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飲酒運転に対する罰則が厳しくなりましたね。私自身は お酒はあまり飲まないですが、
業務上、部下に基準のルールを定めたいと思います。

酒を飲んだら 絶対に 車を運転していけないというのは 子供でも知っていることです。
しかし、どれくらい飲んだら、どれくらいの時間 運転していけないのか基準が分かりません。
例えば、前の晩 会社の宴会で 次の日 二日酔いということは よくあることだと思いますが、
その時、運転出来る出来ないの基準は どうやって見分けたらいいのでしょうか?
私としては、二日酔いになるほど酒を飲まない、更には、翌日仕事がある時は 飲酒を控える というのを徹底したいところですが、そういうわけにも行きません。

JALだと、パイロットは仕事開始の12時間以内の飲酒が禁止されていますが、お巡りさんでさえ、
そこまで 徹底していないと思います。

そこで質問ですが、例えば 7~8時間前に飲酒して 車を運転出来るか出来ないかは どうやって見極めればいいんでしょうか?
それによって、部下に ハンドルを握らせず、代わりの人に運転を頼むなど手配しようと思います。

A 回答 (5件)

会社用のアルコ-ル検知器用意すれば良いではないか。


朝社員が出勤したら検知器掛けて業務に異常来すかどうか見れば良い。
酒好きは自分で検知器買って居る人も居る。
出勤前に検知して数値が高ければ出勤時間遅らすとか欠勤にして貰うとかの処置取らさせばよいのでは。
事故って相手を死亡させたら会社処でないし社用車で遣ったら会社も責任免れなくなる。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

飲酒運転は絶対にダメだと誰でも口を酸っぱくして言っている割には、明確な基準がないんですよね。
それで、その手の過去の質問を検索しても とにかく酒を飲んだら車は運転しない というような回答ばかりでした。アルコ-ル検知器はいいと思います。でも、中には 酒を飲んでも アルコ-ル検知器で引っかからければ 問題はないのか と揚げ足を取る人もおりますが。

お礼日時:2014/12/12 21:05

はじめまして。

 ご質問の意図は重々理解できます。

私も7名の部下を抱える営業部長です。

当然、部下は大半車で朝出かけます。

警察と同じ基準での検査は無理ですが、

朝、ミーティングの時に全員に聞きます。

「昨日の飲酒から時間が浅い者は本日電車移動しなさい」と

すると、意外に正直に「はい!私3時まで飲んでいましたので、捕まると免許取り消しですか?

「もし、運悪く速度超過で捕まっても、飲酒運転が発覚すれば重いほうの違反になるから取り消し」

こう教えると、さすがに免許は大切みたいで(笑 今日は自分電車移動します。と言いますね。

押さえつけるより、「君が免許無くなり、また教習所からだよ」とイメージさせれば、

もう教習所も試験場にも行きたくないとみんな言います。

罰則方式ではなく、「君が大変な事になるから正直に申請しなさい」で良いとおもいますが?

業種が分かりませんので・・・一方的で申し訳ありません。(参考まで)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

これもいいかもしれませんが、これだと、自分は大丈夫のつもりでも アルコールが残っていたりとか出て来るかもしれませんね。

お礼日時:2014/12/12 21:08

業務上の運転に関しての話ですか?



ウチの会社は検出器を準備しています
個人差が大きいので目安程度にはなっても基準にはなりません


人の肝臓が分解出来るアルコールの量に関しては
山口大学のページでは
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~hoken/03healthme …

標準的な体重の人で、常識的な時間帯でいう夜~翌朝で日本酒の場合3合ほどとのこと
目安を基準にしつつ正確なところは検出器で

簡易的なモノであれば、そんなに高価でも無いし
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/12 21:09

> 例えば 7~8時間前に飲酒して 車を運転出来るか出来ないかは どうやって見極めればいいんでしょうか?



個人差がある前提ですが、「酒量」で判断出来ます。

酒1単位(ビール中ビン1本,日本酒1合,焼酎0.7合)あたり、3~4時間でアルコールが消えます。
2単位になれば、その倍で、3単位にだと3倍くらいの概算で、大体は合致です。
酒気帯びに該当しないレベルなら、下限側の時間を目安にして良いかと。

一方、二日酔いの自覚とか、周囲が呼気やら汗の異臭がある様だと、飲酒検問に引っ掛かれば、かなりヤバいです。
アルコールの殆どは、肝臓で分解されますが、二日酔いなどの症状は、それが分解しきれていない結果なので。

遅い時間(2~3時とか)まで、ソコソコの量(4単位以上)を飲んだ場合、約12時間後、すなわち夕方近くまではアルコールは残留している可能性も十分に有り得ますので・・。
「翌日は運転しない」が、警察とか関係団体のオススメみたいです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

お礼日時:2014/12/12 21:12

アルコ-ル検知器での計測がベスト。


運転ができるかどうかの判断も確かにあるでしょうが、「甘い」です。

「運転ができる=事故をしない」とは言い切れません。
酒を飲んでなくても事故はおきます。

驚くべき事実として「相手に非がある事故でも、被害者が飲酒運転をしてると、被害者が加害者になる」事です。
実例など調べたり聞いたりしたら、いくらでもあると思います。

私の知る実例は、前日に軽く飲んだだけなので翌朝車で出勤する時に交差点でぶつかったという話。
こちらは青で直進、相手は右折。それでぶつかってるのですから、どう見ても右折車に落ち度があるはずです。
しかし、現場で警察官に酒気帯び運転ではないかと検査され「アウト」判定。
相手がほとんど悪いという事故なのに「酒気帯び運転車」が全面的に非があるとなりました。
こちらが青で、相手が急に右折してきて、どうのこうのなどと言う話は「無視」。
そんなアホなと思うのですが、飲酒または酒気帯び運転は「とにかく負け」になるようです。

優秀な弁護士がつけば違う方向になったのかもしれませんが「やられ損」です。
無論、車の修理代は両方とも「こちらもち」です。
「酒気帯び運転してて、どうもすみません」と相手に謝罪しなくてはいけなかったと言うのですから、たまったものではありません。

運転できるから良いとか、しっかりしてるから事故は起こさないだろうなどというのは「甘い考え」です。
ぶつかってくるアホがいるのです。そして「こちらの負け」になるのです。
最近はめちゃくちゃな運転をする方(あえて言えば高齢のお嬢さん)が増えてきてます。右も左も見ないで飛び出してくる昔のお姉さまでも、こちらが酒気帯び運転ですと全面敗訴です。
相手が酒気帯び運転だとわかったら、高齢のお嬢様は自分が悪いのなど棚の上において「とんでもないやつだ」と罵倒してきます。
やっちゃいられませんよ。
世の中怖いのです。
おまわりさんに止められて罰金払わされるなどは軽傷の部類です。

被害者になったときを考えて「検知器で測って判断する」がベストです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

飲酒運転だと ぶつけられても不利になりますよね。
しかし、中には 飲酒運転を贔屓目に見ている人もいるようです。


http://oshiete.goo.ne.jp/qa/7583244.html

お礼日時:2014/12/12 21:43

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