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ミサイル飛んできたら自国の領土に着弾する恐れある
時には破壊する行為だと思うけど、相手の基地に多数
配備されているであろう施設を使えないようにしな
ければ意味無いのではありませんか、なぜなら数百
あるとするなら一度にそれが飛んでくれば迎撃能力
超えるのではありませんか。
宜しくお願いします。

A 回答 (6件)

迎撃は防衛だけど、敵のミサイル基地を狙うのは迎撃じゃないから


憲法違反になるってわけで、作れないのさ。
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この回答へのお礼

つまり日本の方角にミサイル飛んできたとしても、それが着弾するかは
軌道計算で着弾するだろうという考えですよね、ミサイルにはラジコン
みたいに操作して突然方向転換できないのですかね、例えば日本上空
飛び越えるはずが、突然落ちたりすることはないのですか

攻撃されても反撃できないってなんだか園児みたいだね。

お礼日時:2014/12/28 11:18

>相手の基地に多数配備されているであろう施設を使えないようにしなければ意味無いのではありませんか


意味がないというか、そっちの方が効果的だし確実性が高い

でも、その配備されているモノがどこに向けられているのかは公開されていないし
『自衛の為だ』と普通は説明される

相手の国内へ直接手を出す為の説得力のあるストーリーが無ければ、そう言う事を実行した途端にただの無法者扱いになる

その辺の力加減とか、仲間作りとか、難しいのだなぁ
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この回答へのお礼

仮にミサイル飛んできても、練習が間違えて着弾したとしても宣戦布告していなければ
攻撃ではなく訓練の未熟だということにもされてしまうのですかね

相手の基地というのはどこかを攻撃する為に軍備拡張しているのでなければ
増強する意味無いですよね。

お礼日時:2014/12/28 11:33

ミサイルのある基地をすべてたたけば、良いですが、そんな事出来ませんし(すべての国のミサイル基地、潜水艦、爆撃機を攻撃できるでしょうか)相手が攻撃する前に攻撃すれば第三次世界大戦アルマゲドンです。


憲法にあるとおり、我々が希求するのは世界平和です。あいつが殴りそうだから、先に殴ってしまおうなんてしないでしょう。
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この回答へのお礼

世界平和というけど現実は攻撃されないように
ご機嫌とっているだけですよね

お礼日時:2014/12/28 11:36

「迎撃」・・・迎え撃つっていう意味ですね。


だから、飛来したものを撃ち落とすという事です。

飛来していないものへは、「攻撃」です。
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この回答へのお礼

日本の上空くれば衛星ですとされそうですよね

お礼日時:2014/12/28 11:39

>攻撃されないようにご機嫌とってる



言いこと言うなあ。その通りだね。

>迎撃ミサイルが相手ミサイルより少なければ迎撃にならない

その通りです。そこで相手が何本ミサイルを持っているか?そこで何本の迎撃ミサイルが必要かは国防上の重要課題でこの点については迎撃ミサイル数の確保は各国ともぬかりなく準備しています。ただ、迎撃ミサイルは相手のミサイルを追尾して命中して着地前に破壊して効果を示します。そこで相手ミサイルがエンジンをストップして慣性で飛ばしたり、また電波障害を引き起こす、またはステルス性を高めるなどにより
ミサイルの追尾を不可能にする技術革新などをはかり攻撃を有効にしようとしてます。そこで配備した迎撃ミサイルが実際には使いものにならないから追尾能力の向上をはかったものに改訂するなどのいたちごっこで迎撃ミサイルきかかい弱い防衛地域もあります。
ただ、弾道ミサイルの費用より迎撃ミサイルの費用の方が圧倒的に安いので相手の弾道ミサイルの性能がわかれば対象できるので
そのような設備の遅れは
避けようとしています。
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この回答へのお礼

ありがとう

お礼日時:2014/12/30 10:35

おっしゃるとおりで、だから安倍首相は「北朝鮮からミサイルが飛んできてから慌てても遅いから、先に北朝鮮のミサイル基地を攻撃できるように憲法を変えよう」としているのです。



実際のところは、政治的にどうなるかですね。
かつてソ連という国があったとき、領空を侵犯した大韓航空機をソ連空軍機が撃墜しました。そのとき自衛隊は戦争になるかもと身構えたのですが、韓国がソ連に宣戦布告することはありませんでした。
アメリカ海軍の軍艦が、イランの旅客機を(軍用機と間違えて)撃墜した事件もありましたし、ウクライナ上空を飛ぶマレーシア航空の旅客機が撃墜された事件は記憶に新しいですね。しかしマレーシアはロシアにもウクライナにも軍事的報復をしませんでしたし(まあ、したくてもマレーシア軍にそんな能力はないですけど)、機内には多くのオランダ人が乗っていましたが、オランダ政府も特に報復措置はとりませんでした。
しかしもし北朝鮮軍がアメリカの民間機を撃墜したら間違いなくアメリカ軍は軍事的報復措置をとるでしょう。
そこらへんは結局、「のび太はジャイアンにケンカが売れないが、ジャイアンはのび太にいいがかりはつけられる」ということにはなりますね。

ただ、いくら日本軍機が北朝鮮のミサイル基地を先制攻撃しても、例えば北朝鮮軍がひそかに作っていた秘密基地から反撃の核ミサイルを1発東京や大阪あたりを目標に撃ち込めば、仮に多少は目標からズレたとしても大被害を与えることができるでしょうから、先制攻撃とて完璧とはとてもなりません。
また他の手段としては、潜水艦に小型核ミサイルを積み込んで、日本海から夜中に工作員が上陸して持ち込むとか、もっとストレートに北朝鮮軍の特殊部隊が福井県あたりに集中している原子力発電所を襲撃するっていう戦法もあるわけで、迎撃もなかなか奥が深いのです。
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