完全にカット、辛坊治郎「まあお下品、在特会がこういう連中なんだなとよくわかって良かったんじゃねーかな」とせせら笑う…読売テレビ】
http://hosyusokuhou.jp/archives/40849788.html

【在特会桜井「ごろつきメディアを呼んだ覚えはない」メディアに対して吠えまくる】
https://www.youtube.com/watch?v=h6mLFir38f0


動画中で桜井市の著書である「大嫌韓時代」が机にありました。(かなり売れているようです)
これに対して、一部の特殊な主張の集団が本屋に集団で陳列や仕入れの停止を求めているようです。
(某TV局の報道では、「報道しない自由」とやらで、この本だけボカシが入っています。)

【TBSが在特会・桜井会長の著書『大嫌韓時代』にボカシを入れていた!TBSの卑劣な妨害工作があったにもかかわらずアマゾンランキングで1位に再浮上!!TBSのせいで嫌韓が広まる】
http://hosyusokuhou.jp/archives/40842059.html

https://www.youtube.com/watch?v=ACRxHAC-tyg
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桜井氏が国益論者と仮定すりゃ。



では一方の橋下氏は、国際法やら国際条約を重視した、「国際的な立場からの意見」と言うことになるかと思いますが。

すなわち、「世界正義 VS 日本の正義」と言う構造で。
実際も桜井氏の理屈は、「韓国も日本叩きをやってるじゃん!」ですが、その韓国も、世界正義に反す国です。

「橋下 > 桜井 ≒ 韓国」と言う構造です。
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「桜井会長みたいな人が結構いるから、在日特権を与えて人権を守る必要に迫られる」ってことじゃないかな。

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