好きな和訳タイトルを教えてください

職場の近くに日本拳法の道場があることを知り、習おうと思っているのですが、もう40代なので実乱撃による脳や首へのダメージが心配です。仕事が自営なので怪我をするわけにもいきません。道場主は「ずっと防具をつけないで練習してもいいですよ」と言ってくれるのですが、面を思い切り打つ(打たれる)練習をしなくても、実戦で強くなれるでしょうか。実戦というのは試合ではなく、いざというときの護身です(「いざというときはパンチは役立たない」とか「護身は逃げるのが第一」などという話しはここでは無しでお願いします。)
「空乱稽古」は防具無し、「徒格」は胴だけ付けるようですので、できれば「徒格」までにしたいのですが。ちなみに日拳は20代のときに半年程度、他に合気道を養神館と岩間スタイルを計4年ほどやっていました。
格闘技経験者の方の御意見をお待ちしています。

A 回答 (3件)

寸止めなしの実乱撃なら頭部へ打撃を食らうのは避けられません。


逆に頭部へのダメージが怖いなら、実乱撃はあきらめるほかないでしょう。
先生から突き蹴りの型を教わったら、あとはサンドバッグをガンガン殴って拳を強くするのがいいと思います。ご指摘の徒格ですと、結局頭部への攻撃はしないか寸止めになるので、寸止め癖をつけたくないなら不適です。
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この回答へのお礼

確かに徒格だと寸止め癖がつきそうですね。サンドバッグで鍛えたいと思います。

お礼日時:2015/04/21 18:03

強くなりすぎて相手を殺してしまうのも困るでしょう。

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この回答へのお礼

確かにそうですね。ありがとうございます。

お礼日時:2015/04/21 18:00

プロ格闘家でもいつもガチスパーやってるわけではないと思います。


稽古のやりかた次第ではないでしょうか。
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この回答へのお礼

確かにおっしゃるとおりですね。ただ日拳の実戦性の高さは実乱撃にあり、寸止め空手は上手くなるほど寸止めの癖がついてしまって、実戦のときに威力が出なかったという話を聞いたことがあります。ミット打ちなどて補えばいいのでしょうか。

お礼日時:2014/12/13 13:29

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