プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

私28歳、夫30歳の結婚1年目。共働きの2人暮らしです。

夫は、妻に金銭の管理をさせたがらない人で、毎月10万円を生活費として手渡しでもらっています。私はパートで月6万程度です。

以下は、私にはどうしても不満に感じてしまう点です。
(1)手渡しだと夫は私が言うまでくれません。何度もお願いしましたがカードや通帳はくれません。
(2)生活費が少なく、自分の預金を崩すことがある。
生活費は食費、光熱費、私の携帯代、税金、日用品、病院代などが含まれます。
その他自分の物を買うときは、自分で…といった具合です。
(3)夫は医師で収入が100万近くあるにも関わらず、10万しかくれない。
電化製品や家具などの大きな買い物をする時には夫が買ってくれますが、非常に疑問に感じています。
これは、私のわがままなのでしょうか?こんなにも収入に差があるにも関わらず、私の給与からも生活費を支出すべきでしょうか?
よろしくお願いします。

A 回答 (13件中1~10件)

10万生活費としてもらって、苦しいというのはやりくりまずくないですか?


といっても、光熱費はカード引き落とし、あなたの携帯代は彼の携帯の家族割に含めてもらいましょう。
税金って何の?固定資産税?車?これは、世帯主が払うべきなので、夫が払うべきでしょうから、振込用紙持たせて払ってきてとしましょう。
今はコンビニでもできますから、多忙な人間でもやれることです。

そしたら、今は子どもいないのですし、10万あれば食費、雑費、あなたの小遣い(病院代含む)はでるでしょう。
月100万稼げる人の妻が、なぜ6万のパートなんぞしているのですか?
いっそ、夫と同額くらい働けると仕事なら辞める必要もないでしょうけど・・・
パートなんぞ辞めて悠々優雅な専業主婦しましょう。

まあ、医師の妻としてリッチな生活がおくれると思っていたのに、アテがはずれましたか?
通帳を渡し、家族カードを作り、君が管理してくれ、欲しいものを買っていいんだよってのを望んでいたのでしょうが、それはしたくないのでしょう。
信頼にあたる関係を作らないと、これは無理でしょう。
お金を稼ぐ人ほど、自分で管理したいものです。

あなたが主婦としてきちんと家庭を維持してくれる実績を作ればいいのです。
月6万のパートは辞めましょう。
貯金を崩して、生活費に使うことはしてはだめです。
携帯代は家族割、光熱費は夫のカード引き落としに設定してもらい、税金は生活費とは別に払う・・・ここはきっちり主張しましょう。
であれば、月10万あれば十分やっていけるでしょう?
子どもが産まれるまでは十分やっていけるはずです。
あなたが贅沢三昧しようと思わなければ・・・そんなつもりはないでしょうけど。
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うちも似た感じです


そんな金持ちなんかではありませんが。
信頼されてないようです。悲しいですよね

下の方にもありますが、
しっかり家計簿つけて、レシートなども残しておいて
これだけ足りません、というのを訴えてはどうですかね

そんなに派手に贅沢したい訳ではないけど、
今のままではちょっと心にゆとりが持てないから
もうちょっと…とお願いしましょう
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これはこの先絶対に離婚をする様な感じですね。



おそらく旦那さんは、他に女が居るのかなと思いますね。

90万も使えるなんて女しかありません。

これは生活費以前の問題です。

まず疑って、調べることですね。
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生活費が足りないなら足りないと、しっかりとした根拠、つまり家計簿を突き付けて、生活費の増額を交渉しましょう。

あなたが黙って補填してしまうから、足りないとは思っていないだけなのでは…。

もしくは、生活費はそのままで、光熱費を生活費からではなく夫の口座引き落としに変えさせる。
これだけでも、だいぶ違うと思います。

共働きの場合、妻のパート代を携帯代や美容費に充てるのは、よく聞く話ですが。

お医者さんだと、交際費も結構凄そうですが、そういうのはもちろん別会計ですよね?
お中元とかお歳暮とか、何かのご祝儀とか。

まあ、何にせよ、不満があるならまず相手にぶつけるべきです。

旦那さんは、あなたに対して一切お金を出さないタイプですか?
結婚してから、プレゼントや外食など一切しなかったり。
自分以外にはお金を使わない、単なるケチなのか、ただ家計が分かっていないだけなのか、見極めが必要かと。
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まず、自分の貯金を崩すのはやめましょう。


それは成立していないという事です。

まず、10万点では足りないという主張をしてみましょう。
そして、今までは自分の貯金で補てんしていたが、貯金はなくなったと。

それでも10万円しかくれないのなら、10万円以内の生活しかしない。
具体的に言えば、旦那さんの夕食にご飯と缶詰1個だけ置いとくとか。
それを月後半毎日続けてやれば、多少は理解できるでしょう。

個人的な意見ですが、自分の家族すら満足に養えないなら結婚するなと言いたい。
ウチも家内はパートしてますが、全て家内の趣味に使って良いと言っています。
そのお金に手を出すなんてあり得ない。
ただの甲斐性無しですよ。
収入が潤沢にあるなら、さらにヒドい。
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10万の生活費で生活出来ないの?



貧乏人の私にしてみれば普通です。


光熱水道費…2万
携帯代…多くて1万
日用品・病院代…1万

税金と言うのが良くわからないので省いて…残りの食費が6万


食費で6万あれば十分に生活出来ますよ。


旦那さんの収入に見合った生活では無いと思いますが、やり繰り出来ない金額でも無いと思います。


貴女から言わないと生活費が貰えないのは問題だと思いますが、まず貴女が考えるべきことは10万で如何にやり繰りするか?と言うことだと思います。


食費に充てれるのが6万なのか?5万なのか?実際にはわかりませんが…見合った食生活をすれば宜しいかと思います。

旦那さんがその食事に不満を抱く様なら生活費を上げて貰う理由にもなります。


まずは旦那さんにも10万の生活費ではこんな生活しか出来ない事を実感して貰う必要があるのではないでしょうか?
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勤務医ですか?



なので使い道によると思います。
いずれ開業をするなら0.5~1億は必要です。
全部借金にしたら、大変!
子供ができて、さらに医者にしようとすると、これまた恐ろしい金額が学費に掛かります。
知人宅で子供3人の教育費(中・高・大)が1000万を超えるそうです。
つまり、「医者の嫁」になったからとホイホイ贅沢はできないですね。

100万もらうサラリーマンと開業を念頭に入れている医者では、
生活設計は変わってきます。

話し合いもできない夫婦なら、先は見えてますよ。
貴女も夫の将来設計を把握して、話はそれからです。
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旦那さんの収入の残りは、どうなっているのでしょうか。


その使い道や貯蓄プランは、あなたが納得できる内容でしょうか。
そこによっても、回答が変わってくると思います。
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こんにちは。



僅かな生活費しか渡されないのは、夫から信頼されてないからと思います。

ようするに、貴女は夫から家政婦ぐらいの女としか見られてないのでしょうから、夫婦としての信頼関係を構築することを始めるべきです。

なお、私も定年までの管理職だった現役時代は税込の月給は90万円近くありましたが、所得税と住民税や社会保険料の控除額合計は20数万円でしたので、実際の給料手取額は60数万円しかなく、妻に預ける生活費は月額50万円(賞与月は100万円)という取り決めは妻と話し合って決めました。

ちなみに、私の姪が東大医学部を卒業してから数年間の研修医だった頃の月給は驚くほど安かったそうですから、30歳という若い夫の勤務医としての月給100万円というのは複数の病院でも掛け持ちアルバイトでもしてない限りは疑問な額で、実際はもっと安い月給と思います。
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旦那さんの収入が100万もあるのに、生活費が10万だけなんて考えられません。


本来ならあなたがパート勤めする必要もないと思います。

離婚覚悟で話し合ってみてはいかがでしょうか?
私ならいくら旦那が医師であったとしても、そんなケチな人とは離婚します。
子供が出来てからでは遅いので、その前に解決をしましょう。

夫婦のお金は二人の物ですからね。
必要な時に自由にお金を引き出せる事が、私は普通の形だと思います。
お金持ちの人ほどケチと聞きますが・・・本当なのですね。
一生を苦労で終わらないためにも、よく話し合ってくださいね。
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