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分析の問題です。 A市の月の日ごとの平均気温についてのデータを以下に示す

平均値:15.8℃
最小値:9.5℃
第1四分位数:14.1℃
中央値:16.40℃
第3四分位数:18.1℃
最大値:19.8℃

x℃をFで表すと(9/5)x+32(F)となる
A市の平均気温をFで表すと、平均値は( )Fとなり、分散の値は25.6となった。したがって、℃で表したときのA市の平均気温の分散は( )である。


この( )の求め方を教えてください。
お願いします。

A 回答 (1件)

>A市の平均気温をFで表すと、平均値は(A)Fとなり、分散の値は25.6となった。

したがって、℃で表したときのA市の平均気温の分散は(B)である。

一般に確率変数Xに対してY=aX+bなる変換を行って得られるYの平均E(y)と分散Var(Y)は

E(y)=E(aX+b)=aE(X)+b

Var(Y)=a^2・Var(X)

で与えられる。これはどんな確率論の本にも出ているので確認のこと。

A=(9/5)(15.8)+32=60.4(°F)

B:°Fで表した分散が25.6なので°Cで表す時は B=(5/9)^2・25.6=7.9
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