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新車を購入手続きした時にはボディーコーティングと
ガラスコーティングを含まれてない値段で契約し

登録前に後から追加でコーティングを追加しました。
そこで来週納車日ですが今手元にある注文書と見積書には
コーティングの代金も入っていないので

納車後に残金+コーティング金となります。

そこで僕の担当者の方は契約時から
適当な所が多く自分の言ったことを忘れることが度々あり
不安があります。

今後の点検の際のコーティング確認や5年光沢保証なども
お金だけ払って口約束になるので
担当者に修正した正しい注文書か見積書
または契約書を作成してほしいのですが…

今手元にあるのが前の
○注文書
○卸見積もり書
○延長プランの申込書のコピー。

だけです。

ここで質問ですが
納車日に追加した(値段、点検プラン、オプションなど)の
明記された正しい修正した契約書みたいなものはもらえるのでしょうか?

また、そういうのがもらえない場合、
事前に担当者に修正した正しい代金と上記のオプションの
注文書または卸見積もりを新しく作成してほしいと伝えれば
証拠になるのでしょうか?

A 回答 (4件)

納車前に、あなたの疑問を営業担当者に伝えてください


(1) 追加のボディーコーティングと ガラスコーティングの保証書はもらえるのか

注文書を作り直さなくても、保証書があればディラー保証は有効です
保証書が発行できないのであれば、注文書の再作成を依頼してください

又は、現在手元にある注文書に追加記入してもらって、担当者の署名、押印を

領収書については、残金と追加の金額を合計した領収書になると安心ですが
出来なければ、別々の領収書を
間違っても名刺の裏の領収書はいけません

そんなことは無いと思いますし、このような事を書くとディーラーの
ほとんどの営業の方には誠に失礼かとは思いますが、このような事も
たまにはある、という程度にこの後の文章を読んでください

正式な領収書が無い場合、一旦担当者の手元に現金がわたり、実際に
加工処理をする下請け業者に作業を依頼します。
もちろん、正規の作業でありますが、ディラー会社の儲け分が担当者の
取り分となります。

正規の処理が行われますので、性能上は問題はありません。
ただし、まれに保証期間内で不具合のあった場合は保証が無い状態です

そのような事もありますので、書類の完備は必須事項です
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この回答へのお礼

ありがとうございました!よく分かりました。

お礼日時:2014/12/20 10:09

基本は、まず見積り依頼→見積書の価格と内訳を確認→注文(発注)。

こうすれば先方では見積書No.で管理されます。あらためてコーティング費用等々の見積書発行をお願いし、その内容について注文という形を取った方がトラブルがないかと思います。
営業さんが抜けてる箇所を指摘しても無駄なので、こちらがうまくコントロールする方がミスが無いかと思います。

電話で口頭注文はいちばんやらない方がいいと思います。
FAXかメールなどあとあと記録が残る方法がいいです。
もちろん電話で受注されたかの確認は必要ですが。
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お金を払うのですから、領収書が渡されます。



その領収書の但し書きに、追加した内容(お金を払う理由)に書き入れてもらえば、それが証拠になるだけです。
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契約書は、双方署名(一般には捺印も)して有効なものですよ。

あなたは追加注文分(コーティング)に関する契約書に署名捺印しました?

勝手に片方が書き加えたり書き換えてもダメですし、訂正には双方の印鑑が必要です。

私なら追加注文分の領収書をもらい、納車時でいいのでコーティングの保証書を求めます。
納車時にコーティング未了でなく保証書などなければ、領収書を突きつけて詰問ですかね。

お金を払ったら領収書をもらうのは鉄則です。お金を支払った証拠ですから。
本来はその場で貰わないと「出した、受け取ってない」で揉めるのですが・・・あとからでも追加内容の確認や領収書を求めてみては?

この回答への補足

追加注文は電話だけでお願いしただけで
署名捺印もしていません。

補足ですが双方署名の契約書とは
最初の契約時の時の(購入者名を書いた紙)ですか?

また違う契約書があるのですか?

何も担当者から説明がありません(汗)

補足日時:2014/12/19 07:54
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