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北海道民です。
毎年来る冬がとっっっても大嫌いです。
運転は神経使ってめんどくさい、なんといっても寒さに弱いです。
(くだめいても仕方ないんでしょうけど。)
おそらく冷え性なんじゃないかっておもいます。
でも、生きてる中で毎年冬が来るのに、ずっと嫌嫌ばっか言ってたら何も解決しません。
冬を好きになろうとは思いませんが、何か冬に対してメリットがあれば教えて下さい!
※沖縄とか暖かい地域に引っ越したらみたいな馬鹿な回答はいりません。

後、冷えに負けない身体作りの方法を教えて下さい!

A 回答 (6件)

寒さに負けないためには、夏の間に十分汗を流しておくこと。


暑さに負けないためには、冬の間に汗を掻いておくこと。
自身で得た体験則です。
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北海道では難しいと思われますが、足を鍛えるためになるべく素足・はだしの生活をすることですね。


夏場になるべくはだしで過ごすことで、足を自然な状態にし、温度に耐えるようになります。
剣道をする人はすべてはだしですが、冬の道場でも、寒いとは感じにくいものです。
逆に夏場に靴下をはくのが嫌になる位です。
裸足の期間は短いですが、北海道にもはだし教育の小学校もあります。
夏場は素足に鼻緒つきの履物で生活するのもいいものですよ。
冬でも、暖房の部屋では裸足で過ごしてみてください。
きっと慣れますよ。
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昨今の東京の夏の暑さはとても厳しいですのですが、北海道の氷点下の冬の寒さも厳しいことが当然予想されます。

私は冬は運動不足になりやすいので運動の仕方をよく考えるのですが、家で出来るのは雪かき、あとは軽アイゼンなどを携帯して坂道を登って汗をかくことです。厳しい山などではなくて近所で少しは坂のある場所、理想的にはスキー場などをイメージします。毎日少しでも運動すると生活にメリハリが出来て体に張りが出てくるのではないでしょうか。寒さだけならモンベル等にいくともこもこの防寒着や寒さに強い登山靴や冬靴があると思うのですが。
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・虫がわかない



・寒けりゃ着重ねすれば耐えられる(夏は全部脱いでも暑い)

・外を冷蔵庫にできる(冷蔵庫より広くて速い)

アメリカでニューヨークよりも北にいたころに思ったことです。

北海道は、札幌市でも除雪が遅くて路面の雪が氷になりやすいような気がして、アメリカのじゃんじゃん塩まいて溶かしては雪があがったらみんなでガソリンスタンドの洗車機に並んでた「自然への塩害よりも自動車命の割り切りの明快さ」が使えないのかな、と不自由さに気の毒になります・・・。
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かまくらを作って住んだら、慣れるよ

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Happy_Sunflowerさん、こんにちは。



夏の暑さ対策も、冬の寒さ対策も同じです。ごく普通の人にも出来る対処法としては、外を「歩く」ことです。誰かの詩にもありましたよね。「……にも負けず、……にも負けず」と。それを「歩く」ことで、「強くなった」ということを、自ら実感するしかありません。(私、経験者)

「冷えに負けない身体作りの方法を教えて下さい!」とのことですが、同じです。「負けない身体作り」があるのではなくて、「歩く」ということを基本にして、元気になっていけば、何事にも「負けなくなってくる」のです。

大切なのは、「歩く」ための時間をどうやって作るかです。暇な人はいくらでも作れますが、忙しい人ほど難しくなります。
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