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いつも余った部分を切るのがもったいないと思っている小心者です。
人にもよるでしょうが、どのノットが一番ロスの少ない結びができますか?

A 回答 (2件)

というか、金具を切らないでリールに収めたほうが経済的です。

例えば、TOPガイドを通るローリングスイベルを使用するなど。

結ぶときに、短くするならクリンチノットだとおもいます。閉めるときに調整できますから。
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この回答へのお礼

なるほど! 全然気付いていませんでした…
ただ、アジングやメバリングみたいなライトソルトウォーターだと、スナップすら邪魔に思えるので実践しづらいです。そのへんどうなんでしょうか?
エギング等ではその方法を使わせていただきます! ありがとうございます!

お礼日時:2014/11/30 21:52

私は、以下のサイトの


「ダブルクリンチノット」
を愛用しています。

http://www.f6.dion.ne.jp/~k-yamamo/sikake/saru/s …

慣れると、端糸を2~3mmしか残さずに結べます。
ポイントは、締め込む時に充分濡らすことです(どんな結び方でも同じですね(^^;))

気になる強度は、
ジギングでは、5号のフロロのリーダーで、 60cmのイナダを釣ってもまったく問題なし。
アジ船(エサ)では、3号のハリスで、40cmオーバーのサバを釣り上げても問題ありませんでした。

強度を上げたい場合、端糸を長めに残し、4~5回編み込むと良いです。
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この回答へのお礼

クリンチノットがいいのですね。貧乏性なので締め付けるとき余る部分を最小にしようとして結び自体を失敗させるときが多々あります。昔に比べて指が太くなって器用さもなくなってきました… ある程度ロスト気にしないでやってみます。ありがとうございます。

お礼日時:2014/11/30 21:55

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