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現在3x4間のプレハブの小屋を所有していて年間5000円程の固定資産税を払っています。
もう何年も住んでいなくて、これからも住む予定もなく、固定資産税を払うのも止めたいので小屋の解体を考えています。

小屋は、臨時の選挙事務所や建築現場に建ててある資材置場に見られるような軽量鉄骨にトタンのような薄い鉄板をはめ込んだ壁(と窓)、および折半屋根で出来てたもので私が独力で建てました。

解体も時間がかかっても独力でやりたいと思っていますが、取敢えず固定資産税の対象から外れる作業はどのようなものがあるでしょうか?
 
地方自治体の固定資産税に関するサイト等を見ますと家の定義として「屋根があり、3方向以上の壁に囲まれていて、独立して風雨をしのげるもの云々」とありますので、屋根を取っ払うだけで良いのではと考えますが、如何なものでしょうか?
識者のご教示をお願いします。

後で又屋根を付けるとかないですし、部屋内が雨ざらしになろうが錆びようが朽ちようが構いませんし、この事で他に迷惑がかかることもないし、苦情が来ることもありません。


  

A 回答 (1件)

Okです。


風雨をしのげないものは建物ではありません。
トタン屋根などは強風で飛ばされて大変なことになる可能性もあるので、将来も使わないのなら早めの撤去がよろしいかと思います。
ただし、もし現在住宅の軽減税率が適用されているならば、そのまま更地にすると税金が高くなる可能性もあります。
その場合は更地にしたあとかたづけて区画を作って駐車場としたり、畑などにするなどの方法があります。
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この回答へのお礼

ご回答いただきありがとうございます。大変参考になりました。

土地は地目山林の山中にある狭小地で、二束三文の価値しかありませんので都市部に見られるような更地にすると税金が高くなるようなことはないと思います。

お礼日時:2015/01/12 00:39

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