ホテルを選ぶとき、これだけは譲れない条件TOP3は?

It's time you go home.
Was I drinking poison?
I feel my dream is broken perfectly.
I feel our future is broken perfectly.

あなたの帰る時間だ
毒を飲んだのか?
私の夢が完璧に壊れた感じがした
私たちの未来が完璧に壊れた感じがした

で文法的におかしくないですか?

変わるとしたらなるべく文字数が変わらなくいけますかね?

A 回答 (6件)

こういった創作物は、伝わればいいだけのメールや日常会話とは違います。


ネイティブのチェックが不可欠だと思います。

つい先日、日本語も達者なあるネイティブの動画を見ました。
「部屋を掃除する」と言いたい場合に"clean my room"は使わない方がいいとのこと。ごくごくシンプルな構造で、文法的にも問題無く、意味も通じるであろうこの英文に、どんな問題があるのか・・・おそらく多くの日本人は想像もつかないですし、辞書や例文集を探してもその答えは見つけられないでしょう。
"clean my room"という言い回しには、母親が子供の部屋を掃除させる場合に使うような幼稚な印象があるのだそうです。たぶん"my room"という表現が子供部屋くらいにしか使われないんだと思います。日本語でよく使われる「部屋を掃除する」を言いたいなら、持ち家なら"clean my house"とか、具体的に部屋の種類を述べて"clean my kitchen"等と言えば、大人でも違和感は無いそうです。
これはほんの一例ですが、日本人が英訳する場合にこういう点に気付くことはまず不可能なのではないでしょうか。


で、ご質問文の詩も文法的には問題無いのでしょうが、やはり違和感のある点がいくつもあります。自分はネイティブではありませんが、知る限りのことを。

 It's time you go home.
"It's time to go home"の方が慣用的なのではないでしょうか。

 Was I drinking poison?
進行形ですので、「その時、毒を飲んでいたのか?」といった「ある瞬間の状態」を聞く場合に使うか、「ある時期に、よく毒を飲んでいた」という習慣的な行動に使います。
この場合はおそらくこのいずれにも当てはまらないでしょうから、進行形では不自然です。"Did I drink poison?"か、この場合は「毒を飲んだ」ことが過去の済んだ話になっていなくて、今でもその影響が続いているということですよね?なら"Have I drunk poison?"と現在完了形を使うのが最も自然だと思います。

"perfectly"や"perfect"は「完全な肉体」とか「完璧にうまく」といった良い意味合いで用いられることが多く、"broken"に使われている点にどこか違和感を感じます。"completely"や"quite broken"を使うとか、"All our future is broken down."等のように直訳ではなくもっと柔軟に全く違う表現を使った方がいいかもしれません。

以上はネイティブではない者の見解なので、的が外れている可能性もありますし、もっと別のところに問題がある可能性もありますね。


・・・という風に、日本人が完璧な文法で辞書を使って英訳したとしても、1から作るにはかなり限界があります。
ネイティブに頼るというのも難しいかもしれませんから、例文集から似た用法をそのままパクってくるとかした方がいいと思いますよ。

この回答への補足

間違えましたhaveは「持っている」ではないですね。文法名は忘れましたけど過去完了と合わせるhaveですね。

補足日時:2014/11/30 17:44
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
It's time to go home.はあなたが帰る時間となっていないのですが「あなたが」という意味は含まれるのでしょうか?
Have I drunk poison.はDid Iの形ではなくても平気ですか?
a poisonだとどうでしょう?
お礼にも関わらず質問を続けてしまいすみません。

お礼日時:2014/11/30 17:42

君は、負けそうにナルト、話の次元を変えて、私に勝とうとしているね。

君のそんな態度は好きだよ。まけずぎらいの態度がね。そして、質問の前提条件を変えるために、「間違いでした」と回答をする。
ただし、君の求めるものは、本当に「答え」なんだねぇ~。
「答え」を求める道筋。思考の過程。そんなもの持ち合わせてはいない。
じゃ、君は、この詩から得るのは、本当に答えのみだ。
答えを導くための思考が無いので、この次は、自分の独力で答えを導きだそうなどということもできない人間だね。
じゃ、結局、君は、インターネットの掲示板で質問を繰り返し、誰かさんに答えをもらって、それを自分の答えとする訳だ。
そんなんじゃ、翻訳のプロにはなれない。また、作詞家なる人間にはなれない。
そんな人間がなぜに「作詞」なる作業をしているのか?
作詞家になろうとしていない人間、作詞家までいかなくても、作詞家にあこがれて趣味で作詩やっている人間じゃ無いね。
君の作詩。結局、やってみたけど、うまくいかないから、誰かに丸投げしたくて、インターネットによって「答え」だけ導いてくれる親切な人を頼って、その人の答えを作詩の作業に加える。
そんな考えじゃ、作詩の作業も、あらゆる仕事も、そして趣味も、途中で投げ出してしまい、あいつは責任感の無い奴だと言われて罵られるだけだと思うよ。

この回答への補足

質問サイトを勝ち負けを決める場だと思ってるあなたよりよほどちゃんとした活用法をしていると思いますが

それに翻訳家になるつもりもなければ作詞家になるつもりもありません。
要は完璧を求めていません。
第一文法的に間違ってないかどうかの確認をしているだけなので文の本質を変える気はありません。
前後は日本語の文なので読み手には文脈はわかると思います。
だいたいハナから喧嘩腰の回答をするあなたの回答などまともに読んでいません。
この手の質問はこれからも続けてしまうと思うのでそれは私の至らない点かと思いますが身近に英語の確認をしてもらえる者がいないのでしぶしぶ質問投稿させていただいています。
それにしても喧嘩腰の回答はこれからは無視しますのでよろしくお願い致します。

補足日時:2014/11/30 17:29
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では、この英語の誌を私が解説しましょう。

詩とは、言葉が隠れているんですね。だから、この言葉を自分イマジネーションで補って、全てを理解した上で、また、日本語に置き換えるという作業をせねばなりません。つまり、一部分だけの文章を訳しては、正しい翻訳とはならないのです。全体を訳さなければ日本語にトランスレーションする事をしてはいけないでしょう。正しい情報の伝達のためには。

あなたが家に帰ったとき、そう、このタイムは、ジャストタイムというびっくりマークつきの言葉に訳しますね。そして、進行形で過去をイマジネーションする訳ですよ。あなたという存在が。たとえば、赤ちゃんが、ねずみを退治するための猫いらずを赤ちゃんが飲んでしまったと言うことをイマジネーションするですね。進行形で。そして、これ、疑問系になっているようだけど、本当は感嘆符という倒置の文法じゃないかな。だから、本来は、疑問じゃ無くて、びっくりマークの!!でしょう。
そして、絶望してゆくわけですよ。次の展開で。

文章ってチームワークなんですよ。言葉の。たった一つの言葉が全体を支配しているのです。そして、システムとなって全体を構成しているのです。まぁ~、一つ一つの言葉とは、部品というよりは、人体における臓器みたいなものです。そして、空白も必用なのです。この空白というしろもの。文章を書くときは、言葉という臓器と臓器を無理なく接続させ栄養をゆきわたらせる血管のような役割をしますから。

君は、文章を文法で機械を分解しているつもりかもしれませんが、私は、文章とは人間の肉体を鋭いメスを使って解剖し、その解剖の痛みをまた、その肉体を認識しているなと理解しながら解剖を続け、肉体そのものもののシステムを理解し、そして、ロボットなる機械に、自分の解剖した人間理解を、ロボットのメカニズムへとトランスレートする具合にしますが、翻訳とは、そんな漢字で、英語を日本語へと変換する作業の事でしょう。
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二行目を過去進行形にした意図は何でしょうか?「私は毒を飲みつつあるところだったのか?!」言いたいのは、「私は毒を飲んでしまったのか

?」ですよね?

この回答への補足

間違えました
Did I drink poison?ですか?

補足日時:2014/11/30 12:12
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
その場合はDo I drank poison?ですか?

お礼日時:2014/11/30 12:08

作詞家が文法にこだわっちゃ~、ビジネスにならんでしょう。


作詞家がやるべき事って、もっと、すごいテクニックだと思いますよ。

たとえば、ポルノグラフティーのあげちょうという歌の言葉にこんなんがあります。

「詩人が、ことのはに込めた思いをついに知る事は無い。そう。じゃ。おきおつけてと、送ったのはだいぶ前で・・・・」
こんな謎めいた言葉で、深遠な哲学を語る。

作詞家とは、詩人であり、もっと、高度な言葉、高次元の言葉を取り扱えなければならないと思うのです。
「文法」とはパターンです。極めて低次元。

ただ、あなたが、プロだと感じる部分って、「文字数」についてこだわっている事です。
そこが、普通の翻訳家と全く異なる異質な部分ですね。

私的には、文法にこだわるよりも、感情を込めた作詞家が、本物であるしプロであると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私は作詞家を目指していないのでそれほどいい詞は目指していませんが、せめて文法だけでもと思いこのような質問をさせていただきました。

お礼日時:2014/11/30 17:48

この状況って、ロミオとジュリエットの最後の部分に近いかも。


ジュリエットが毒を飲んで死んだと思ったロミオは、自分の剣で自殺しました。
そして、その時、目覚めたジュリエットは、私が毒を飲んで死んだと思って嘆き悲しんで自殺したロミオ様を見て、絶望して嘆き悲しみ、自殺したんですね。

この歌詞。その状況の事じゃないかな。
そんな気がするのですが。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
全然違います。
文法的にはどうですか?

お礼日時:2014/11/29 20:49

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