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 ICカードで運賃を支払おうという客は、車体中央や後部から乗り込むときにICカードをタッチして乗車処理し、前部から降りるときに運転士席左のカードリーダーにタッチして運賃を引き落とす型のバスの場合です。
 よく、「バス停に着いたらおいらが一番に降りるんだ」と思っている人が最前部の握り棒に掴まって陣取っている姿を目にします。正に「陣取って」いるのです。カードリーダーが運転士側、つまり車体右側にあり、降り口ドアが左にあるバスで、左の握り棒に掴まり、ドアが開いたら真っ先に右のカードリーダーにタッチすべく車体(通路)幅に仁王立ちになっている姿です。而も、荷物は背中側へやったり、肩掛け型で小脇に挟んだり人体でも太い腹や腰辺りに押しつける形で持ち、1人で1人分を超える空間を占拠して。
 私はあれが忌々しくて堪りません。というのも、ICカードを使わない定期券利用者だと右側のカードリーダーには用がなく、それこそ左の握り棒を掴んで待機していれば鋭いコーナリングでするっと降りられるのに、カードリーダーに右手を伸ばすICカード利用者に行く手を阻まれるからです。
 あれを理不尽だと思う人はいないのでしょうか。ICカード利用者がタッチしている暇に、定期券利用者が1人降りられるのに。
 私がICカードで運賃を払うときは、必ず右の握り棒に掴まって待機します。同じICカード利用者の中では「おいらが真っ先に降りる」つもりですが、定期券利用者の邪魔はしないように。

 私の考え方は可怪しいでしょうか? (ざっとですが)ネットを調べてみても、こういった意見は見当たりませんでした。
 タッチする時間など1秒だ、そんな時間慌ててどうする、意味がないからそんな意見は誰も抱かないのだ、というご意見はご遠慮下さい。バスの円滑な運行の為には1秒でも速やかに降りるべきですし、他人のカードタッチなどという無駄な待ち時間は1秒たりとも我慢なりません。その代わり、左の握り棒を掴んだときは、私は荷物は身体の前面に集め、肘を伸ばして棒の下のほうを掴んで身体をぴったり棒に寄せ、ドアが開く動作が始まったときにはもう動いて、全開になる前に降りるくらい、後の人を待たせないようにします(『真っ先に降り』ようという人間はそれくらいの心構えでいるべきというのが私の持論です)。
 一番に降りようというICカード利用者は左側に立つべきでない、という考えに、皆様のご意見(上記、ご遠慮願った以外の)をお聞かせ下さい。

A 回答 (5件)

そもそも 何故そんな人間が多く居るのでしょう



道路へのポイ捨て空き缶 順列での割り込み・・・等・・・

人間の心掛け次第で この世は 素晴らしい世界に変わる筈です

何処が原因で そうなったのかが判れば 原因を無くすだけで良いのです

しかし その原因になるものが 知れ渡るには かなりの時間が必要です

何しろ 人類歴史が始まってから 今 やっと原因が突き止められたばかりなので・・

少しずつ 着実に その原因除去が行われています

多くの人が それを理解すれば それにより 一挙に広がります 

その為の伝達手段が TVやネットと言った 世界に繋がってるメディアなのです・・
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この回答へのお礼

 書き込みありがとうございます。
 ですが、おっしゃることの、当方の質問との関係が全く判りません。一応日本語ではあるようですが……。
 さようなら。

お礼日時:2014/12/17 22:51

定期券を持っている人は、降りるときは運転手さんに見せなくても大丈夫なのですか?


ICカードの乗客がタッチしてる横をすり抜けて降りたら、運転手さんが確認する暇がないように思うのですが。
もし、定期券の乗客と支払いが必要な乗客の2列状態でそれぞれ降りるのをバス会社が容認している路線であるなら、質問者様のように上手く並んでもらうようにバス会社へ「ICカードのお客様は右側によってお並びください」とアナウンスしてもらうように要望を出すといいと思います。
逆に、一列に一人ずつ順番にタッチまたは定期券の券面を見せるのを守ってもらいたいのが方針の路線なら、質問者様の考えは正当性を失ってしまうので、その陣取っている腹の立つ客より先に並ぶしかないと思います。
ルールは地域性でだいぶ変わってきますので、まずはバス会社に問い合わせて、降りるときの並び方の方針を聞き出してみましょう。

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。返事が遅くなり、申し訳ありません。
 えっ、勿論定期券を見せなければならないに決まっています。ですから、

>>左の握り棒を掴んだときは、私は荷物は身体の前面に集め、肘を伸ばして棒の下のほうを掴んで身体をぴったり棒に寄せ、

定期券を運転士のほうに向けてずっと構えていますよ。
 
>>バス会社へ「ICカードのお客様は右側によってお並びください」とアナウンスしてもらうように要望を出すといいと思います。

 一案ではありますね。ただ、そんなアナウンスの言うことを、乗客がどれだけ実行するかは甚だ疑問です。電車でもよく取り沙汰されていますが、乗り込んで入り口付近に立ち止まり、奥へ行かない現象はバスでも同じで、その点についてバス会社に再三申し入れをした(為かどうかは定かでありませんが)ら、「後から乗ってくるお客様もいらっしゃいます。車内中程へお進み下さい」(でしたか、正確な言葉は忘れましたが)とアナウンスされるようになりました。が、乗客の行動は何も変わっていませんからね。
 まあ、一列での降車を守らせたいか否か、バス会社の方針を知る為には確かに良い方法ですね。 


(話は違いますが、上記『後から乗ってくるお客様もいらっしゃいます云々』アナウンスが乗車者が多いバス停に停まる“前”に流れることが、苛立たしいです。ドアが開いて、どんどん乗り込んでくるときに流すべきだと思っています。また、上記『乗車者が多い』のは上りで、下りでは多くないのに、下りでも流れるのは、人を舐めていると言いますか、投書があったから闇雲にやっている、というバス会社の不貞腐れた気持ちが垣間見えて不快です)

補足日時:2014/12/17 23:27
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「定期なのでお先にすみません」と一言告げて、


避けてもらえば良いだけでは?

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ありません。

 なるほど、一案ではあります。但し、「良いだけ」などではないと思います。実験はしてみますが、そんなことくらいで場所を譲る人ではありませんよ、「おいらが真っ先に降りるんだ」と思っている人は。「定期券だから何だ、順番は順番だ」と思う(定期券利用者は車体右に用がない、ということが理解できない)のがオチだというような気が……。

補足日時:2014/12/17 23:34
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私が利用するバスでは、定期券もICカードなのでこういうことは起きないですね。



さて、仮に可能だとして、ICカードリーダを利用しない定期客がICカード利用者を邪魔するかの末井はないでしょうか? もしその可能性が少しでもあるなら、ICカード利用者には同じように感じるかもしれませんし、それによりバスの円滑な運用を妨げるかもしれません。実際、バスの降り口がそんなに広いというのはイメージしにくいです。

私が一番気になるのは現金客の両替ですね。東宝が利用するバスはいったん両替してから料金箱に投入するのですが、両替して料金を用意するのに時間がかかります。その間、他のお客が降りることは十分可能で、両替機の付近に退避するスペースはあります。私が両替するときはそのようにしていて、1~2人先に降りてゆきます。

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ありません。
 そうですか、定期券がICカードのバスもあるのですね。取り敢えず本質問は、ICカード定期券でない場合でお願い致します。

>>ICカードリーダを利用しない定期客がICカード利用者を邪魔するかの末井はないでしょうか?

 済みません、「末井」とは何でしょうか。タイプミスか変換ミスだろうとは思ったのですが、そう想定しても何という語のおつもりなのか判りませんでした。なので、それ以降の文の意味が判りません。

>>バスの降り口がそんなに広いというのはイメージしにくいです。

 正しくその点も日頃から苦々しく思っている点です。皆、左の棒に掴まっていても右の棒に掴まっていても、身体は左や右にきっちり寄らず車体中央辺り、

>>荷物は背中側へやったり、肩掛け型で小脇に挟んだり人体でも太い腹や腰辺りに押しつける形で持ち、1人で1人分を超える空間を占拠して

いる、そんな立ち方だから車体幅に3人立てないのです。はい、3人です。2人ですらない。降り口(と言うか、最前の人)は2人なら余裕で立てる幅の筈ですよ。


 両替で右に寄るのは当たり前過ぎる程当たり前のことで、よくいる頑として動かない人は、はっきり言って頭を疑います、私は。

補足日時:2014/12/18 23:48
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運転手は貴方の定期の内容をちゃんと確認しないといけません。


貴方は運転手にしっかりと定期を見せないといけません。

上記の事をちゃんとやるのであれば、ICカードでのタッチと時間的には変わりませんよ。

定期利用者もICカード利用者も「同じバス利用者」で優先はありません。

この回答への補足

 ご回答ありがとうございます。返事が遅くなり申し訳ありません。
 勿論、運転士にしっかり定期券を見せるに決まっています。No. 2の方への補足にも書きましたが、

>>左の握り棒を掴んだときは、私は荷物は身体の前面に集め、肘を伸ばして棒の下のほうを掴んで身体をぴったり棒に寄せ、

定期券を運転士のほうに向けてずっと構えていますよ。ですから、

>>定期利用者もICカード利用者も「同じバス利用者」で優先はありません。

 勿論、この2種は平等です。なのに、定期券利用者がするりと降りる間ICカード利用者の邪魔をすることはない一方、ICカード利用者は定期券利用者の邪魔をしている、と言っているのです。

補足日時:2014/12/18 07:08
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