これ何て呼びますか Part2

神戸の小1女児殺害事件では警察官がふと死臭に気が付いたのが事件発覚の発端だった。
そこで何十倍も臭覚に優れている警察犬を放って、茂みなどの林野を探せば、もっと早く発見に辿りつけたのに、その間、棒で叩いたりして、何百人態勢で空回りしていた。税金の経費節減に優秀な警察幹部が思いが至らないのが不思議でなりません。
麻薬摘発には警察犬が殊勲者になっているのを応用しない手はないと思うのですが、素人の
浅ましさでダメヨダメダメと警察は想っているとしたら、その訳が知りたい。

A 回答 (3件)

結局は警察は自分の手柄が第一だからでしょ?


犬なんぞに頼っていられるか!と言う考えが捜査関係者の中にあるのも事実のようです

警察犬が手柄を立てれば表彰されるのはその警察犬とトレーナーです
つまり捜査した警察官は何もなし
出世にも影響しますからね

本当に情けない話ですが日本の警察はそれが実情なのです

この回答への補足

まあ普通そう思ってしまうでしょうね。それを偏見だと誰か論破して
そうだったのかと納得させて欲しいのです。

補足日時:2014/11/02 10:23
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この回答へのお礼

あなたのご意見を根柢から跳ね返す説得力ある回答が残念ですがありませんでした。
それが方向性を誤って不信感に繋がるから提起したのが誤りでした。
こんなことどうでもいいや
故に合致したあなたの忌憚なきご意見がベストアンサー 
ですね。有難うございました。

お礼日時:2014/11/06 09:24

確かに警察犬は臭いには敏感ですが、人間に「この近辺でこの臭いがあるかどうかを探せ」と探す範囲と探す対象を正確に指示されないと、見つけたものを人間に示すことができません。



あの時点では行方不明になった地域で捜索していたのは被害女児の遺留品であって遺体そのものではなかったので、たとえ犬を使っていたとしても、遺体の腐乱臭およびその臭いが事件に関連があると気づくことができたのは警官だけです。

この回答への補足

<あの時点では行方不明になった地域で捜索していたのは、被害者の遺留品であって、遺体そのものではなかった。
その時点で初動捜査の誤りがあって、最悪な事態を想定に入れないのは人情的には分からるがそれがプロとしての仕事か。もしそうだったらがっくりですね。
地震とかでは中国まで行って瓦礫の山で警察犬がクンクン匂いを嗅いでいた。
有効を認知していたからではないのか。
遺体の腐乱臭およびその匂いがあれば、吠えて知らせるまでが警察犬の任務で、
それを踏まえ鋭意事件に辿り付くのが警官の仕事です。
猟犬でも沢山いて、クマ、イノシシとかを匂いで感知、吠えて知らしめている。
やってやれんことはない。まずやる気がなく、それは無理と考えていては、百年1日、進歩がない。
重大犯罪捜査はこんなめくら叩き操作に軸足置き、いつも大勢使っていては、
またもや初動捜査が遅れ、迷宮ばかりになるのは必然。
少子化で優秀な警官も確保が難しくなる将来を鑑み、その改進策として、取り上げる
てもいいのでは。

補足日時:2014/11/02 10:18
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数が少ない警察犬は、麻薬捜査だけで手一杯でしょう。


ほどんど麻薬の摘発専門でしょうしね。
事件のたびに警察犬は使えません。
コスト的にも、警察犬を出動させる費用で、捜査員何十名も動員できますし。。

この回答への補足

早期発見に寄与出来れば、警察犬の方が費用は少なくなるのでは。
それに早くするのは金銭とは別に大事な問題です。
要は大事な配分し、解決すること。

補足日時:2014/11/02 10:29
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