切手を額面よりも安く売る方について

Question

オークションやフリマアプリなどで、未使用の切手をその額面よりも安く売っているかた(例4800円分→送料込み4500円など)がいます

もちろん使わないから、額面より安くても収入になるのならと言う方がいる思います

が、その人のプロフィールを見ていると「切手は入れば定期的に出品します」とあったので、もしかしたらどこかで安く買えたりしているのかなと思いました

一般人でも切手や葉書などをその金額より安く買える場所や方法があるのでしょうか？

kuro804 · Accepted Answer

こんばんは

回答にはなりそうにないですが　ヒント？

金券ショップでや金銀買い取り店で切手も扱う店が多いですよ。
そこで　額面の６０％から７０％　で買い取ってもらいましたよ。

よって、当然店の人々はこれを郵便局ではない所で現金化するのでしょう。

所で４８００円を４５００円で売るとは僅か１割も割り引いてないので、当方が７割で売った金券ショップは２割以上の利潤があることになり、商売として成り立ちそうですが
わざわざ１割にも満たない安さで利用する客側では１０万円台でないとうまみがなさそうですね。

また、４５００円で売る側では金券ショップから仕入れるとして、額面の２割で仕入れ１割の利益で売ることが当然考えられますが、やはり相応の数をこなす必要がありそうです。

irisin · Answer

切手や印紙は、大きな会社などが定価で買って、安く売るのです。

例えば何かの仕事でちょっとした打ち上げとして、何か飲み会をする事がありますよね？

でも、本社などにそのまま申告するとダメというケースがあります。

そんな場合、切手などをシート単位で買い、バイヤーに電話して右から左に流して現金化するのです。

商品が間違いない本物であれば、バイヤーは買います。大企業とかの社員とかはスーツも仕立ての良いものを着ていますので、身なりを見れば、「これは儲かる」と相手が思います。

本来は、交際費で落とすところを通信費に変えているのです。

一般の会社は、税務署が担当です。

上場企業は、毎年国税局がやってきて、領収証と会計データーをすべてチェックします。この為、帳簿のミスは１円単位で誤差がありません。

ミスが基本的に発生しないのですが、それをあえて調べに大勢やってくるのです。

その対応をする人間が言うには、「名前を聞いても知らないような会社に彼らは行かない。会計データーとか見て汚いから時間が掛かるから」

１枚１枚領収証をチェックして、ミスが無かったりすると、次は交際費とかに難癖つけられます。

そうすると、難癖つけられそうな内容は、他の勘定科目に振り返る必要が出てきます。

日本は先進諸国の中で、国債の格付けがメチャ低いじゃないですか？

これは、政府が税金を取る事がうまく機能できない為の税収不足が原因です。

小っちゃな１００名とかの社員の会社の税金とかがきちんと取れていなかったりするのです。

アメリカとかは、犯罪から税金取るので、格付けは上です。

消費税が１０％とかいろいろ安倍総理が言っていますが、この原因は、会社という法人税を取るのが難しいと考え、手っ取り早い消費税の導入の方が簡単だからです。

そんな感じで、１つの例ですが、
会社などが切手を買い、そのまま一瞬で市場にバイヤーを通し流している事があるのではないでしょうか。

切手でも収入印紙でも、会社は仕事で使いますので、仕入れたバイヤーは、高値で買い取っても在庫リスクがありません。すぐに売れるからです。

また買った人も本物ですから、定価から安い値段で買えてうれしいメリットがあります。

相互利益の法則で、誰も被害者が存在しません。

国税局は何か１つでも発見しないとプライドが許しませんので、あえて”おとり”と呼ばれるような簡単な入力ミスとかを会計データーに混ぜます。

発見すると大喜びされますので、ミスが１つもない経理マンはダメです。本部に戻って報告書に、「○○株式会社に税務調査に出向き、繰り延べ○○時間調査を行い、ｘｘを是正させました」と書く必要があるからです。

税金を使って税金の調査を行うので、何かみつけないと帰れないからです。

k-josui · Answer

> 一般人でも切手や葉書などをその金額より安く買える場所や方法
回答はあなたが書いているでしょう
> オークションやフリマアプリなどで、未使用の切手をその額面よりも安く売っている
ここで買えば額面より安いでしょ。

> その人のプロフィールを見ていると「切手は入れば定期的に出品します」とあったので、もしかしたらどこかで安く買えたりしている
こんなルートは間違っても人には教えません。
こんな誰もが見る掲示板に書いたらメチャクチャになるでしょ。

切手や印紙は、大きな会社などが定価で買って、安く売るのです。