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No.4
- 回答日時:
身長があっても飛びかかってこられて捕まえられることはありますので高い方が有利なんてこともないと思います。
とにかく逃げて追いかける競技ですから足の速さが一番重要でしょうね。
No.3
- 回答日時:
オイラもそんなもんだけど、どんなに自分の足が速くても背の高いWRに対して守りきれないからSやCBはできない。
100kgのFBが突っ込んできたときに正面からタックルできないし。 ブリッツは楽しいけど、いつもやっていたら、意味ないし。RBはHBだったらありだと思うけど、ブロックのことを考えるとスピードと体重が要求されるから、いつも出ていられるわけじゃなくなっちゃうしね。 オプション多用するチームだったらTBってのもありかもしれないけど、足が速ければ、WRのほうが活躍できるかも。
No.2
- 回答日時:
ペイトリオッツの"ミニ"マック・ヘロンみたいな例はあります。
身長165センチながら1974年にオールパーパスヤード(ラン+レシーブ+リターン)で当時のレコードを更新しました。http://en.wikipedia.org/wiki/Mack_Herron
ただ、ヘロンのような例は稀有で、通常は体の小さい選手はWR/CB/FSのようなポジションが多いと思います。RBとしてやるなら、170だと筋肉で80キロは欲しいところです(ヘロンは77Kg)。
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