ガレージの固定資産税について。

ガレージの建築を検討しています。
今後、ガレージを建築して後々家屋調査依頼があった場合に対応は必須でしょうか。
近所のガレージ（カーポートではない）を所有している方々で固定資産税を支払っている方はおらず、一度家屋調査依頼が来た以上は言い逃れはできないのかと思った次第です。

No.5 ベストアンサー 回答者： momo-kumo 回答日時： 2022/10/22 13:47

家屋調査を拒否すれば、調査員は外観をみて評価を決定します。

調査に協力する市民と非協力な市民の場合で評価額がどうなるかは分かりますよね？

>固定資産税評価額が20万未満は課税されません。
同一名義人の所有する家屋全ての合計が29万以下です。
車庫単体ではありません。

No.4 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2022/10/22 10:31

こんなのも

No.3 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2022/10/22 10:19

この手の固定資産はまず取らない

No.2 回答者： quantum 回答日時： 2022/10/22 10:11

3面が開放されているカーポートは非課税。

3面に壁があり、地面に固定（容易に移動できない）されたガレージは課税です。
また、固定資産税評価額が20万未満は課税されません。古くなれば減額されますので、状況によっては非課税になります。
家屋調査に対応しなくとも、外観で決まるかと。

No.1 回答者： 早池峰かぐら 回答日時： 2022/10/22 09:26

？本当に固定資産税掛かって無いって言ってますか？

市の調査あれば周り囲ったガレージは掛かると思いますよ